11日の火曜日、午後になって陽が照り始めたので、
ロキ・シュミット庭園の木々、草花がどうなっているか、
見に行きました。
あまり大きな期待はしていなかったのですが、意外な事に
庭園の中は春が間近だな、と感じました。
ロキ・シュミット庭園は、S-1のクラインフロットベーク駅を
降りるとすぐ目の前にあります。
道路を渡って、まず目に入ったのがこれ、サンゴミズキでした。
そして驚いた事に、スノードロップもすでに
咲いていたのです。
詳細は、ジージのドイツ花便りをどうぞ。
マンサクの花も咲いていたのですが、なんと、
3種類のマンサクの木がありました。
花に関しては花便りに任せて、それ以外のことを
ここでは記事にしますね。
ヒノキだと思うのですが、しかしこれはなんでしょう?
花ではありません。昨年の花のなごりでしょうか?
ヒノキボックリ
今回は去年行かなかった方へ足を向けました。
すると、何も食べたり飲んだり出来る場所が無い、
と書いたのですが、カフェはありました。
メニューは見なかったので、そこに何があるか、
残念ながらお伝えする事は出来ません。
前回行かなかった所を歩いていたら、
こんなオールドタイマーが
いつ頃使われた農耕機械でしょうか。
牛に引っ張らせたか、馬に引っ張らせたかの
どちらかでしょうね。
次回はここからの続きです。
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では次回まで