は~るになれば し~がこもとけて
ここハンブルクは、しがこ(氷)は融けていますが、
立春を過ぎても春はまだ遠いようです。
週間天気予報では、火曜日まで雨模様、
そのあと気温は で、
また雪になりそうです
これは1月13日の記事に載せました、スペインワインです
このワインを先日試飲しました。
大きく期待はしていなかったし、結論は、
まあこの値段であれば、買う気になりますね。
フルーティでしたが甘すぎず、少し渋みが僕には
強く感じました。推薦できるワインです。
スーパー、店に拠ってワインの流通ルートが違うので、
たまには別のチェーン店、あるいは個人商店を
見ると、また違う種類のワインを見つけられますね。
今回はドイツの赤ワイン紹介です。
えーっ、ドイツの赤ワイン と思われる方も
いらっしゃるかと思いますが、なかなか捨てた物では
ありませんよ~
シュペートブルグンダーという種類のブドウです
アッフェンターラー(お猿の谷)と名付けられています。
これもそのうち試飲して、皆様にお知らせしますから
では、ちょっぴり春を。
去年の3月23日に、スーパーへの道筋で
撮りました。
花の名前は皆様で考えてください
最後の1枚です
雨、時々曇りの日が続き、春が待ち遠しい
今日この頃です
植物の途中経過ですが、コーヒーの木は、
順調に育っています。
仕事場で邪険にされていたセントポーリアも順調で、
そろそろ株分けが必要ですね。
寒い中で買ったミニシクラメンは、やはり寒さで
だいぶ球根がやられていたようです。
でも水遣りを控えていたら、葉の新芽が成長
してきました。新しい花芽も期待できますね。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
では次回まで
ドイツの赤ワインには、殆どの場合、シュペートブルグンダーという
種類のブドウを使っています。
ドイツワインは白もそうですが、フルーティで、力強い味がしますね。
好みによりますが、イタリアの白やフランスの白もさっぱりしていて、
それでいてフルーティなので、僕は好きですね。
でもおそらく日本ではイタリアやフランスの白ワインは売れないでしょう。
何しろ日本では名前が大事ですから。
コーヒーの木は、実をつけてくれるとうれしいですが、
ハンブルクは寒いので、とてもそこまでいかないでしょう。
実がなったら、皆さんをコーヒーに招待します。
でもは自分持ち
ドイツの白ワインがとってもフルーティなので、赤もきっとそうかな~って想像しています。
ラベルがかっこいいですね~。
お花の名前、ゆずマムさんのコメントでわかりました。
ヒヤシンスのお花、プルンとしていてすっごく綺麗ですね~!
青い色が大好きなので、たくさん見られて嬉しかったです!
コーヒーの木、いつかいっぱい実をつけてほしいですね
東京の天候は寒暖の変化が激しいようですね。
ハンブルクは水曜日辺りから冷えて、木曜日にマーク
なのですが、また移動性雪マークということもあるかも(笑)
1枚目の写真の花、実は僕にもわからないのです
ワインの名前は、ラベルもそうですが、時として面白い物があります。
オーストラリアのワインで、カンガルーのマークが付いているワインも
ありますから
セツさんがおっしゃっていた黒猫ワインもありますしね。
あれはそこのワインセラーに黒猫が飼われていたと、
ホームページに書かれていました
東京も明日あたりまた大雪になりそうです
ワインの名前、お猿の谷?!
面白い名前ですね~何かいわれがありそうですね
お花の名前、2,3枚目はヒヤシンスですよね?
4枚目はラッパスイセン…
1枚目がわかりません何だろう…?
葉を見るとスイセンの仲間のように見えますが…