孫とおじいちゃん,と古希過ぎのダイエット考

初孫が九歳、
二人目が満八歳になりました。

ドブログのブログと統合しました(2009-03-23)

26日 △0.4kg

2014-05-26 08:33:11 | Weblog
昨日は1659kカロリーでした。

予想に反してタクシン派が軍に反対デモを仕掛けていることだ。
選挙に強いタクシン派は早急な選挙を要求しているようだ。

ウクライナでは親ロ派が選挙を妨害しているという。
選挙の勝ち負けで民主主義は成立するとする政治のルールは通用していない。

少数派を自認しているからこそ選挙を拒否しているのだ。
多数決原理はなんの力も持たないのだろうか。

タイ軍はどう処理するか、今日司令官が演説するというのだが。
タクシン派には依怙贔屓に見えているのだろう。

5月25日(日)のつぶやき

2014-05-26 04:35:25 | Weblog

25日 +0.1kg

2014-05-25 09:36:00 | Weblog
昨日は1740kカロリーでした。

無人偵察機グローバルホーク1機が米軍三沢基地(青森県三沢市)に到着した。
翼長40メートル及ぶそうだ。

操縦は米国本土から行われるという。
リアルタイムで操縦するとも思えないが、その技術を想像しても興味がわく。

制御信号はプリセットを含め複数の衛星回線で送受されているのだろう。
同時に位置もGPSが主であろうが天体観測もしているのだろう。

三沢基地に無人で飛来し着陸している事実からすると制御のタイムラグをどのように克服しているのだろうか。
自律操縦システムにその完成度を見ることができるのだろう。

これらの技術の民間転用を考えると夢は果てしなく広がる。

5月24日(土)のつぶやき

2014-05-25 04:35:24 | Weblog

遅い朝食終了、朝の家事も終了。


昼食終了、朝昼合計1031キロカロリー。


夕飯など全て終了。後片付け終了。閉店。



24日 ±0.0kg

2014-05-24 09:03:58 | Weblog
昨日は2174kカロリーでした。

息子の付き添いで疲れ果てた一日でした。
約束の時間に息子宅に到着、チャイムを押す。

10分経過しても出てこない。
電話するとお嫁ちゃんが「起こしてください」という。

孫娘の学校にいるという。
一階の窓を叩き、チャイムを連打する。

42分経過、玄関で音がする。
息子がきょとんとして出てきた。

寝ていたという。
相変わらず日時、時間の管理ができないでいる。

診察予約に10分遅れで病院到着。
採血で手間取ったが息子の最大の楽しみ、院内の喫茶でドトールショップで食事。

慣れた口調で注文している。
血液分析に一時間以上かかるようだ。

私の通う大学病院に比べれば倍以上の待ち時間だ。
もうこの公立病院での診察も一年と一週間経過したことがカルテで判った。

心臓手術は成功、経過は順調なのだが派生した出血の後遺症が長引いている。
積極的にリハビリに勤しむ姿勢を示せない。

通院でリハビリに通う患者たちと比較してしまう。
自主的にリハビリする人は急速に回復していく。

情けなく思うが自分の息子だ。
できるだけの助力をしたい。

薬局の待ち時間も異常に長い、今日は一時間半だ。
すべてを終え、遅い昼食を行きつけとなったファミリーレストランで摂る。

今日はおかわりなし、一人前のランチと食後のパフェを美味しそうに食べている息子が居た。
つい、一年経ったんだよと愚痴が出た。


5月23日(金)のつぶやき

2014-05-24 04:34:03 | Weblog

23日 +0.1kg

2014-05-23 06:40:01 | Weblog
昨日はゴルフ、2362kカロリーでした。

ゴルフは集中力を欠き散々でした。
おやじがゴルフをやめた年齢に私もなった。

歩きながら、そろそろかなと思いI氏、T氏に言うと90歳まで頑張れという。
それにしても身体に力が蘇らない。


タイはついにクーデタ。
デモ指導者が軍に拘束されたという。

軍と警察幹部が並んでクーデタを宣言するテレビ画面を見た。
これでは一般大衆は手も足も出ないな、と思った。

ウクライナと言い選挙が民主的に行われない国がいかに多いか驚く。
所詮民主的手段である選挙を維持できない世界が大半である現実に直視する必要がある。

これらの国家を相手に憲法論議をしているほど日本は悠長な国に見えてしょうがない。
まるで暖簾に腕押しではないのだろうか。

5月22日(木)のつぶやき

2014-05-23 04:29:53 | Weblog

22日 +0.4kg

2014-05-22 04:59:00 | Weblog
昨日は1594kカロリーでした。

関西電力大飯原発差し止め訴訟の判決に私は違和感を感じた。
原子力発電の運転の可否を司法が決めるのが納得出来ないのである。

判決では地震時の加速度の見積が足りないと指摘している。
この判事はいくらなら足りると言わなければならないがそれは述べていない。

どんな値で計算してもこの判事は安全とは言わない先入観があると思う。
科学的に立証すべき事案が司法に馴染むとは思えない。

小学生が大学院の問題を解いているようなものだ。
素直に安全か否かの判断は司法に馴染まないと率直に言うべきだ。

物理的に機体が破壊されても残るフライトレコーダ並みの強度を原子炉に必要とすることか。
地球が破壊されても原子炉だけが生き残るとでも言いたいのだろうか。

メディアも煽るだけでなく冷静な科学的な手法で評価して欲しい。


今日はゴルフ。

5月21日(水)のつぶやき

2014-05-22 04:33:57 | Weblog