1/23(火)17:30 CLUB CITTA'
本来は堂島さんとのツーマンライブだったのだけれど、堂島さんがコロナ陽性になってしまいライブが延期になってしまった。
でも楽しみにしている人がいるわけだからと、大石さんが挨拶をする会が急遽開催されることに!
最初はどうしようかと思っていたけど、友達の「もし人数少なかったら可哀そうだから」の一言で川崎まで行ってきたよ。
会場に着いたら、それなりの人。ちゃんと来てみんなエライ。
友達が「ちょっとアウェイ感がある」と言ったので、客層を眺めると確かに堂島さんのライブとは何かがちょっと違う…。まず男性が多い。比率でいったら4割くらいか。堂島さんは2割いるかな?ってくらいだからね。
女性もどことなく雰囲気が違い、良く見てみると大石さんのグッズを持っていたり。
堂島さんがいない今回だから大石さんファンの比率が高いのは当たり前だと思うのだが、開催されたらやっぱり大石さんファンのほうがだろうな、と思うとちょっとドキドキするよね。
そんなこんなんで挨拶会スタート。
黄色いチェック柄のシャツにパーカーを重ね着?重ね着風?な、大石さんのファッションがとても好みだった。あと、メガネしている姿がデフォルトだと思っていたのでしてないことにちょっと違和感を覚えたぞ。
初めて大石さんを拝見したのだが、おしゃべりがとても上手い!そして歌もとても上手い!
そう、トークだけじゃなんだからと2曲も歌ってくださったのだった。ギャラ出ないのに…。
しかも最初の曲は“葛飾ラプソディー”。音と間合いの取り方がオーイシイズムになっていたので普段とはちょっと違かったけどすごく良かった~!
歌上手~い。ギター上手~い。声が良い~。
ただ一点難を言うとすると、水元をミナモトと言っちゃったことかな。これはミズモトと読むのであった。
あともう一曲は大石さんの“ピエロ”。
大石さんの曲は一曲しか知らないので、合いの手を入れるところが分からなくてドキドキしちゃった(^ω^;)
口(くち)トランペットを見て、神ちゃん…!と思うジャス民な私。
なぜこのライブに行きたかったかというと、たまたま見かけた?聞いた?“なまらめんこいギャル”がめちゃくちゃツボだったから。
曲を聞いたときにあれ?と思い、MVを見たときに確信した“Uptown Funk”のオマージュもとても好き。
たった一曲だけで単独のライブに行くのはハードルが高いけど、堂島さんとのツーマンだったら怖くない、と思って。
だからこの歌は次回のお楽しみに取っておく!
振り替わった日が何かと被りませんように…!
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