Photosynth（フォトシンス）の練習

　　　昭和の森で、Ｐｈｏｔｏｓｙｎｔｈ（フォトシンス）の練習を行った。

　　難しい言葉であるが、何枚かの写真を合成して、広角の写真を作ってくれる機能だと

　　勝手に理解している。

　　

　　１　昭和の森から東方、大網白里を望む
　　　
　　　Ｐｈｏｔｏｓｙｎｔｈ撮影　手前のほぼ直線の小径が曲がって写る

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　Ｐｈｏｔｏｓｙｎｔｈ撮影　手前と両脇をトリミングしたもの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
　　　　　　　　　　　　　　　バカチョンのデジカメで一杯に引いて撮ったもの

　分り易いように、ほぼ写っている範囲の倍率で写真の大きさを調整してみた（正確ではないが） 

　　

　　２　中央の広場でクロスカントリー大会のテント張りが行われていた
　　　
　　　Ｐｈｏｔｏｓｙｎｔｈ撮影　中央部に光が入った失敗作　手前が曲がっている。

　　　　　　
　　　　　Ｐｈｏｔｏｓｙｎｔｈ撮影　手前と両脇をトリミングしたもの 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分のデジカメで撮影

　　　１ と同じ要領で大きさを調整した。この広角はすごい、自動でやるのがもっとすごい。

 

　　３　公園南側の下夕田池
　　 
　　　Ｐｈｏｔｏｓｙｎｔｈ撮影　手前が曲がって写る

　　池では、白鳥など水鳥がのんびり泳いでいました
　　　　

　　寒くないんですかね
　　 

　　

　　話をＰｈｏｔｏｓｙｎｔｈ（フォトシンス）に戻すと、何故、自分を中心にして、広角で撮っているのに

　　反対方向に曲がって撮れるのか解らないが、この頭では考えても無駄だと諦めた。　

　　遠景はあまり影響をうけないので山の景色などを撮れば最高だと思う。

　　銚子に「地球が丸く見えるが丘公園」があって、水平線がこれとは逆方向に丸く見えるが、あ

　　れを撮ってみたらどうなるだろうか？　等と一人でつまらない事を考えてしまった。