地域ボランティアおおかぶ会で、協力する人、協力される人、
会の趣旨に賛同している人全員に街区(団地内4区分)毎に集まってもらい、
茶話会を行うことを提案した。
設立から1年たった今、ボランティアの原点に帰って、みんなの団結を固め、
家事支援等が必要な人の本音を聴いたり、協力者の掘り起こしを図る等、会
のこれからを見つめ直す良い機会だと思ったんですが!
最初は「そんなことを言ったって、出てくる人はいない」など消極意見が多く閉
口したが。 最終的には顔を立てたのか?熱意に負けたのか? おお方が
賛成してくれた。 結局、内容・進め方等具体的計画は発案者である小生に
任された。 計画の内容や案内状の中身を今、四苦八苦しながらWordで作成
している。 これを持って行って力づくでも(はいけませんが)理解してもらって
大勢参加してもらいたいと思っている。
それにしても、執行役員でもない(相談役)小生が何を好んで、苦労を背負おうと
するのか自分でも理解できないでいる。