サクサクのアップルパイ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これはショートニングを使った典型的なアメリカンアップルパイではなく、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バターをたっぷり使ったサクサクの日本風アップルパイ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キャラメル４個と少しのお砂糖で煮たりんごに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シナモンとレーズンを入れて、パイ生地に包み込み、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丸くて小さなアップルパイが３個焼き上がりました。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

アップルパイ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

春のおもいで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春に咲く林檎の花。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蕾のときはピンク色で、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花びらが開くと純白になる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ため息が出そうなほど優しい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

卵の袋煮

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　卵をプルンと油揚げに入れるところが楽しい（笑）

　　　　　　　　　

夕ご飯

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　卵の袋煮（白菜とえのき茸と一緒に煮たもの）、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちくわの天ぷら、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　煮麺（ネギと生姜入り）でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あまりパッとした彩りじゃないけど、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　卵の袋煮は京都の料理研究家の方のレシピでした（朝イチ）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日の晩ご飯

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご飯

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　けんちん汁

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　油淋鶏の香味ソースがけ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カボチャのサラダ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうれん草とツナのオイマヨ和え

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

冬景色

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

雪の結晶

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実はこれは去年撮った写真ですが、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先日新雪の積もった朝に外に出てみたら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　辺り一面がキラキラキラキラ光り輝いていたので

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しゃがんで近寄ってみたらこんなふうでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪の結晶、見えますか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなに美しく繊細なものが空から幾億も降りてくることは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょっと想像すると驚異です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日の空２

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝１０時半過ぎ。チャイナマーケットの駐車場から。

今日の空１

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝１０時半。駅の駐車場からの１枚。

息子のマフィン第二弾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　褒められて楽しくなったのか、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨夜もマフィンを作った末息子。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回はブルーベリーマフィンでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美味しかった～

巨木の森（レッドウッドフォレスト）

　　　　　　　　　　　　　　　　　巨木が立ち並ぶ森の中に一歩足を踏み入れると、

　　　　　　　　　　　　　　　　　肌に触れる空気が変わり、

　　　　　　　　　　　　　　　　　雑音のない柔らかな空間が広がる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　まるで長い間眠っていた自分が目を覚ますように

　　　　　　　　　　　　　　　　　無意識に五感の全てが働き出す。

　　　　　　　　　　　　　　　　　幾千年の時の流れの中に存在していたもの。

　　　　　　　　　　　　　　　　　そのようなものの前にいる現実が不思議であり、

　　　　　　　　　　　　　　　　　孤独のような、優しさのような、強さのような、

　　　　　　　　　　　　　　　　　何か揺るぎないものが自分を取り囲み、

　　　　　　　　　　　　　　　　　沁み込んでいくのです。