えー、雨続きでネタがなくなりました(笑)
まあ、半分冗談ですけれども。
このブログは花便りではありませんが、
エキナセアを撮った写真を掲載させてください。
エキナセアはもう終わりの時期ですね。
頭がそれを物語っています。
順光、逆光が半々ですから、露出補正に苦労します。
画像の左、こんなに坊主頭になっていても、
蜂が吸蜜に来ていますね。
最後の部分が一番おいしいのかもしれません。
まあたまにはこのような記事もいいのではないかと思いました。
元々ジージのドイツ便りには花も載せていましたし。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
皆様、今多くのブログの海賊版が出回っています
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海賊版を退治したい方、あるいは自分のブログの海賊版が
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まあ、半分冗談ですけれども。
このブログは花便りではありませんが、
エキナセアを撮った写真を掲載させてください。
エキナセアはもう終わりの時期ですね。
頭がそれを物語っています。
順光、逆光が半々ですから、露出補正に苦労します。
画像の左、こんなに坊主頭になっていても、
蜂が吸蜜に来ていますね。
最後の部分が一番おいしいのかもしれません。
まあたまにはこのような記事もいいのではないかと思いました。
元々ジージのドイツ便りには花も載せていましたし。
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https://www.youtube.com/watch?v=pMq2lHinYUk
https://www.youtube.com/watch?v=O_YzOz68m7M
この黄色い“エキナセア”は“エキナセア・パラドクサ”と呼ばれる品種で、20世紀に発見された新種といわれます。
北アメリカ原産で9種類程が分布する、キク科ムラサキバレンギク属(エキナセア属)の多年草で、先住民のインディアンが健康維持のためのメディカルハーブとして利用して来たといわれます。
http://www.mit-japan.com/ndl/ndl/echibacea.htm
日本にはオハイオからジョージアにかけて自生する“エキナケア・プルプレア”と呼ばれる紅紫色の自生種が観賞用として入ってきており、その花弁が垂れ下がる姿から“ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)”とも呼ばれます。
馬簾は火消しの纏(まとい)に下がるひらひらした房の事ですね。
http://kyonohana.sakura.ne.jp/blogs/kyohana/2012/07/post-3797.html
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/180608/meaning/m0u/
一見すると同じ北アメリカ原産の“ルドベキア”と間違えそうですね。
ルドベキアもキク科の一年草、多年草で、黄色い一重咲きから八重崎まで品種が多く丈夫な花です。
http://garden-vision.net/flower/ragyo/rudbeckia.html
“エキナセア”は日本では、園芸品種が数多く出回り、夏を代表する花の一つとなっております。
http://ba-sobu.com/?mode=grp&gid=817869
でも私は、背が高くバタ臭いアメちゃん花は好きになれませんので、植えたことがございません。(キッパリ~爆)
https://www.youtube.com/watch?v=Zucwo6EH7Tw
エキナセア・パラドクサ、種類までは探しませんでした(汗)
ルドベキアも確かにそっくりですね、そこまで頭が回りませんでした。
僕も、エキナセアもルドベキアも好きではないですね。
その気持ちはわかります。
体調がよくなさそうなので、どうかご自愛ください。
https://www.youtube.com/watch?v=IP12rw3i1gg
このエキナセアとルドベキアは北米から来た夏の花で、小型のひまわりと言えるでしょう。
エキナセア
http://ba-sobu.com/?mode=grp&gid=817869
ルドベキア
http://yasashi.info/ru_00001.htm