彼らは少数派の意見を多数派の意見だとすることが最大の真逆である【マイノリティー支配がこのことである】

彼らは少数派の意見を多数派の意見だとすることが最大の真逆である【マイノリティー支配がこのことである】　2019/04/09



　クラウリー先生の語った『上は下下は上・右は左左は右・光は暗闇暗闇（くらやみ）は光・犯罪者は無罪無罪は犯罪者』です　これが真逆です　聖書に書いてあります



　国境など無い？これが彼らの信条（しんじょう）である　しかし彼らはイスラエルで移民を一人たりとも入れない＝血が汚れる？とやらかしている　世界中に（諸外国に）移民（移民ビジネス）を入れまくっている彼らである


　移民ビジネスとはかれらが昔から一番儲かる人身売買ビジネスであることを知らなければならない　移民ビジネスなど表向きの話なのだ＝移民ビジネスは　ーーー　現代版人身売買ビジネス　ーーー　である



かれらとは＝ヴェネチアの黒い貴族・ユダヤ金融資本閥・アムステルダム銀行・ザシティオブロンドン・ニューヨークウォール街の国際金融権力（金貸し勢力）である『ロックフェラー帝国の陰謀』ゲイリー・アレン著より　軍産複合体・医産複合体である　そしてユダヤ人がその中核（会社の社長とか会長とか）なのだ　かれらはグローバル企業（コカコーラとかロッキードとか）とか、赤十字、オリンピック委員会などに姿を隠している


⬇⬇⬇これが移民をドンドン日本に移しているカラクリです　ばくろうが？パソナ（かれらの会社＝ばくろう）がそう？してんです
パソナはかれらの所有会社であることを知ってください　竹中なんとかはただのキャンペーンガールに過ぎません
＜人買い移民ばくろうの跋扈＞　人身売買が昔からいちばんの手っ取り早い大もうけ商売です＝現在の日本人がまったく？知らないことです
あべちゃん政権は移民庁？をまんまと実現しました＝正式には入国在留管理庁ですが？　いままで入国管理局は法務省の内局でしたが、出入国在留管理庁になって外局になったのです　法務省の外局は公安審査委員会と公安調査庁の２つでした　ここに出入国在留管理庁が加わって外局３つになったのです　法務省が喜んで機構改革したことです　そこの長は司法試験を通っていない官僚が座ります　こんなこといままでありませんでした　その移民庁長官には権限が与えられていて（法律にしばられないらしい？）やりたい放題できることになっている？とネット話でありました＝なにしろ司法試験通ってない官僚だから頑張る？こと？間違いなし！なのです＝いままでこんなことはなかったのです　この下で働く法務官僚（司法試験組）のやる気が失せてしまうことは確実です
　私は、ある会合（2019年3月）にお祝い金出してお呼ばれして？昔から人買いがいっちばん！儲かる商売だとあたらためて気づきました～っ！パソナはあの民間議員のなんとか言う古典経済学だかなんだかの民間議員の人物がやってますが？ケツ持ちは彼らだと？私は判断しています　この人物はマルクスと同じでただのお人形さんだよな？
私は、かれらが移民上昇のためにエンジンにターボ？くっつけて？新モデルを投入したんです＝それは人買い奨励金（補助金）です　これが日本でやらかされていることです　実は移民一人当たり一億円（一生のこと？）かかるのです（これは事実らしいです）　だっから？日本人労働者は移民労働者より価値が低いのです　石破さまが国会答弁で「移民の給料は日本人以上」と明言したことです
RK生業　生業RK　奴隷貿易　ばくろう　ばくろう
　ばくろう＝牛馬の良否を見分けることに巧（たく）みな人。また、牛馬の病気を治（なお）す人。牛馬の売買・仲介を業とする人。
　跋扈＝ばっこ　魚がかごを越えて飛び跳ねること。ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること。横行・氾濫・跳梁。


＜これが移民ビジネスであり教育ビジネス、そして人身売買ビジネスです＞
人身売買ビジネスは日本人にはピンとこないビジネスですが、移民の主な目的は人身売買ビジネスです


＜人身売買ビジネス＞


＜東京福祉大学＞　週刊誌記事
週刊文春さまからお借りしました


＜東京福祉大学＞