メインの写真をどれにしようか迷いました。
主役は誰かな?
やっぱり子供たちでしょう。
今日の記事は、もう1年以上前のことですが、
【NBI】 国家捜査局の《D》さんの呼びかけで、
フィリピン マニラ
「ホスピシオ・サンホセ教会」
に慰問に行きました。
【NBI】の《D》さんの誕生日だったのです。
《D》さんは、毎年1年間ためたお金で自分の誕生日になると、
どこかの恵まれない人たちにボランティアをします。
左端の赤い服の人が《D》さんで、慰問補佐に参上したのが、
【PINOY PRIDE 新聞社】の
ジュビー・デ・グズマンさん (Juvy De Guzman)右端の女性と、
俳優の、タイさん(田井智之)右から2番目、それに
フィリピン芸能人のヤッチャン(Ya Chang)左から2番目です。
フィリピン マニラ
「ホスピシオ・サンホセ教会」
フィリピンの首都・マニラの中心部にある「ホスピシオ・サンホセ教会」は、スペイン文化の面影が残る“城壁都市”イントラムロスやマラカニャン宮殿(旧大統領府)に囲まれたパサイ川の中洲にあります。教会や石畳の道が続く、まるでヨーロッパの町並みのような美しい地区にあり、約230年前の1778年に「ドーター・オブ・チャリティー」という、教会のシスターのグループによって設立された、歴史ある施設です。ここには、ハンディキャップを持った幼児や孤児、身寄りのない老人など約300名が生活しています。
ヤッチャン、タイ君はフィリピンでは有名な芸能人で子供からお年寄りまで皆さん喜んでくれました。
さあ、《D》さんが1年間貯めたお小遣いを叩いて買ってくれたおやつの準備が出来ました。
↑ タイ君とジュビーさん。赤い服はキャプテン・ドゥラナさん。
↓ ヤッチャン、ジュビーさん、《D》さん。
《D》さんは、【NBI】フィリピン国家捜査局の古株で、フィリピンのマニラ空港で仕事をしています。 国際線にも国内線にも出没していますから、緊急事態の時は彼を探すと良いでしょう。 マニラの空港で上の写真を印刷したものを警察や入管やコストム等で見せて尋ねてください。 マニラに入国時には、いつも旅券かカバンに入れて置くと良いでしょう。
この写真は、チラッと見られる様にして見せる様にはしないで下さいね。見せる時は本当に緊急事態か、本人《D》さんに会ったときだけにして下さい。 用も無いのにこのブログの読者が何人も毎日《D》さんを探していたら、空港の仕事の邪魔になるので、その内に私が逮捕されますから。(汗)
そうでした。誰からこの写真を貰ったのかと聞かれたら、私から紹介されたと言ってください。 最後に私の写真を掲載しますから、それも名刺大に印刷して虫除け代わりにバッグか何かに入れてて、《D》さんに会ったら見せてください。 私の写真を見て、笑わないで下さいよ。
《D》さんの名前は伏せておきます。 麻薬や拳銃などの不法所持者逮捕時に、T.V.パトロールやXXX等、ジュリウス・ババオと言うニュース・キャスターと、よくテレビ・ニュースに出てる人ですから、本名はブログに載せる事が出来ません。
《D》さんは私の古い友達で、【コンパレ】でも有り、【ニノン】でもあります。 私たち夫婦の結婚時の【ニノン】仲人さんで、子供の洗礼時の【ニノン】親代わりでもあります。
※ 【〇〇〇】の意味は、ここをクリックしてください。
Jollibee (ジョリービー)さんと、うちのカミさんです。
ブログを書いてる後ろで見てるから、カミさんの写真を載せていると、
「恥ずかしい、恥ずかしい。」と言いながら機嫌が良いので、お見苦しい写真ですが我が家の「家庭円満」の為と思い目を瞑ってやって下さい。(^ー^* ) ムフフ...
次の写真ですが。。。
見たい?
やっぱり私が登場しないといけませんね。 ぷっ
虫除けにはなるでしょう?
この日のことは、《D》さんの誕生日の記念として
ブログに掲載しておきますが、
もし、みなさんも良かったらフィリピンの貧しい人たちに
援助をお願いします。 楽しいですよ。
※ フィリピン マニラ 「ホスピシオ・サンホセ教会」は、
ヤフーやグーグルで検索するときは、
「ホスピシオ」で検索してみてください。
※ 【〇〇〇】の意味は、ここをクリックしてください。
此れからも時々遊びに寄らしてもらいますので宜しくです。
ついコメントしてしまいました。
http://blog.goo.ne.jp/igagurikun_1943
ここでしょう?
リンクしても良いですか?
本当に綺麗な写真ですね~。
有難うございました。
Dさんは素晴らしい方ですね。
裕福なのかそうでないのかは解りませんが・・・。
日本人には一番苦手な分野なのではないでしょうか?
最近はそうではないかもしれませんが
GNPなどが世界的にみても上位な割りに国民が
豊かさを享受していないという背景があるのでしょうか?
日本人の心優しい特質からすると、もっと活発に
日本でも行われてもいいような気がします。