今日は前回の続きをご覧ください。
目に留まった物を、紅葉を中心に撮っていました。
ここに来たのは12月2日、
日本到着が11月30日の夜でしたので、
3日目になります。
明治神宮に奉納されたワインと日本酒の樽ですが、
ここに来て、肝心要の明治神宮を見なかったことに気付きました
まだ時差ボケだったのでしょうね。
しかし戻って神宮を見る気力もなくなっていたし、
多くの鳥が生息していると言う南池を見る気もなくなっていました。
すでにかなりバテていたので、原宿でイチョウを撮ったら
実家に戻るつもりになったのです。
次回はもっとしっかり撮りますからね。
この酒造の樽を撮ったのは、
特別に選んだわけではありませんから。
これを見ていたら、もう中身の酒は入っていないだろうと、
思ってしましましたね。
いったい酒はどれくらいの期間貯蔵していられるのでしょうか?
まあそれはワインにも言えることですが。
そして、途中で紅葉を撮りながら原宿側出口に向かいます。
ピンボケで褒められた写真ではないのですが、
まあここに来ました、と言うことで…
途中でイチョウの黄葉を撮って、橋の上に登ります。
残った写真を全て掲載しようと思ったら30枚以上あったので、
残りは次回にしますね。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
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目に留まった物を、紅葉を中心に撮っていました。
ここに来たのは12月2日、
日本到着が11月30日の夜でしたので、
3日目になります。
明治神宮に奉納されたワインと日本酒の樽ですが、
ここに来て、肝心要の明治神宮を見なかったことに気付きました
まだ時差ボケだったのでしょうね。
しかし戻って神宮を見る気力もなくなっていたし、
多くの鳥が生息していると言う南池を見る気もなくなっていました。
すでにかなりバテていたので、原宿でイチョウを撮ったら
実家に戻るつもりになったのです。
次回はもっとしっかり撮りますからね。
この酒造の樽を撮ったのは、
特別に選んだわけではありませんから。
これを見ていたら、もう中身の酒は入っていないだろうと、
思ってしましましたね。
いったい酒はどれくらいの期間貯蔵していられるのでしょうか?
まあそれはワインにも言えることですが。
そして、途中で紅葉を撮りながら原宿側出口に向かいます。
ピンボケで褒められた写真ではないのですが、
まあここに来ました、と言うことで…
途中でイチョウの黄葉を撮って、橋の上に登ります。
残った写真を全て掲載しようと思ったら30枚以上あったので、
残りは次回にしますね。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
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では次回まで
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ええ、まあ飲兵衛としては気になるところです。
まあ入ってはいないだろう、と想像していましたが、他人様の胃の中だと悔しいですね(笑)
レプリカで安心しました(なんのこっちゃ)
鏡開きを1度見たいですね、それに樽から飲んでみたいです。
https://www.youtube.com/watch?v=-WlI5xVKCqI
https://www.youtube.com/watch?v=0dzmIMnSBjg
>日本酒の“菰樽”は凄いですが、中身が入っているのかどうかが気になります(笑)
失礼しました~そういう意味でしたか。
こういう菰樽の飾りは、専用のレプリカを使用します。
ですので、中身は入っておりません。
参拝客に振る舞うお酒は別に奉納されているはずです。
歌舞伎座でも、毎年1月公演には菰樽の飾りが登場しますが、重くて危険ですので中身は入っておりません。
http://murauchi.muragon.com/entry/33.html
ここの紅葉、黄葉には目を奪われますね。
目を奪われてしまったので本殿を通り過ぎました(笑)
大きな神社で菰樽が奉納されるのはよくある話ですが、
ワインの樽には驚かされました。
フランスのブルゴーニュ地方のワインだそうです。
日本とフランスに特別な友好関係があったのでしょうか?
>本殿を素通りされましたか・・
そうなんです、まったく恥ずかしい話で・・・
ブルゴーニュのワインダルは、菰樽の向かい側にありますが、
写真を撮るとなると、やはり日本酒の樽に目が行きます。
日本酒の“菰樽”は凄いですが、中身が入っているのかどうかが気になります(笑)
>恐らく50本以上の一升瓶が保存されていると思われます。
すごいですね、僕だったら貯蔵の前に飲んでしまうのではないか、と思われます。
今回は偶然明治神宮に行ったわけですが、次回はよく下調べをするつもりです。
はい、クリスマスマーケットを楽しんでください(微笑)
それにしても日本酒のたる、迫力ですね。ワインも奉納されているなんて意外な気がします。
https://www.youtube.com/watch?v=AxFSmgCT9sc
https://www.youtube.com/watch?v=vqocw6y1z6I
代々木駅から写んぽしながらの明治神宮散策~ジージ様は日本の美しい紅葉に目を奪われておられたので、本殿を素通りされましたか・・。(笑)
表参道側の日本酒の“菰樽”は凄いですね~ワイン樽が有るのは知りませんでした。(どんだけ行ってないんだよ~笑)
http://blog.goo.ne.jp/londonbuster/e/5c50f962c509a3d48fcb1ce8565d68ba
http://www.komodaru.co.jp/column/history.php
>いったい酒はどれくらいの期間貯蔵していられるのでしょうか?
先ず、誤解が有るのですが、日本酒の瓶に書かれているのは製造年月日であり、賞味期限ではございません。
この、製造年月日というのは、通常瓶詰めを行った日を入れるのですが、最近では製造工程が変化したので酒造会社によって考え方が異なります。
昔からの製造方法では、桶で/(タンク)での貯蔵期間を経てから瓶詰めされましたが、現在一部の蔵元ではすぐに瓶に詰めて保存し瓶熟成させますので、ラベルを張って出荷する日を入れるようです。
長くなるので端折りますが、冷蔵庫で遮光して保存すれば色もつきませんし、風味もそれほど変わらず数年から10年程度は保存出来、独特な“古酒”となります。
現在ではそうしたマニアの為に(?)、安価な業務用冷蔵庫も販売されていますが、私は市販の冷蔵庫で代用しております。
何でも凝り性なので、今では家庭用冷蔵庫が3台並んでおり、恐らく50本以上の一升瓶が保存されていると思われます。(全部飲み切れるのかよ、バカ~笑)
http://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/enjoy/handle/handle01.html
https://matome.naver.jp/odai/2140504842433593401
さて、明治神宮本殿を素通りされたジージ様には、次回の訪問のために、こちらをご覧いただきましょうね。↓(微笑)
http://www.meijijingu.or.jp/
前回の一曲目は見られませんでしたか~確認したらPCではOKでしたがスマホでは不可でした。
失礼いたしました~中々難しいものですね。
さて、午前中に公務を総て終わらせて、午後から銀座界隈~観劇~そして、夜は「クリスマス・マーケット」に出掛けてまいります。