ウチのBOSE101ITの復活劇に学ぶところは
「ボーズのスピーカーは天井と相性が良いのだな」ということだ。
当ブログBOSEの201AVMの記事をご記憶だろうか。
スーパースワンの頭の上にセッティングするも、
なんとも中途半端な高さで、天井をバッフル版に見立てた効果は
まるで期待できていないのが現状であった。
だから中高域が目立っていたのだね。
JBLのブーミーな低音との対比でそれはそれで良かったんだけど、
なんといってもテンモニは低域が弱いので
やはり201AVMにはその辺で力を発揮してもらいたいのだ。
しかしあの大きさ。天井にねじ止めするなんて
ウチのような薄っぺらい合板化粧板の天井じゃあ出来るワケない。
BOSEのアクセサリーにポールに引っ掛ける金具があったみたいだが
今じゃ入手困難(製造中止?)のようだし。
従って天井付近に設置する突っ張り棒から吊るす計画もオジャンになった。
じゃあ、思いっきり背が伸ばせる三脚にでも取り付けるか!となった。
ネットで探せばあるもので、中国製で激安、190cmまで伸ばせるヤツが!
天板には首振り用のアジャスターをジャンクで見つけてきて
角度調節可能にした。

う~ん!素晴らしい!まんまイタリアーノを拡大した感じの鳴り方だ!
もちろんツィーターがある分、透明感や解像感がケタ違い。
そしてスピーカーが大きいせいかとも思うが
「天井から音が鳴っている」という方向感があまりなく
自然と音に包まれる聞こえ方になるというオマケ付きだ!
これは自分の部屋のメインシステムと甲乙つけ難い環境になってしまった。
CDの音質などを吟味するにはテンモニできっちり聴く。
録画編集やブログ作成などの作業時には201AVMをゆったり鳴らす。
くーっ!完璧だ!
BOSE121の出番は殆どないままだが…。
「ボーズのスピーカーは天井と相性が良いのだな」ということだ。
当ブログBOSEの201AVMの記事をご記憶だろうか。
スーパースワンの頭の上にセッティングするも、
なんとも中途半端な高さで、天井をバッフル版に見立てた効果は
まるで期待できていないのが現状であった。
だから中高域が目立っていたのだね。
JBLのブーミーな低音との対比でそれはそれで良かったんだけど、
なんといってもテンモニは低域が弱いので
やはり201AVMにはその辺で力を発揮してもらいたいのだ。
しかしあの大きさ。天井にねじ止めするなんて
ウチのような薄っぺらい合板化粧板の天井じゃあ出来るワケない。
BOSEのアクセサリーにポールに引っ掛ける金具があったみたいだが
今じゃ入手困難(製造中止?)のようだし。
従って天井付近に設置する突っ張り棒から吊るす計画もオジャンになった。
じゃあ、思いっきり背が伸ばせる三脚にでも取り付けるか!となった。
ネットで探せばあるもので、中国製で激安、190cmまで伸ばせるヤツが!
天板には首振り用のアジャスターをジャンクで見つけてきて
角度調節可能にした。

う~ん!素晴らしい!まんまイタリアーノを拡大した感じの鳴り方だ!
もちろんツィーターがある分、透明感や解像感がケタ違い。
そしてスピーカーが大きいせいかとも思うが
「天井から音が鳴っている」という方向感があまりなく
自然と音に包まれる聞こえ方になるというオマケ付きだ!
これは自分の部屋のメインシステムと甲乙つけ難い環境になってしまった。
CDの音質などを吟味するにはテンモニできっちり聴く。
録画編集やブログ作成などの作業時には201AVMをゆったり鳴らす。
くーっ!完璧だ!
BOSE121の出番は殆どないままだが…。
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