ハンブルク市の中央にあるアルスター湖は、
13世紀の初めにアルスター川を水車のために堰き止めて
造った人造湖です。
今日は皆様にアルスター川の周囲を紹介したいと思います。
まず地下鉄ケリングフーゼン通り駅で降りて、
アルスター川方面に歩きましょう。
この通りはもう秋の装いですね ←ウソです!
アルスター川に架かっている橋です。
橋の向こう側はラインプファッドという名の
通りで、そこには高級住宅がずらっと並んでいます。
橋の上からアルスター湖側を見ました。
これは上流側です。
このような建物は、目の毒ですね。
ラインプファッド通りはこんな感じです。
では川に沿って上流側に歩いて見ましょう。
ではさっきの橋まで戻って、今度はアルスター湖
方面に向かって歩きます。
右岸側の眺めですが、これもすごくてため息が出ます。
これはラインプファッド通りにあった建物です。
信じられないのは、この通りを歩いていて、ほとんど
騒音がないことです。
うるさい車もオートバイも通りません。
いったいどんな人が住んでいるんでしょうね。
僕がここに来たのは、皆様にこの高級住宅を紹介したかった事と、
白鳥やカモなどがこの辺まで来ているかと思ったからなのです。
カモは何羽か見ましたが、白鳥はまるでいませんでしたね。
その代わりに別の物を見たので、それは次回のお楽しみに。
今日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
澄みきった空の下のアルスター川
とても素晴らしい眺めのところですね~
高級住宅街の個性的なそれぞれの建物
日本では決して見る事がないデザインなので
とても新鮮に感じます。
秋に近づいてるのですね
高級住宅地 すごい建物ばかり・・・
青空に白壁が映えます
私はいつもこの風景を見せてもらうと子供の頃に読んだ
「家なき子」を思い出します
また読みたいくらいです…あの本はどこへ行ったかな
あの本でないと挿絵や物語が違うのです
紅葉したモミジですか?
青空に映えてきれいですね。
アルサター川に掛っている橋はさしずめおとぎの国の入り口ですね。
どの家もロマンあふれる佇まいで、お庭の先には川が流れていて、
どんな人たちがお住まいなのだろうと、想像が膨らみました。
そして抜けるような青空を背景に、まるで映画のセットのような豪邸が並んでますね!
日本人からしたら、夢の世界です。(・o・)
赤いモミジは、春モミジの種類かな。
抜けるような青空にとてもよくお似合いの
街並です、こういう所を散歩して素敵な湖を
眺めれれるとは、夢のようです。
どのお家も小さなお城の様な感じがします。
reihanaさんのブログから、ジ―ジさんのブログを、拝見させて頂いていました。
コメントしようか?と、ずーっと、思っていて…
娘が、(今は、社会人になりました) 大学時代、トリアー大学(ルクセンブルクに近いところ)に、1年間、留学していました。その年、もう、3年近く前になりますが、主人と娘に会いに行き、3人で、1週間、ドイツ、オーストリアを旅しました。
ジ―ジさんのブログ、楽しみに見ています。ただ、忙しいので、ため読みしたりで、コメントもなかなかできないと思いますが、これからも見させて下さい。
私の方のブログは、ゆずぽんさんが、しているブログです。ゆずぽんさんが、入院した時に、2カ月、私が、代わりにしてから、2人でブログをするようになりました。
1週間の内、2回、3回位、鬼婦人が担当しています。
2人でしているので、ちょっと、お話していないと、分からないと思いましたので…
鬼婦人は、ちょっと、アホなので、驚かないでください!では、長々と、失礼しました!
この辺は非常にいいですね。
でも僕のような甲斐性なしの庶民だと気後れがしてしまいます。
このような景色はおっしゃるとおり、日本にはないですね。
でも日本にはやはり独特の眺め、良さがあると思います。
最近は年のせいか、古い日本の建物が恋しくなっていますので。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします。
>もう紅葉が…
冗談だったのですが、わかりにくかったですよね。
記事を訂正しましたので。
この辺の建物を見るのは目の毒ですから(笑)
僕は小さい頃に本はそれほど読みませんでした。
学校から帰ってくると、すぐ遊びに行くのが普通でしたね。
読んだのは専門書とかくらいで、憎たらしいガキだったんです(笑)
小さい頃の経験、本を読んだとか、ずっと記憶に残りますね。
本も、訳者や挿絵を書く人が代わると、雰囲気まで変わってしまいますから。
僕の知人で、15少年漂流記を世界中の言葉で集めている人がいます。
まあ、あの人は特別ですが。
さらっと見ただけでも、挿絵などは違いますし。
本日はブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。
あの手のモミジはドイツによくあるのです。
ずっとあの色ですから。
天気がよかったので、青空と対比させたくて撮りました。
アルスター川に架かっている橋はおとぎの国の入り口、
ロマンチックな言い方ですが、実際そうかもしれません。
右岸の方が低いので、家によっては自宅用のボート、カヌーなどを
持っているようですね。
いつか、今回中断したところから先を、アルスター湖まで
歩いてみたいと思っています。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。
ハンブルクは大昔からハンザ都市で、エルベ川は貿易のための
船が発着していたため、エルベの支流であるアルスター川を、
麦を挽くために水車が必要なので、堰き止めたようです。
でもその湖が、今は市民の憩いの地になっていますから。
映画のセット、そうですよね、現実とかけ離れているような気がするし。
あの木の種類はわかりませんが、時々見かけますね。
春先からずっとあの色です。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。
この日はピーカンの青空だったので、散歩していても楽しかったです。
ハンブルクでは珍しく、半そででも汗をかいていました。
このあたりいったいはおとぎの国のようですね。
自分とはかかわりのない高級住宅。
それを目にしながら川のほとりを歩く。
小さなお城、そう言えるかもしれませんね。
今回散歩を中断した場所から先を、いつか歩いて見たいと思っています。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。
お名前は以前から目にしていました。
拙ブログを訪問していただき、光栄です。
そうですか、娘さんがトリアー大学にいらしたのですね。
あの辺りの方が、気候はいいし、住みやすいですね。
僕もあの辺は仕事で何度も行っています。
ゆずぽんさんのお名前もよく目にしていました。
そうなんですか、お二人でブログをなさっていらっしゃるのですね。
気が向いた時に遊びに来てください。
今後とも宜しくお願いします。
ん! その前にため息が出ますね。
アルスター川の橋をよく見たら、落書きがありますね。
日本でも同じような落書きをよく見ます。
落書きは国を問わないのでしょうか?
ここは静かでいいですね。
ジャンボくじが当たれば住める区域です。
まあ高級住宅街でも‘並’ですね
ハンブルクにはもっとすごい住宅街があって、ジャンボくじが
3回くらい続けて当たらないとダメなような区域もあります。
ですから、この辺だとまだ親近感がありますね、ため息は出ますけれど(笑)
落書きはいたるところにあるんですよ~
おそらく世界中どこでも同じようなものだと思います。
ハンブルク交通局がしゃかりきになって捕まえようとしているのは、
電車の車両にいたずら書きをする人です。
消す暇もなく、いたずら書きをされた電車を時々見ますから。
本当にイヤですね。
1番頭にきたのは、街中にある植物公園に、日本の茶室があるのですが、
そこの外壁に落書きがあるのです
もう消されているといいのですが。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。