11/26(土)17:30・11/27(日)12:00 セキスイハイムスーパーアリーナ
楽しかったー!!!NEWS好きぃ~♪
周囲のお客さんに恵まれなかったけれど、それでも心の底から楽しかった!!!って言える。
それもこれも最後に現れたフキトバシオバチャンが、悪い記憶を全部吹き飛ばしてくれたからかもしれない(笑)。
いや、歌もダンスも記憶の中のものより全然良かったから、が一番大きいかな。
やっぱNEWS最高じゃない?
NEWSがなんでこんなに好きか。
まずは楽曲の良さ。2013年に出したアルバムNEWS以降が、最高に好みだから。
コンセプトすぎて好き嫌いが分かれるかも知れないけど、私はこの世界観が大好きなのだ。
そしてそれを100%以上にしてくれるライブの魅力。
昔から(デビューしてからずっと?)生歌でやってきた矜持、人数編成が変わってからはそこに演出力が加わった。
個々の演出もステキなのに、全体を通して一つにまとめあげる手腕がスゴいのだ。
もちろん歌いながらダンスもしっかり踊る。
最近のライブで後半にある激しいダンスパートは、すごく大変だろうに、体力の限界を感じさせない。
歌、演出力、ダンスのバランスがジャニーズの中で一番なんじゃないかと。
そして一番大切なのは3人の歌声。
人数が少ないぶん、複雑なハモりは出来ない。
でもそれを感じさせないような裏声と地声のユニゾンとか、あまり出会わない工夫が散りばめられているから。
叫ぶようなフレーズや語りがあるのも面白いし。
まずは一曲目のTRIAD、やっぱこれスゴい。
映像の中でNEWSがいるけど、本人はステージにはいない。でも明らかにその場で歌っている、澄んでいるのにドスが効いている増田さんの声にググっと胸が熱くなる。
そこに力強く貫くシゲさんの声、ちょっと甘めの慶ちゃんの声が絡まる。
やっぱり生歌の魅力は代えがたい。
私はダンスがおろそかになるくらいなら口パク派なんだけどNEWSを見ちゃうと、いやどちらも頑張れよ、になる。生の声はそれだけ臨場感を倍増させてくれるから。
その声で一瞬涙が出そうになったんだけど、いやいやまだ泣くのは早い、と我慢したら引っ込んでしまって、結局最後まで泣けず(笑)。
そこで感情を一回崩壊させておけば良かった(^^;)
ライブ後にこれとかKMKを聞くと泣きそうになるんだけどな、感情が遅すぎる(^ω^;)
そして今回はたまアリの30倍くらい(当社比)歌が上手かった!
だから本当に楽しかった!
それでも他の人、グループよりは気になるところもたくさんある。ま、自身で作詞作曲しているシンガーソングライターだと、自分の声が一番キレイに出る音程で歌える強みはあるけどさ。
だから、歌が上手い?と問われれば言い淀んでしまうところがあるのも事実。
それでもその時のベストを私たちにしっかりと見せてくれる。一人の歌声が気になってもそれを違う人ががカバーする、さらに演出とダンスが後押しする。
3人のバランス、歌+演出+ダンスの三位一体。
だからこそこんなにも引き付けられるライブで、いつも楽しませてくれるんだ。
歌声で一番あれ?と思うのは慶ちゃんだよね。
彼のパートになるとちょっと身構えてしまうから(^ω^;)
どうしてそこで音がズレちゃう?声が出ない?とは思うんだけれど、たまアリよりは全然音程を捉えられていたから!
だからとても良かった(甘い)。
シゲさんも上がりきらない下がりきらないで、微妙に音程とズレているところもないわけではない。でも慶ちゃんに比べたら安心の度合いが全然違う。この2、3年で爆発的に伸びた歌唱力が力強い。
増田さんは音を外すはほぼないんだけど、声がかすれてしまったりとか、そういう部分がもったいなかった。確かな音程で道を作ってくれる人だから。
と言っときながらもちろん大部分はちゃんとしているわで。さすがに外しまくりだったら、好きが薄れるよ(笑)。
慶ちゃんは安定の一オクターブ下メロディが、しっかりと土台を作ってくれるよね。
多分地声と裏声、どちらも出る重なった音域が狭いだろうからドキドキするけど、そこじゃなければほぼ問題ない。
あんなに低い声が出るのに、高い声になるとちょっと鼻に掛かって甘い歌声になるのも彼の魅力。
シゲさんはまぁ力強い。声に特徴があるから一番耳に届く。
そして誰よりも努力をした人だと思う。彼がこんなに歌える人になるとは思っていなかった。だったら最初からしなよ、とはちょっと思うけど(笑)。
裏声や語り、彼の声にしか作り出せない世界がある。
増田さんは言わずと知れた歌うまさん。
でもキレイに歌うだけじゃなくて、汚い声も出せる人。だから表現力の幅が広い。
あとはラップの上手さも知られて欲しい。ジャニーズでラップをしている人はたくさんいるけど、一番好きな声、スタイルなのだよ。
音を外すとちゃんと生で歌っている、というのを実感出来るよね。と思うのは良くないとは思うけど(^ω^;)
ちょっと誰かがあやふやになっても違う人の歌声がカバーする、だからNEWS3人の歌声が好きなんだな。
特に思ったのが27日ポリリズム。
ヘッドセットの故障でシゲさんの声が客席へ届かなくなってしまった。
増田さんがフォローしたのは素晴らしい。でもそこにあるはずのシゲさんの声はない。
NEWSは3人の声が合わさってこそ。それを強く強く思った。このトライアングルの均衡がいかに大事か。
だからこそそのあとのKMK、シゲさんの声がマイクに乗った時、すごく安心したんだよ。3つで1つになるこの声が大好きなんだって心の底から思えた。
ハプニングは起きちゃ困るけど、NEWSへの愛を強く実感出来たのは嬉しいことかも。この3人の和音、最高なんだもん。
でもどうにか頑張ろうとしてくれたシゲさん、フォロー入った増田さん、それを見ていた(笑)慶ちゃんは本当に良い組み合わせ。
なんてったって『なんでもかんでもそつなくこなせる三銃士』ですし!
『何回でもいうよありがとう 出逢ってくれて』はNEWSと私たちファンが逢えて嬉しいよって意味と、この3人が一緒にいてくれてってのも、あるはず。
3人がNEWSを続けてくれること、それを幸せだと伝えられること。そんなこの場が嬉しい。
未来へやカナリヤ、Endless Summerの歌い出しをためる、この歌声もすごい。リズム通りだけが音楽じゃない、それを教えてくれている。
他のジャニーズでは見たことがない。
生演奏じゃないとこれは出来ない。たとえ生演奏であっても基本はクリック音通りに演奏するだろうから。
そこからズレると合奏が難しくなるよね?きっと。
それを彼らの歌声ありきで演奏してくれる。
だからスタッフさんもNEWSの歌声を最大限活かして届けられるよう、頑張ってくれているんだろうな~と。
ありがたいです。彼らの声をしっかり堪能出来るのが。
難がないとは言わないが、それでもこれだけ惹き付けられる彼らの歌声。そりゃあ好きなんだから当たり前じゃん?とは思うんだけど。
この3人の歌声が、より多くの人へ届いて欲しいのだ!
今ツアー【音楽】。たまアリの時は演出もダンスも控えめで、が最初の印象だったんだよね(^ω^;)
でも何を言ってたんだ、私は。演出が最高じゃないか、めちゃくちゃ踊ってるじゃないか、と。
内容が分かっているから初回よりは冷静に見られたってのもあるけどさ。
3回見たけどやっぱりイマイチ分からない、ステージ裏を歩いている映像、あれ最高じゃない?
だってこんな登場の仕方、誰もしてないと思うんだ。
短いものはもしかしたらあるかもだけど、この長さ。
お客さんがざわつく前に出なきゃいけない、バランスが難しい。たまアリの時は私も出てくるまでなげ~なと思ってしまったけれど(^ω^;)
でもだからこそ出てきたときの喜びはハンパない!
好きー!が溢れ出す。
モノクロの映像にキラキラ光るブレスライトも最高にキレイで。
始まりがオーケストラのチューニングなのもいいよね~。あの音だけでワクワクするもん。
そこからツアーロゴが動いてタイトルがバーン!と出るのがもう楽しい。
チューニングの音がむにゅ~と変わるのが違う世界へ連れていってくれる感じ。
鳴神舞の歌詞の出かた、やっぱ好きだわ~。
NEWSの文字演出はジャニーズで一番だと思うんだよね。全グループ見ているわけじゃないけど言いきってしまう(笑)。
出し方、消えかた、フォント、どれを取っても隙がない。
だってそこには文字を生業の一つとしている加藤先生がいらっしゃるわけですから。
そりゃもう譲れませんて。
あと演出なのか歌声なのか。
ビューティフル最初の口笛が増田さんだったとは!
たまアリでもあれ?と思ったんだけど、ちょうど見えづらい位置だったから確認出来ず。
あれ出来るってすごくない?
前回も心に残った演出、ビューティフルでの煙の入ったシャボン玉。今回は照明に当たってのキラキラがとてもキレイ。
今さらシャボン玉演出?と思ってしまっていた自分が申し訳ない。照明の使い方でこんなに映えるステキな演出にしてくれるなんて目から鱗でした。
シャボン玉って一昔前の演出っぽく思えちゃったんだよ。
カノンでの日常生活に歌詞が溶け込んでいるのもいいよな~。
普段の仕事場だったり、カフェだったり、違和感がギリあるか?ないか?いやあるか(笑)、くらいに魅せる文字演出最高。
多分しっかりとしたカメラじゃないから、演技してるけど、してない感じの彼らもいいよね。
この演出の唯一ダメなところは、ステージ上に横並びで座る生身の彼らを見たいのに、映像も気になってほとんど見られなかったところです(笑)。
KAGUYAのがんじがらめ演出。あれダンサーさんの動きが一つでも間違ってたらどうなるんだろう?
ダンスなのか、演出なのか、切り離せないのがライブ演出の面白いところ。だから個々の演出だけ、じゃなくてトータルバランスを考えて作られているNEWSの演出が大好きなんです。
フリがないJUNK。でもそれを全く感じさせない、炎が出る演出がステキ。
一瞬吹き出た炎が爆発するように上へ伸びる。それがステージ狭しとあるゆる場所から吹き上がるのがキレイ。しかしこの曲、ドラムが激しい。私に色々見られる能力があるなら、この時はドラムの髭白さんを見ていたかったよ…。
そしてcodaの終わり。
3人で息を吸う、それが最高の演出。
いつまでも彼らの【音楽】が続くよう、そう願わずにはいられない。
すごくお金をかけているようには感じられない(かけてたらゴメン)。でもハッとさせられる瞬間がある。
まだどこでも見たことがない、そんな演出が必ず一つはある。
そして最高の演出は演者スキルによって更に活かされる。
それが愛してやまない彼らの歌声であり、ダンスなんだ。
でも何でたまアリではダンスが少ないと思ってしまったのか…。
めちゃくちゃ踊ってたよ。
特に今回スゲーと思ったのはポリリズム~KMK~三銃士と、(0.0.0)~BURN~ReBornの2つのダンスパート。どちらも10分弱踊りっぱなしじゃん。
ポリリズム、あれ見た目以上にめちゃくちゃ大変なフリよね…。一つひとつの動きは大きくないけれど、キレイに見せるには筋力が必要だし、何しろ立ったりしゃがんだり時には寝転んだりで、地味にキツそう。
シゲさんが、ヘッドセット壊れた時のMCで、もう一回ポリリズムやりたい!と言ったけど、二人がキツいからムリ!と大否定していたので、やっぱ大変なんだな~と思った。
あれ、一見しただけでは大変さが分からない人多いんじゃないだろうか?
からのKMK the boys rock you all!。あやつられていた自分から解放されて、自由に動ける喜び。感情の爆発がダンスに現れている。
だから今さらながらこれを聞くと涙が滲んじゃうんだよねぇ…。
元々の楽曲の良さ+あのフリを思い出して。
この曲はゆったり流れるようにも感じられる、繋がる一連のフリがとても心地好く、なのに緩急をしっかりと感じられる不思議さがある。
一回見たのにすっかり忘れていたこのフリ、めちゃくちゃいいじゃん、とグッと来てたよ。
途中にあるKMKの指文字が特に。
だから指文字部分は特にだけど、簡単な手フリは一緒に踊りたかったな!
FC動画で教えるのもありかな?と。アルバムの曲を歌わないなんてことはほぼないんだから、ネタバレにはならないし。
あ、でも踊らなきゃと身構えてしまうと楽しくなくなっちゃうかな?初見の感動も薄れちゃう?
更に三銃士でしょ?
今度は手の動きが細かくてちょっと大変そう(^ω^;)
歌番組とかで何回か披露しているから、本人たちはそこまででもないかもだけどさ。
筋力を使い立ったり座ったりする曲からの、細かいジャンプや左右の移動がある曲からの、手フリが細かい曲と、色んなジャンルのダンスが組み合わされてどんだけ大変なの?(^ω^;)
それでこそジャニーズであるわけだけど。
2つ目のダンスパート最初の(0.0.0)。これまたなんか大変そうなフリ…。
この終盤でこれだけのダンスを毎回入れてくれるNEWSを尊敬するよ。
その中にお客さんも取り入れられる、こぶしを斜め上に突き出す動きがあるのがとても良いよね。一番でやり損ねても、あと2回あるからね。
こぶしを上げて止めてから始まるのがすごく好き。これもあまり他では見ない気がする。
みんなで手を上げて一斉に、行くよっ!って感じがして合わせやすい。
四ヶ所?三ヶ所?正面方向が変わるのも嬉しい。
あと、『無題の人間』って歌詞すごくないです…?
BURNはフリないけど、真っ赤に染まる空間がとても好き。
書き出すまでフリがないのに気付いていなかった(^ω^;)
ガッツリ踊っていたかと…。
そう記憶を改竄させちゃうくらいなメドレーがスゴい。
で、ReBorn。
最初テレビで見たとき、なんじゃこのフリ、特に横ステップは何?と思ってた。たまアリの時もあんまり好きじゃないんだよなぁこのフリ、だったのに…。
それが今回突然あれ?思ったよりいいんじゃないか?と思うようになったよね(^ω^;)
コンサートマジック恐るべし。
あとはシゲさんソロのAgitato。
王はね、最低限の動きしかしないんですよ。
少し足を動かすだけ、ちょっとステップを踏むだけ、それだけで十分なんだ。
周囲の者が自分の代わりに動いてくれるんだから。
全く動かないサビに衝撃を受けた。
このシゲさん、高貴なんだけど冠がイバラっぽいので粗野な、山賊の王みたいなイメージがある。
もしくは城を追われたけど、奪還を狙ってる的な。
他に印象に残ってるのはカナリヤのコンテンポラリーなダンス。高く飛ぶために深く沈む、それを表す振り付けが歌を更に強いものにしてくれている。
あれを魅せられる人って難しいと思うんだ。ちょっと動きが変だと笑えてしまう。
決められた動きではあるけれど、それを自分のものにしてるから魅せられるものになる。
今までコンテンポラリーと言ったらシゲさんだったんだけど、そこに増田さんも加わったよ。
だからこんなにしっかり踊ってくれるグループ、そういないんじゃないかと。若手ならともかく、この年代で。
しかもちょっと動きがイマイチ…を感じたことがない。
しっかりと人に見せられるダンスをする人たち。手は抜かない。
ガッツリ、時には適度に力を抜いて。それはちゃんと踊れる人じゃないと出来ないこと。
だからダンス頑張ってます!って押し付けがましい感じが一切しないんだよね、NEWSって。
うわぁ大変そうなフリって思うことはあっても(^ω^;)
ちゃんと踊ってくれる、歌ってくれる、その基本を大切に届けてくれるライブってすごく楽しい!
宮城公演はなんでこんなに楽しかったか。もちろんライブ自体が最高だった。でもそれ以外の一つが、ちゃんと大きい音量だったこと!
身体に心にしっかりと響く音量で。
だから躊躇せずNEWSの作り出す世界に飛び込めた。
ここ最近のジャニーズライブは音が小さくてモヤモヤしてたんだけど、それが違っていた。
音量って本当にすごく大事だよ!
あとはもちろん音楽が最高に格好良い。
前回は初ということもあって、ちゃんと聞けなかったバンドさんの演奏を今回はしっかり堪能できた。
CDでは一定のリズムのまま変わらないTRIADが、生なドラムによって軽やかなリズムを奏でたり。
ハプニングのおかげで、ポリリズムのコーラスが聞けたのもちょっと貴重。なかなか聞ける機会ってないし。
まぁ、一回くらいでいいけどね(^ω^;)
今回嬉しかったのの一つが声を出して良くなったこと。まぁ手探り状態なのか控えめではあったけど。
とは言え…。今回周囲に恵まれず…。
なんで声を求められているところではそれほどでもない音量なのに、ライブ中は大きな声でおしゃべりするんでしょう?
本当に耳障り。
歌を聞かせろ!MCを聞かせろ!彼らの言葉にいちいち返答するな、ここは公共の場だぞ?
と、ちょいイライラもしたんだけど、最後に現れたフキトバシオバチャンが全てを吹き飛ばしてくれました。
オバチャン、ありがとう…。
でもね、そんな奴らはチャンカパーナもSUMMER TIMEも踊らんのよ…。weeekも跳ばんのよ…。
あとついでに松さん語りのInterlude部分はどれも1分くらいなんだから、わざわざ座らなくていいと思うのよね。
あ、また思い出しちゃう!フキトバシオバチャ~ン!(笑)
weeeekで皆が跳ばない問題はさておき、ジャンプのテンポが合わない問題。
高く跳べばちゃんと合うのでは?と友達が発見。なぜなら彼らはリズムに合ってるから。
……なるほど。
でもあの狭い客席でこれ以上高くジャンプ出来ないし、今でも終わったあとは息が切れて汗だくになるのに、更になんてグッタリしちゃう。
ムリだな!(笑)
今回突如現れたフキトバシオバチャン。
慶ちゃんの「ヤなこと忘れたか~!?」があまり好きじゃない私だけど、それをネタ?にしてくれたから、あの言葉があったおかげだな~と初めてありがたく思えた(笑)。
忘れた?と聞いている時点で思い出させてるじゃん、それってどうなのよといつもモヤモヤしてたのさ。
ありがとう!フキトバシオバチャン!
この回に入れて最高に楽しかったよ!ヽ(´▽`)/
見ている時も思っているけど。
終わったあとにじんわりと「NEWS好きだなぁ」が身体を満たして、それが徐々に強くなって、好きだ好きだがビックリするほど大きくなる。
だから今、ライブ中より彼らのことを思う気持ちが大きくなってくる(笑)。
こんな幸せにさせてくれるNEWSって最高だな。
3人での大事な一歩をステキな形で始められて、こうやってツアーも無事に完走出来た。
それが本当に嬉しい。
だからこそこの魅力をもっとたくさんの人に知って欲しい。
NEWSは今が最高なんだってこと。
それが一番伝えたいことだな。
楽しかったー!!!NEWS好きぃ~♪
周囲のお客さんに恵まれなかったけれど、それでも心の底から楽しかった!!!って言える。
それもこれも最後に現れたフキトバシオバチャンが、悪い記憶を全部吹き飛ばしてくれたからかもしれない(笑)。
いや、歌もダンスも記憶の中のものより全然良かったから、が一番大きいかな。
やっぱNEWS最高じゃない?
NEWSがなんでこんなに好きか。
まずは楽曲の良さ。2013年に出したアルバムNEWS以降が、最高に好みだから。
コンセプトすぎて好き嫌いが分かれるかも知れないけど、私はこの世界観が大好きなのだ。
そしてそれを100%以上にしてくれるライブの魅力。
昔から(デビューしてからずっと?)生歌でやってきた矜持、人数編成が変わってからはそこに演出力が加わった。
個々の演出もステキなのに、全体を通して一つにまとめあげる手腕がスゴいのだ。
もちろん歌いながらダンスもしっかり踊る。
最近のライブで後半にある激しいダンスパートは、すごく大変だろうに、体力の限界を感じさせない。
歌、演出力、ダンスのバランスがジャニーズの中で一番なんじゃないかと。
そして一番大切なのは3人の歌声。
人数が少ないぶん、複雑なハモりは出来ない。
でもそれを感じさせないような裏声と地声のユニゾンとか、あまり出会わない工夫が散りばめられているから。
叫ぶようなフレーズや語りがあるのも面白いし。
まずは一曲目のTRIAD、やっぱこれスゴい。
映像の中でNEWSがいるけど、本人はステージにはいない。でも明らかにその場で歌っている、澄んでいるのにドスが効いている増田さんの声にググっと胸が熱くなる。
そこに力強く貫くシゲさんの声、ちょっと甘めの慶ちゃんの声が絡まる。
やっぱり生歌の魅力は代えがたい。
私はダンスがおろそかになるくらいなら口パク派なんだけどNEWSを見ちゃうと、いやどちらも頑張れよ、になる。生の声はそれだけ臨場感を倍増させてくれるから。
その声で一瞬涙が出そうになったんだけど、いやいやまだ泣くのは早い、と我慢したら引っ込んでしまって、結局最後まで泣けず(笑)。
そこで感情を一回崩壊させておけば良かった(^^;)
ライブ後にこれとかKMKを聞くと泣きそうになるんだけどな、感情が遅すぎる(^ω^;)
そして今回はたまアリの30倍くらい(当社比)歌が上手かった!
だから本当に楽しかった!
それでも他の人、グループよりは気になるところもたくさんある。ま、自身で作詞作曲しているシンガーソングライターだと、自分の声が一番キレイに出る音程で歌える強みはあるけどさ。
だから、歌が上手い?と問われれば言い淀んでしまうところがあるのも事実。
それでもその時のベストを私たちにしっかりと見せてくれる。一人の歌声が気になってもそれを違う人ががカバーする、さらに演出とダンスが後押しする。
3人のバランス、歌+演出+ダンスの三位一体。
だからこそこんなにも引き付けられるライブで、いつも楽しませてくれるんだ。
歌声で一番あれ?と思うのは慶ちゃんだよね。
彼のパートになるとちょっと身構えてしまうから(^ω^;)
どうしてそこで音がズレちゃう?声が出ない?とは思うんだけれど、たまアリよりは全然音程を捉えられていたから!
だからとても良かった(甘い)。
シゲさんも上がりきらない下がりきらないで、微妙に音程とズレているところもないわけではない。でも慶ちゃんに比べたら安心の度合いが全然違う。この2、3年で爆発的に伸びた歌唱力が力強い。
増田さんは音を外すはほぼないんだけど、声がかすれてしまったりとか、そういう部分がもったいなかった。確かな音程で道を作ってくれる人だから。
と言っときながらもちろん大部分はちゃんとしているわで。さすがに外しまくりだったら、好きが薄れるよ(笑)。
慶ちゃんは安定の一オクターブ下メロディが、しっかりと土台を作ってくれるよね。
多分地声と裏声、どちらも出る重なった音域が狭いだろうからドキドキするけど、そこじゃなければほぼ問題ない。
あんなに低い声が出るのに、高い声になるとちょっと鼻に掛かって甘い歌声になるのも彼の魅力。
シゲさんはまぁ力強い。声に特徴があるから一番耳に届く。
そして誰よりも努力をした人だと思う。彼がこんなに歌える人になるとは思っていなかった。だったら最初からしなよ、とはちょっと思うけど(笑)。
裏声や語り、彼の声にしか作り出せない世界がある。
増田さんは言わずと知れた歌うまさん。
でもキレイに歌うだけじゃなくて、汚い声も出せる人。だから表現力の幅が広い。
あとはラップの上手さも知られて欲しい。ジャニーズでラップをしている人はたくさんいるけど、一番好きな声、スタイルなのだよ。
音を外すとちゃんと生で歌っている、というのを実感出来るよね。と思うのは良くないとは思うけど(^ω^;)
ちょっと誰かがあやふやになっても違う人の歌声がカバーする、だからNEWS3人の歌声が好きなんだな。
特に思ったのが27日ポリリズム。
ヘッドセットの故障でシゲさんの声が客席へ届かなくなってしまった。
増田さんがフォローしたのは素晴らしい。でもそこにあるはずのシゲさんの声はない。
NEWSは3人の声が合わさってこそ。それを強く強く思った。このトライアングルの均衡がいかに大事か。
だからこそそのあとのKMK、シゲさんの声がマイクに乗った時、すごく安心したんだよ。3つで1つになるこの声が大好きなんだって心の底から思えた。
ハプニングは起きちゃ困るけど、NEWSへの愛を強く実感出来たのは嬉しいことかも。この3人の和音、最高なんだもん。
でもどうにか頑張ろうとしてくれたシゲさん、フォロー入った増田さん、それを見ていた(笑)慶ちゃんは本当に良い組み合わせ。
なんてったって『なんでもかんでもそつなくこなせる三銃士』ですし!
『何回でもいうよありがとう 出逢ってくれて』はNEWSと私たちファンが逢えて嬉しいよって意味と、この3人が一緒にいてくれてってのも、あるはず。
3人がNEWSを続けてくれること、それを幸せだと伝えられること。そんなこの場が嬉しい。
未来へやカナリヤ、Endless Summerの歌い出しをためる、この歌声もすごい。リズム通りだけが音楽じゃない、それを教えてくれている。
他のジャニーズでは見たことがない。
生演奏じゃないとこれは出来ない。たとえ生演奏であっても基本はクリック音通りに演奏するだろうから。
そこからズレると合奏が難しくなるよね?きっと。
それを彼らの歌声ありきで演奏してくれる。
だからスタッフさんもNEWSの歌声を最大限活かして届けられるよう、頑張ってくれているんだろうな~と。
ありがたいです。彼らの声をしっかり堪能出来るのが。
難がないとは言わないが、それでもこれだけ惹き付けられる彼らの歌声。そりゃあ好きなんだから当たり前じゃん?とは思うんだけど。
この3人の歌声が、より多くの人へ届いて欲しいのだ!
今ツアー【音楽】。たまアリの時は演出もダンスも控えめで、が最初の印象だったんだよね(^ω^;)
でも何を言ってたんだ、私は。演出が最高じゃないか、めちゃくちゃ踊ってるじゃないか、と。
内容が分かっているから初回よりは冷静に見られたってのもあるけどさ。
3回見たけどやっぱりイマイチ分からない、ステージ裏を歩いている映像、あれ最高じゃない?
だってこんな登場の仕方、誰もしてないと思うんだ。
短いものはもしかしたらあるかもだけど、この長さ。
お客さんがざわつく前に出なきゃいけない、バランスが難しい。たまアリの時は私も出てくるまでなげ~なと思ってしまったけれど(^ω^;)
でもだからこそ出てきたときの喜びはハンパない!
好きー!が溢れ出す。
モノクロの映像にキラキラ光るブレスライトも最高にキレイで。
始まりがオーケストラのチューニングなのもいいよね~。あの音だけでワクワクするもん。
そこからツアーロゴが動いてタイトルがバーン!と出るのがもう楽しい。
チューニングの音がむにゅ~と変わるのが違う世界へ連れていってくれる感じ。
鳴神舞の歌詞の出かた、やっぱ好きだわ~。
NEWSの文字演出はジャニーズで一番だと思うんだよね。全グループ見ているわけじゃないけど言いきってしまう(笑)。
出し方、消えかた、フォント、どれを取っても隙がない。
だってそこには文字を生業の一つとしている加藤先生がいらっしゃるわけですから。
そりゃもう譲れませんて。
あと演出なのか歌声なのか。
ビューティフル最初の口笛が増田さんだったとは!
たまアリでもあれ?と思ったんだけど、ちょうど見えづらい位置だったから確認出来ず。
あれ出来るってすごくない?
前回も心に残った演出、ビューティフルでの煙の入ったシャボン玉。今回は照明に当たってのキラキラがとてもキレイ。
今さらシャボン玉演出?と思ってしまっていた自分が申し訳ない。照明の使い方でこんなに映えるステキな演出にしてくれるなんて目から鱗でした。
シャボン玉って一昔前の演出っぽく思えちゃったんだよ。
カノンでの日常生活に歌詞が溶け込んでいるのもいいよな~。
普段の仕事場だったり、カフェだったり、違和感がギリあるか?ないか?いやあるか(笑)、くらいに魅せる文字演出最高。
多分しっかりとしたカメラじゃないから、演技してるけど、してない感じの彼らもいいよね。
この演出の唯一ダメなところは、ステージ上に横並びで座る生身の彼らを見たいのに、映像も気になってほとんど見られなかったところです(笑)。
KAGUYAのがんじがらめ演出。あれダンサーさんの動きが一つでも間違ってたらどうなるんだろう?
ダンスなのか、演出なのか、切り離せないのがライブ演出の面白いところ。だから個々の演出だけ、じゃなくてトータルバランスを考えて作られているNEWSの演出が大好きなんです。
フリがないJUNK。でもそれを全く感じさせない、炎が出る演出がステキ。
一瞬吹き出た炎が爆発するように上へ伸びる。それがステージ狭しとあるゆる場所から吹き上がるのがキレイ。しかしこの曲、ドラムが激しい。私に色々見られる能力があるなら、この時はドラムの髭白さんを見ていたかったよ…。
そしてcodaの終わり。
3人で息を吸う、それが最高の演出。
いつまでも彼らの【音楽】が続くよう、そう願わずにはいられない。
すごくお金をかけているようには感じられない(かけてたらゴメン)。でもハッとさせられる瞬間がある。
まだどこでも見たことがない、そんな演出が必ず一つはある。
そして最高の演出は演者スキルによって更に活かされる。
それが愛してやまない彼らの歌声であり、ダンスなんだ。
でも何でたまアリではダンスが少ないと思ってしまったのか…。
めちゃくちゃ踊ってたよ。
特に今回スゲーと思ったのはポリリズム~KMK~三銃士と、(0.0.0)~BURN~ReBornの2つのダンスパート。どちらも10分弱踊りっぱなしじゃん。
ポリリズム、あれ見た目以上にめちゃくちゃ大変なフリよね…。一つひとつの動きは大きくないけれど、キレイに見せるには筋力が必要だし、何しろ立ったりしゃがんだり時には寝転んだりで、地味にキツそう。
シゲさんが、ヘッドセット壊れた時のMCで、もう一回ポリリズムやりたい!と言ったけど、二人がキツいからムリ!と大否定していたので、やっぱ大変なんだな~と思った。
あれ、一見しただけでは大変さが分からない人多いんじゃないだろうか?
からのKMK the boys rock you all!。あやつられていた自分から解放されて、自由に動ける喜び。感情の爆発がダンスに現れている。
だから今さらながらこれを聞くと涙が滲んじゃうんだよねぇ…。
元々の楽曲の良さ+あのフリを思い出して。
この曲はゆったり流れるようにも感じられる、繋がる一連のフリがとても心地好く、なのに緩急をしっかりと感じられる不思議さがある。
一回見たのにすっかり忘れていたこのフリ、めちゃくちゃいいじゃん、とグッと来てたよ。
途中にあるKMKの指文字が特に。
だから指文字部分は特にだけど、簡単な手フリは一緒に踊りたかったな!
FC動画で教えるのもありかな?と。アルバムの曲を歌わないなんてことはほぼないんだから、ネタバレにはならないし。
あ、でも踊らなきゃと身構えてしまうと楽しくなくなっちゃうかな?初見の感動も薄れちゃう?
更に三銃士でしょ?
今度は手の動きが細かくてちょっと大変そう(^ω^;)
歌番組とかで何回か披露しているから、本人たちはそこまででもないかもだけどさ。
筋力を使い立ったり座ったりする曲からの、細かいジャンプや左右の移動がある曲からの、手フリが細かい曲と、色んなジャンルのダンスが組み合わされてどんだけ大変なの?(^ω^;)
それでこそジャニーズであるわけだけど。
2つ目のダンスパート最初の(0.0.0)。これまたなんか大変そうなフリ…。
この終盤でこれだけのダンスを毎回入れてくれるNEWSを尊敬するよ。
その中にお客さんも取り入れられる、こぶしを斜め上に突き出す動きがあるのがとても良いよね。一番でやり損ねても、あと2回あるからね。
こぶしを上げて止めてから始まるのがすごく好き。これもあまり他では見ない気がする。
みんなで手を上げて一斉に、行くよっ!って感じがして合わせやすい。
四ヶ所?三ヶ所?正面方向が変わるのも嬉しい。
あと、『無題の人間』って歌詞すごくないです…?
BURNはフリないけど、真っ赤に染まる空間がとても好き。
書き出すまでフリがないのに気付いていなかった(^ω^;)
ガッツリ踊っていたかと…。
そう記憶を改竄させちゃうくらいなメドレーがスゴい。
で、ReBorn。
最初テレビで見たとき、なんじゃこのフリ、特に横ステップは何?と思ってた。たまアリの時もあんまり好きじゃないんだよなぁこのフリ、だったのに…。
それが今回突然あれ?思ったよりいいんじゃないか?と思うようになったよね(^ω^;)
コンサートマジック恐るべし。
あとはシゲさんソロのAgitato。
王はね、最低限の動きしかしないんですよ。
少し足を動かすだけ、ちょっとステップを踏むだけ、それだけで十分なんだ。
周囲の者が自分の代わりに動いてくれるんだから。
全く動かないサビに衝撃を受けた。
このシゲさん、高貴なんだけど冠がイバラっぽいので粗野な、山賊の王みたいなイメージがある。
もしくは城を追われたけど、奪還を狙ってる的な。
他に印象に残ってるのはカナリヤのコンテンポラリーなダンス。高く飛ぶために深く沈む、それを表す振り付けが歌を更に強いものにしてくれている。
あれを魅せられる人って難しいと思うんだ。ちょっと動きが変だと笑えてしまう。
決められた動きではあるけれど、それを自分のものにしてるから魅せられるものになる。
今までコンテンポラリーと言ったらシゲさんだったんだけど、そこに増田さんも加わったよ。
だからこんなにしっかり踊ってくれるグループ、そういないんじゃないかと。若手ならともかく、この年代で。
しかもちょっと動きがイマイチ…を感じたことがない。
しっかりと人に見せられるダンスをする人たち。手は抜かない。
ガッツリ、時には適度に力を抜いて。それはちゃんと踊れる人じゃないと出来ないこと。
だからダンス頑張ってます!って押し付けがましい感じが一切しないんだよね、NEWSって。
うわぁ大変そうなフリって思うことはあっても(^ω^;)
ちゃんと踊ってくれる、歌ってくれる、その基本を大切に届けてくれるライブってすごく楽しい!
宮城公演はなんでこんなに楽しかったか。もちろんライブ自体が最高だった。でもそれ以外の一つが、ちゃんと大きい音量だったこと!
身体に心にしっかりと響く音量で。
だから躊躇せずNEWSの作り出す世界に飛び込めた。
ここ最近のジャニーズライブは音が小さくてモヤモヤしてたんだけど、それが違っていた。
音量って本当にすごく大事だよ!
あとはもちろん音楽が最高に格好良い。
前回は初ということもあって、ちゃんと聞けなかったバンドさんの演奏を今回はしっかり堪能できた。
CDでは一定のリズムのまま変わらないTRIADが、生なドラムによって軽やかなリズムを奏でたり。
ハプニングのおかげで、ポリリズムのコーラスが聞けたのもちょっと貴重。なかなか聞ける機会ってないし。
まぁ、一回くらいでいいけどね(^ω^;)
今回嬉しかったのの一つが声を出して良くなったこと。まぁ手探り状態なのか控えめではあったけど。
とは言え…。今回周囲に恵まれず…。
なんで声を求められているところではそれほどでもない音量なのに、ライブ中は大きな声でおしゃべりするんでしょう?
本当に耳障り。
歌を聞かせろ!MCを聞かせろ!彼らの言葉にいちいち返答するな、ここは公共の場だぞ?
と、ちょいイライラもしたんだけど、最後に現れたフキトバシオバチャンが全てを吹き飛ばしてくれました。
オバチャン、ありがとう…。
でもね、そんな奴らはチャンカパーナもSUMMER TIMEも踊らんのよ…。weeekも跳ばんのよ…。
あとついでに松さん語りのInterlude部分はどれも1分くらいなんだから、わざわざ座らなくていいと思うのよね。
あ、また思い出しちゃう!フキトバシオバチャ~ン!(笑)
weeeekで皆が跳ばない問題はさておき、ジャンプのテンポが合わない問題。
高く跳べばちゃんと合うのでは?と友達が発見。なぜなら彼らはリズムに合ってるから。
……なるほど。
でもあの狭い客席でこれ以上高くジャンプ出来ないし、今でも終わったあとは息が切れて汗だくになるのに、更になんてグッタリしちゃう。
ムリだな!(笑)
今回突如現れたフキトバシオバチャン。
慶ちゃんの「ヤなこと忘れたか~!?」があまり好きじゃない私だけど、それをネタ?にしてくれたから、あの言葉があったおかげだな~と初めてありがたく思えた(笑)。
忘れた?と聞いている時点で思い出させてるじゃん、それってどうなのよといつもモヤモヤしてたのさ。
ありがとう!フキトバシオバチャン!
この回に入れて最高に楽しかったよ!ヽ(´▽`)/
見ている時も思っているけど。
終わったあとにじんわりと「NEWS好きだなぁ」が身体を満たして、それが徐々に強くなって、好きだ好きだがビックリするほど大きくなる。
だから今、ライブ中より彼らのことを思う気持ちが大きくなってくる(笑)。
こんな幸せにさせてくれるNEWSって最高だな。
3人での大事な一歩をステキな形で始められて、こうやってツアーも無事に完走出来た。
それが本当に嬉しい。
だからこそこの魅力をもっとたくさんの人に知って欲しい。
NEWSは今が最高なんだってこと。
それが一番伝えたいことだな。
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