[四柱推命] ブログ村キーワード
すみません、
『ひふみ』の記事を更新しようと、日月之大御神が言う
言霊(ことだま)の四十八柱や五十柱の事を調べていると、
ついつい『日月神示』や『ひふみ神示』にのめり込んで
中々先に進めません。(結構面白いもんですから)(笑)
で、突然「四柱」のお話を挟みます。
生年月日と時間の「四つの柱」を「四柱」といって、
『言霊』の「四柱」じゃありません。
ちょっと駄洒落を言っただけです。(汗)
そして、生年月日時の星の並びで運勢を鑑定するのが、
「四柱推命」と言う命運鑑定術です。
わたくしごとで恐縮ですが、私の運勢を、
ブロ友の【mobic】さんに鑑定して頂きました。
鑑定メールが届いたのは、10月10日でした。
ラッキ~!! なんせ【10・10・10】ですから。
お立ち寄りついでに、ちょっと見てって下さいな。
①~⑦の番号は、私が入れました。
四柱推命の鑑定結果をお知らせします。
① ご自分自身を表す日柱が「癸酉」で、どんな環境でも順応しますが、時に感情が爆発・プッツン現象が起こることあり。
② 月支「偏官」はバタバタ忙しく動き回る性分ですが、入って来たお金は全部出て行きます。また、手がかかりお金のかかる子供が出来るという星でもあります。さらに、空亡も“官”なので、子供縁が薄いと言えます。偏官は、サラリーマンや官僚に向かない星でアウトロー的性質を持ちますので、Pinoyさんの職業はご自分に合っておられると推測されます。
③ 年柱の「巳」と日柱および時柱の「酉」は三合で、水→金へと変化します。三合は社交的ですが、金へ変化した「辛酉」は非常に感覚が鋭く冷静なところがあり、切れる刃物のような面を持ちあわせます。
時柱ももともと「辛酉」ですから、Pinoyさんは繊細で感受性がとても鋭い方と思われます。
④ 月柱の12運が“墓”ということに、さらに、順支(一個飛びのえと)があるので、墓の守りをする役目であります。
⑤ 日柱と時柱の12運は“病”です。2つも“病”があることと、年柱の「癸巳」というのが“隔角”と言って病災・訴訟を示す星となっていることより、病気に注意が必要です。時柱はその人の晩年を表しますから、健康に十分気をつけてください。
年柱は対外的・社会的な面を表すというのもあるので、“隔角”は訴訟という形でも出る可能性があります。
⑥ 日柱の「偏印(=倒食)」は神仏への信仰心が厚く、母を敬う星で、人に教える職業や立場になることが多いです。
この「偏印」は男性にとってパートナーを示し、ご自分が思っていたのと違う女性か結婚した後違いに気づくという星です。
⑦ 年運やサイクルを見ますと、現在はゆったり隠居できる時期に入って来ています。2年前55歳が大きな転機の年でした(何かありましたか?)。そして、今年・来年は比較的忙しさがやわらぎ、再来年は出費或いは財産問題の年、その次の2013年が新しい出発の年に当ります。
あくまでも参考までに見てください。
何かありましたらまたご質問ください。
と言う事です。
ズバリッ!! ご指摘とアドバイスを頂きました。
① 感情は確かに激しいです。プッツン男です。
ただ、ここフィリピンに永年居て、気が長くなったような感じです。
② ピンポ~ン!... 入ったお金はすぐ無くなる。いつもばたばた。
子供縁は年を取ってからですし、確かにアウトロー的性質です。
③ 切れる刃物のような面と言えばそうかも... 最近は錆びてます。
繊細で感受性がとても鋭いって?、うん、ホントすぐ感動する。
④ 墓守は絶対しない。怖いから。
⑤ 2つの病気は高血圧と金欠病。訴訟とは例の逮捕状? オモイダシタ。
⑥ 「卍とΘと十字」合体の神道でっす。神様もカミさんも後悔なしです。
う~ん... カミさんは... 妥協してます。鏡あるから。ワタシ…
⑦ 2年前は、ブログに書いた様に色々ありました。
でも、今でも続いています。
再来年は出費或いは財産問題の年って、出費出来るんでしょうか?
出費できるお金が入るのかな? 財産は無いけど、財産が出来るの?
財産問題って、私の死期が近づいてるのかな?
嬉しい事に、2013年以降があるわけですね。
mobic(モービック)さん、どうも有り難うございました。
みなさんも、どうも有り難うございました。
四柱推命占術の説明と鑑定以来は、
mobic(モービック)さんのブログ『薬剤師の不養生』へどうぞ。
運命を知り、運命を良くする
http://mobic530.blog61.fc2.com/blog-entry-170.html
Top Page:
http://mobic530.blog61.fc2.com/
ところで、
「四柱推命の」の「四」は、「し」と読みます。
「四」「九」の漢数字は、「し」「く」で「死」「苦」に繋がるので
現在はほとんど、「よん」「きゅう」と読むのが普通です。
「しち」は「いち」と聞き間違えやすいので「なな」になった様です。
「四月(しがつ)七月(しちがつ)」などの熟語は「し」「しち」。
「四柱推命」も「しちゅうすいめい」です。
・日本語はいくつも読み方があってややこしいですね。
だから面白いとも言えますね。
変化自在に読めるから、『九九算』の暗記にも便利。
今日もご訪問、ありがとうございました。
すみません、
『ひふみ』の記事を更新しようと、日月之大御神が言う
言霊(ことだま)の四十八柱や五十柱の事を調べていると、
ついつい『日月神示』や『ひふみ神示』にのめり込んで
中々先に進めません。(結構面白いもんですから)(笑)
で、突然「四柱」のお話を挟みます。
生年月日と時間の「四つの柱」を「四柱」といって、
『言霊』の「四柱」じゃありません。
ちょっと駄洒落を言っただけです。(汗)
そして、生年月日時の星の並びで運勢を鑑定するのが、
「四柱推命」と言う命運鑑定術です。
わたくしごとで恐縮ですが、私の運勢を、
ブロ友の【mobic】さんに鑑定して頂きました。
鑑定メールが届いたのは、10月10日でした。
ラッキ~!! なんせ【10・10・10】ですから。
お立ち寄りついでに、ちょっと見てって下さいな。
①~⑦の番号は、私が入れました。
四柱推命の鑑定結果をお知らせします。
① ご自分自身を表す日柱が「癸酉」で、どんな環境でも順応しますが、時に感情が爆発・プッツン現象が起こることあり。
② 月支「偏官」はバタバタ忙しく動き回る性分ですが、入って来たお金は全部出て行きます。また、手がかかりお金のかかる子供が出来るという星でもあります。さらに、空亡も“官”なので、子供縁が薄いと言えます。偏官は、サラリーマンや官僚に向かない星でアウトロー的性質を持ちますので、Pinoyさんの職業はご自分に合っておられると推測されます。
③ 年柱の「巳」と日柱および時柱の「酉」は三合で、水→金へと変化します。三合は社交的ですが、金へ変化した「辛酉」は非常に感覚が鋭く冷静なところがあり、切れる刃物のような面を持ちあわせます。
時柱ももともと「辛酉」ですから、Pinoyさんは繊細で感受性がとても鋭い方と思われます。
④ 月柱の12運が“墓”ということに、さらに、順支(一個飛びのえと)があるので、墓の守りをする役目であります。
⑤ 日柱と時柱の12運は“病”です。2つも“病”があることと、年柱の「癸巳」というのが“隔角”と言って病災・訴訟を示す星となっていることより、病気に注意が必要です。時柱はその人の晩年を表しますから、健康に十分気をつけてください。
年柱は対外的・社会的な面を表すというのもあるので、“隔角”は訴訟という形でも出る可能性があります。
⑥ 日柱の「偏印(=倒食)」は神仏への信仰心が厚く、母を敬う星で、人に教える職業や立場になることが多いです。
この「偏印」は男性にとってパートナーを示し、ご自分が思っていたのと違う女性か結婚した後違いに気づくという星です。
⑦ 年運やサイクルを見ますと、現在はゆったり隠居できる時期に入って来ています。2年前55歳が大きな転機の年でした(何かありましたか?)。そして、今年・来年は比較的忙しさがやわらぎ、再来年は出費或いは財産問題の年、その次の2013年が新しい出発の年に当ります。
あくまでも参考までに見てください。
何かありましたらまたご質問ください。
と言う事です。
ズバリッ!! ご指摘とアドバイスを頂きました。
① 感情は確かに激しいです。プッツン男です。
ただ、ここフィリピンに永年居て、気が長くなったような感じです。
② ピンポ~ン!... 入ったお金はすぐ無くなる。いつもばたばた。
子供縁は年を取ってからですし、確かにアウトロー的性質です。
③ 切れる刃物のような面と言えばそうかも... 最近は錆びてます。
繊細で感受性がとても鋭いって?、うん、ホントすぐ感動する。
④ 墓守は絶対しない。怖いから。
⑤ 2つの病気は高血圧と金欠病。訴訟とは例の逮捕状? オモイダシタ。
⑥ 「卍とΘと十字」合体の神道でっす。神様もカミさんも後悔なしです。
う~ん... カミさんは... 妥協してます。鏡あるから。ワタシ…
⑦ 2年前は、ブログに書いた様に色々ありました。
でも、今でも続いています。
再来年は出費或いは財産問題の年って、出費出来るんでしょうか?
出費できるお金が入るのかな? 財産は無いけど、財産が出来るの?
財産問題って、私の死期が近づいてるのかな?
嬉しい事に、2013年以降があるわけですね。
mobic(モービック)さん、どうも有り難うございました。
みなさんも、どうも有り難うございました。
四柱推命占術の説明と鑑定以来は、
mobic(モービック)さんのブログ『薬剤師の不養生』へどうぞ。
運命を知り、運命を良くする
http://mobic530.blog61.fc2.com/blog-entry-170.html
Top Page:
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ところで、
「四柱推命の」の「四」は、「し」と読みます。
「四」「九」の漢数字は、「し」「く」で「死」「苦」に繋がるので
現在はほとんど、「よん」「きゅう」と読むのが普通です。
「しち」は「いち」と聞き間違えやすいので「なな」になった様です。
「四月(しがつ)七月(しちがつ)」などの熟語は「し」「しち」。
「四柱推命」も「しちゅうすいめい」です。
・日本語はいくつも読み方があってややこしいですね。
だから面白いとも言えますね。
変化自在に読めるから、『九九算』の暗記にも便利。
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でも数の魔法ってほんとに不思議ですよね^^
ちなみに、私の師事する伯先生の神紋学では、
また数の意味合いが違うんですよ。
たとえば、4は葛藤を通じての調和、美や芸術など自己表現の数、そして、9は1~7までの数を超越した聖なる数(光線)となっています。
面白いですよね、では