ジージのドイツ散歩

散歩中に見た物を写真に撮って、記事にしています。

ハンブルクより メリークリスマス

2017-12-25 | クリスマスマーケット

今日はクリスマスですね。
ハンブルクよりおめでとうと言わせてください。
日本だと12月25日は平日ですね。
ドイツでは祝日で、よく26日も
第2クリスマスデーで祝日です。




夜のハンブルク市庁舎です。




クリスマスマーケットのどこからでも
このクリスマスツリーを見ることができます。
高さは30mほどでしょうか。

24日が日曜日なので、ドイツは三連休で、
食事の出来る店も休む事が多いですね。
スーパーなどの商店も休みなので、
食いっぱぐれにならないように
注意しないといけません。


今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで  


皆様、今多くのブログの海賊版が出回っています
あなたのブログは大丈夫ですか?
これは goo ブログだけでなく他のブログにも対応しています
海賊版を退治したい方、あるいは自分のブログの海賊版が
あるかどうかを調べたい方は、こちらをクリックしてください

閲覧履歴の削除方法を知りたい方は、こちらをクリックしてください



最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
特別サービス (ジージ)
2017-12-26 03:39:48
エルトベアートルテさん こんばんは
普段だと、僕にとって夜はビアタイムなのですが、この日だけはやはり撮らないといけませんね。
クリスマスは家族だけで過ごすのが習慣ですから、必然的に僕は一人ですね。
外も静だし、のんびり出来ますから。

おやおや、それは残念でした。
しかしなぜ日本ではクリスマスにケーキを食べるのでしょうね、不思議に思います。
まあ国柄の違いでしょうけれども。
大きな赤い靴下を用意しておけば、サンタさんはきますから。
ルドルフ君に場所をしっかり教えておいてくださいね
返信する
吾亦紅 ♪ すぎもとまさと (ジージ)
2017-12-26 03:32:58
あQさん こんばんは
日本のクリスマスは、宗教を離れたただ騒ぐだけのお祭りですが、
こちらは宗教イベントなので、静です。
そして祝日なので、外には何もありません。
まあ、雨の中を外に出る気はありませんが。

今年も残り少なくなってきましたね、お仕事をがんばってください。

僕は日本で仕事をしていた頃、全国を回っていて、それぞれの地方でおいしいと言われているお酒を試しました。
近頃の軽いお酒にはちょっと抵抗があります。

花粉症、なんとかよくなるといいですね。
返信する
Unknown (エルトベアートルテ)
2017-12-25 11:41:34
夜のハンブルク市庁舎はほんとうに美しいですね。傾斜のある屋根がステキです。
ジージさまは、お一人でしみじみとクリスマスを過ごされているのですね。それもよいものですね。

あQさまは日曜日を休肝日として、自制されていらっしゃるのですね。
私は日曜日はケーキデーにしてカフェでまったりしているのですが、昨日はお気に入りのカフェがクリスマスケーキのテイクアウトの受付のみになっており、涙の一日でした・・・。今年もサンタさんは来ませんでしたし・・・・・。
返信する
吾亦紅 ♪ すぎもとまさと (あQ)
2017-12-25 07:27:22
https://www.youtube.com/watch?v=yL2BKffsRcE

ジージ様はお一人で、雨のクリスマスですね。
街の喧騒は一人身には寂しいですので、静かなクリスマスをお過ごしください。
https://matome.naver.jp/odai/2135619198350517601

東京は明け方まで雨が降っておりましたが、止んだようで夜明けから晴れる予報で青空が広がっています。
ジージ様がお書きのように日本では本日の月曜日は平日で、今年もあと一週間。
役所や会社関係は実質あと3日が勝負なので、今日のジジイは一日予定が盛りだくさん。
明るくなって来ましたので、そろそろ始動いたします。

>イブも楽しいお酒を楽しまれるのでしょうか
 エルトベアートルテさまは、イブにはジジイが賑やかにお酒を飲む姿を想像されるでしょうが、日曜日は休肝日なのです。
欠席しづらい忘年会や新年会のような場合以外は、日曜日に飲酒する事はございません。
年明けの1月14日(日)は出初式なので、この日だけは飲酒する予定です。(笑)

>やはり昔ながらの黒松剣菱のようなお酒の方がいいですね。
 敗戦後の日本酒はコメ不足の為、混ぜ物の低級アルコールが幅を効かせ、自然と日本酒離れを誘引しました。
現在の日本酒は純米酒が一般的となり、ワインのようなフルーティーな軽いお酒が主流です。
戦後の日本酒に慣れ親しんだ方には物足りないようですが、時代の流れで一部の安酒以外ではピリピリ酒は見られなくなりました。
それでも、醸造アルコールを添加した酒は翌日残るのは、肝臓での分解がしづらいためでしょうね。
http://kurand.jp/blog/2014/06/26/jouzou-alcohol/

まあ、現在のように花粉症で悩まされているジジイには、お酒は天敵状態なのですがね。(爆)
http://www.kenbishi.co.jp/product/sake2/




返信する

コメントを投稿