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対韓国政策

2013-12-03 20:50:59 | 意見

   読売新聞の4面にある「政治の現場」はこれまでも丁寧な取材で解り

  易い内容の記事を載せてくれている事に敬意表します。

  「冷え切る日韓」は12回の連載を終えて12月1日に終了した。

  最終回の表題は『 対韓国「冷静毅然」が鍵 』というもの

  韓国が行ってきた反日行動は、

  ● 出鱈目な歴史問題認識の強要      ● 従軍慰安婦問題

  ● 竹島不法占拠問題              ● 仏像非返還問題

  ● 三菱重工強制労働賠償判決問題     ● 米に従軍慰安婦像設置問題

  ● スポーツ大会での反日宣伝問題     ● 安重根銅像設置問題  等々

  これでも済まなく、最近は「対馬は韓国のもの」と云う馬鹿な主張だけでなく、自衛隊

  基地の周辺を韓国資本が買い漁っていると云う。
     
                                産経新聞社機からの撮影
       
  これだけの事をやって来ている韓国人は 「日本人は主張もしないし反論もしない、

  韓国は日本に何をしても大丈夫」と思っているらしい。    

  この対策は、「日本も国際社会に正論で訴えればいい」日本の主張のリーズナブ

  ルのところが解って来ると云う。 

  12回連載の結論が「日本は冷静かつ毅然と韓国に向き合うこと」が求められると

  云うのは残念な結果ではある。



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