きょうの教会ごはん 

神様との食卓で、一緒にご飯を食べましょう!

黙示録が語る終末

2011年02月13日 | 羊の声
今日の礼拝は、黙示録からでした。イエス様昇天後のペンテコステから今に続く二千年余を聖霊の時代、また教会時代と呼びます。そしてまた、今は終末に近づいている時でもあります。終末には何が起きるのか、黙示録は何を語っているのか、私たちはそれを聞いてどうするのか。黙示録講解ダイジェストのような形で、フェイス師には珍しくホワイトボード一面を使って、熱くメッセージをくださいました。

Good News Station.com でも日々お伝えしている世の中の情勢を見ても、聖書の預言が完成に近づいているのを見ることができます。聖書の語る「終末」は、地球がなくなるとか、人類が滅亡の危機に瀕するとか、「終わり」の話ではありません。「終わり」の先に何があるか、同時に「始まり」を迎えます。その「始まり」の最初、私たちは皆、神様の前に出て、それぞれの「始まり」を知ることになります。クリスチャンはその「始まり」を今から知り、それに備えているのです。人間には知ることができない「その先」について、聖書は教えてくれます。そんなアプリケーションを家の教会でも行います。ご参加ご希望の方、いつでも info@goodnewsstation.com、213-324-6942 までご連絡ください。






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