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政治の現場「冷え切る日韓」

2013-11-15 17:21:19 | 新聞

      とうとう読売新聞が主張を始めました。

    週刊誌では、かなり前から中・韓の理不尽で出鱈目なやり方に批判を強めていまし

    たが、日刊紙は中・韓両国に何を言われても何処の国の新聞か解らない様な記事

    を載せていました。 

    読売新聞は、かなり自分勝手な記事も多いんですが、この「政治の現場」は非常に

    綿密な取材をして、きめ細かい記事を登載している意味で内容が信用できます。
     

    政治の現場『冷え切る日韓』

    1回目は、「反日売り込み 官民で」と言うテーマ、韓国の反日民間団体 VANKの活

    動と韓国政府・企業の支援について詳述しています。

    恐ろしいのは、来年1月仏 国際漫画フェスティバルに従軍慰安婦問題をテーマにした

    作品を50点も出展する等、あらゆる機会を利用して反日活動を強化している事。

    2回目は、「米国での反日 力増す」と言うテーマで、米国内の韓国コミニュティーによ

    る反日活動の現状を詳述している。 米国内のあちら此方で従軍慰安婦像や記念碑

    が建立されていく状況に懸念を持たない日本人はいないと思う。

 

    このままだと、世界各国で「日本人はトンデモナイ事をして謝る事もしない悪い国」と

    言うレッテルを貼られる事になりますよ。 日本はこのままで良いんでしょうか

    出来れば日本人もこの様に、きちんと調査をした信頼できる事実を確認して国民とし

    ての矜持を持って貰いたいと思います。

    機会があれば、今回の記事に有るヨーコ・カワシマさんの「竹林はるか遠く」を読んで

    見たいとも思っています。
      
    多分、辛い苦しい内容だと思いますが、愉快でない事実も本当の歴史です。

    日本人は何時までもノーテンキで本当に良いんでしょうか 

 


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