苦笑い

思いつくまま記録できたらいいね

若い日本人たちの活躍

2014-02-03 15:30:42 | ニュース

  イヤーもの凄い事が続きますね。
  先ず驚いたのは理化学研究所(神戸市)とその共同研究  

  チームが万能細胞(STAP細胞)を作製することに成功したとする報道です。

  その研究の中心にいるのが研究ユニット・リーダー小保方晴子さん(30歳)、これだけの偉業

  を成し遂げたにしては大変若い研究者です。 これが人の細胞で実証できれば医療現場でど

  れだけ大きな成果が得られるか、素人目にも推察が出来ワクワクします。
    次に驚いたのは、スイスのローザンヌで行われた国際バ

   レー・コンクールで長野県の高校2年生 二山治雄(17歳)君が1位になり、神奈川県の高校1

  年生 前田沙江(15歳)が2位になったと云う事です。 それだけでも驚嘆すべき事なのに、な

  んとモナコ在住の日本人 加藤三希央(18歳)君も6位に入賞したと云う。 これはもう奇跡と

  言うべきでしょう。
                
  それから、この人の事ではもうあまり驚きませんが、高梨 

  沙羅さんのことです。 スキージャンプの女子W杯第13戦で今シーズン10勝目を挙げ、アメ

  リカのサラ選手を抜いてシーズン最多優勝記録を更新した。 凄いですね。

 

                                    

 

  今朝がたのTV放送で以上の様な報道がなされ、一人ニヤニヤしていたところ、今度は中国の

  PM2.5の日本への影響や韓国の鳥インフルエンザの日本への影響を懸念するニュースが流

  れ、思わず溜息が出てしまいました。 いったいどうなってるんでしょうね ‽‽