ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

ダビスタにリアルな競馬を感じる幸福(2)

2006年10月25日 00時56分46秒 | きりん牧場史
注目の天皇賞のゲートが開く。スタート良く飛び出したのはセイウンスカイとキャストオフ(821)。最初の3コーナーに先頭で飛び込んだのは、コーナーワークを利したキャストオフ(821)だった。ブラックシャドー(805)はいつもの定位置である先頭ではなく先行2頭の直後のラチ沿いにつける。断然人気で直線失速した2年前の春の盾、そしてダービーでの相棒(805)の姿を知る中舘。そんな彼故に下した判断であろう。 . . . 本文を読む