突然ですが、皆さんはガガンボをご存知でしょうか??ダンボの親玉のような、何か人を食ったみたいな言葉ですが、蚊の親玉のような昆虫です。時々、窓の網戸のところなんかでジタバタしているのを見かけます。
さて、僕の住んでいる三重県志摩市にはかなり大物のガガンボがいます。志摩に住むまでに見かけた最大級のガガンボでも伸ばした脚の長さが7~8cmぐらいのものですが、志摩産は軽く10cm超えて15cm行っとんちゃうか?というようなでかさなのです。胴体も結構ぶっとくて”割り箸一本の先っちょぐらいの太さ”はあります。
今日そのガガンボを捕獲して写真まで撮ったのですが、画像が手元にないので非常にはがゆい気分です。
ガガンボをみていると、蚊の幼虫であるところのボウフラ的存在がとても気になってきます。ゆうに蚊の10倍超えるサイズなのですからボウフラがおったらめちゃくちゃ気色悪いと思うのですが、そんなでかいボウフラは見たことも聞いたこともありません。実はカゲロウとかトビゲラの幼虫のようなタイプなのでしょうか?それとも意表をついて水中生活していないとかでしょうか?インターネットで調べたらわかるのでしょうが、謎のままにしておきたいような気分です。
そしてもう一つガガンボを見て思うのは、コイツらが吸血生物やなくてホンマによかった、ということです。多分クサの汁でも吸っているのでしょうが、あんなドデカイ昆虫が蚊柱ならぬガガンボ柱をたたててこっちに向かってきたり、夜中にウ~ンやなしにバサバサバサとかいう羽音で飛び回って血を吸いに来たりする世の中と言うのはかなりゲンナリしてしまうでしょう。
さて、僕の住んでいる三重県志摩市にはかなり大物のガガンボがいます。志摩に住むまでに見かけた最大級のガガンボでも伸ばした脚の長さが7~8cmぐらいのものですが、志摩産は軽く10cm超えて15cm行っとんちゃうか?というようなでかさなのです。胴体も結構ぶっとくて”割り箸一本の先っちょぐらいの太さ”はあります。
今日そのガガンボを捕獲して写真まで撮ったのですが、画像が手元にないので非常にはがゆい気分です。
ガガンボをみていると、蚊の幼虫であるところのボウフラ的存在がとても気になってきます。ゆうに蚊の10倍超えるサイズなのですからボウフラがおったらめちゃくちゃ気色悪いと思うのですが、そんなでかいボウフラは見たことも聞いたこともありません。実はカゲロウとかトビゲラの幼虫のようなタイプなのでしょうか?それとも意表をついて水中生活していないとかでしょうか?インターネットで調べたらわかるのでしょうが、謎のままにしておきたいような気分です。
そしてもう一つガガンボを見て思うのは、コイツらが吸血生物やなくてホンマによかった、ということです。多分クサの汁でも吸っているのでしょうが、あんなドデカイ昆虫が蚊柱ならぬガガンボ柱をたたててこっちに向かってきたり、夜中にウ~ンやなしにバサバサバサとかいう羽音で飛び回って血を吸いに来たりする世の中と言うのはかなりゲンナリしてしまうでしょう。
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