クリーンセンターしらさぎにだいぶ詣でた
松の木三本が10年で30センチ近くにもなり、兄貴に切ってもらった その他八重桜の木(20数センチ)とか梅の木とか柿の木(10センチ)、椿など全部切ってもらった これをしらさぎに運んだ 塀をツーバイフォーで組んでいたが、土に直接埋めていたので腐ってしまった シロアリがいるので腐るのが早い 腐るというよりシロアリにやられた ベンチもツーバイフォーのプラスチック製組み立て方式で作っていたのだが、ツーバイフォーの木材もシロアリにやられた プラスチックのアンブレラ一式もテーブルが10年もたなかった プラスチックの海辺で見かける白い腰掛けはなんとかもっている 親戚から借りた軽自動車で枝木は運んだがツーバイフォーはムーブで運んだ 1メートル50程度の枝木は無料だった 兄貴のchain sawは20万円(普通はD2などでは2万5千円で売っている)という山仕事用(日本製)のもので切断時のエンジン音は恐怖を感じる音を発する 2万5千円のchain sawの音を聞いたことがあるがもっと細い音だった 昔の仕事用(一日中使うプロ用)はスウェーデンとかノルウェー製だったかのものが最高だった はくろう症になってしまうので(振動)、はくろう症を防ぐ装置がついていた セロー(ヤマハ)のように振動を防ぐ装置である
北向きで、そして木があるのでいかに太陽があたらなかったかわかった さっぱりしたら太陽のありがたさがわかった この話をしたら、我孫子の南向き(当たり前)の人が木を切ったら暖かかくて暖房なんかいらないよ! と言っていた そういえば、小金で二階に台所がある家に行ったことがあるが(南向き)、いつも二階で過ごしている と言っていた 40年前ほどのことであるが、70がらみの人だった 太陽のありがたさ 太陽崇拝の源はここらへんだろう?
部屋の中に現役時代の買い込み過ぎたがらくたがたくさんあるので、前もって業者に頼んだら8万円とられてしまった 自分でしらさぎに持っていけば、5千円程度で済んだことがわかったが後の祭り
兄貴からこめぐらという米貯蔵冷蔵庫をもらったので兄貴がついでにやってやると来てくれた こめぐら設置場所に小さい物置をツーバイフォーで作っていた この物置を壊すにも何日もかかった 釘が腐っているところがあるのでなかなかうまくいかなかった 10年でコーススレッドはダメになる 日本製というか、打ち込む釘のほうがねばりがあっていいということがわかった ま、コーススレッドにもステンレスがあるので雨の当たる場所はステンレスがいいということがわかった コーススレッドはねばりが無くすぐ折れてしまう ツーバイフォー住宅はcompressorを使った釘打ち機で組み立てていくが、この釘はそれなりの強度がある(日本の釘と同じだと思う) しかし、コーススレッドはやわである そのかわりドリルドライバーで簡単に打ち込める 使い分けが必要だ そしてステンレスのコーススレッドを使い分ける
近所の住宅はすべてツーバイフォー住宅 一軒だけログハウスがある500mぐらいのところに昔に建てた平家ログハウスがあって、壁が腐ったので張り替えたようだ 防腐剤とかペンキが必要だったらしい? 車と同じでメンテナンスを欠かすとどんな種類の住宅でもダメということ 近所にも平家があるが、昔からの日本式建築で自分もあんな風が良かったと感じるが今では後の祭り 畳の部屋がないので畳が恋しくなった そのうち畳を敷くことにしようと思っている そして田舎で子供の頃にすごした囲炉裏が懐かしい 囲炉裏とこたつに使える囲炉裏も作ろうと思っている 田舎ではそこで火を燃やしていた 後に練炭でのこたつになった 炭小屋では地べたで火を燃やしていた 物置を作ろうとしているが、地ベタ(コンクリートは使わない)にして火を燃やすことをやりたいと思っている 炭小屋はその脇に腰掛ける棚風の寝るところがあった 自分もそんな風にしてみたい
建築基準法が改悪されたというが、どんな風に改悪されたのか? 建築基準法が日本風建築を滅ぼし、日本産の杉の木を滅ぼしたようだ? そして合板によるツーバイフォー住宅だらけになった 大工さんがなげいていたが、自分達は流れ作業の工員だよ!という風なことを言っていた 10年前のことである 10寸五分だと思うが三千円くらいで投げ売りされている 立派な柱だ こんなことが日本で行われている 日本建築家屋は何百年も持つように造られている 米国ではバーンハウスだったがこのバーンハウスの壁材として使っていたものをはがして売っている雑誌を見た
松の木三本が10年で30センチ近くにもなり、兄貴に切ってもらった その他八重桜の木(20数センチ)とか梅の木とか柿の木(10センチ)、椿など全部切ってもらった これをしらさぎに運んだ 塀をツーバイフォーで組んでいたが、土に直接埋めていたので腐ってしまった シロアリがいるので腐るのが早い 腐るというよりシロアリにやられた ベンチもツーバイフォーのプラスチック製組み立て方式で作っていたのだが、ツーバイフォーの木材もシロアリにやられた プラスチックのアンブレラ一式もテーブルが10年もたなかった プラスチックの海辺で見かける白い腰掛けはなんとかもっている 親戚から借りた軽自動車で枝木は運んだがツーバイフォーはムーブで運んだ 1メートル50程度の枝木は無料だった 兄貴のchain sawは20万円(普通はD2などでは2万5千円で売っている)という山仕事用(日本製)のもので切断時のエンジン音は恐怖を感じる音を発する 2万5千円のchain sawの音を聞いたことがあるがもっと細い音だった 昔の仕事用(一日中使うプロ用)はスウェーデンとかノルウェー製だったかのものが最高だった はくろう症になってしまうので(振動)、はくろう症を防ぐ装置がついていた セロー(ヤマハ)のように振動を防ぐ装置である
北向きで、そして木があるのでいかに太陽があたらなかったかわかった さっぱりしたら太陽のありがたさがわかった この話をしたら、我孫子の南向き(当たり前)の人が木を切ったら暖かかくて暖房なんかいらないよ! と言っていた そういえば、小金で二階に台所がある家に行ったことがあるが(南向き)、いつも二階で過ごしている と言っていた 40年前ほどのことであるが、70がらみの人だった 太陽のありがたさ 太陽崇拝の源はここらへんだろう?
部屋の中に現役時代の買い込み過ぎたがらくたがたくさんあるので、前もって業者に頼んだら8万円とられてしまった 自分でしらさぎに持っていけば、5千円程度で済んだことがわかったが後の祭り
兄貴からこめぐらという米貯蔵冷蔵庫をもらったので兄貴がついでにやってやると来てくれた こめぐら設置場所に小さい物置をツーバイフォーで作っていた この物置を壊すにも何日もかかった 釘が腐っているところがあるのでなかなかうまくいかなかった 10年でコーススレッドはダメになる 日本製というか、打ち込む釘のほうがねばりがあっていいということがわかった ま、コーススレッドにもステンレスがあるので雨の当たる場所はステンレスがいいということがわかった コーススレッドはねばりが無くすぐ折れてしまう ツーバイフォー住宅はcompressorを使った釘打ち機で組み立てていくが、この釘はそれなりの強度がある(日本の釘と同じだと思う) しかし、コーススレッドはやわである そのかわりドリルドライバーで簡単に打ち込める 使い分けが必要だ そしてステンレスのコーススレッドを使い分ける
近所の住宅はすべてツーバイフォー住宅 一軒だけログハウスがある500mぐらいのところに昔に建てた平家ログハウスがあって、壁が腐ったので張り替えたようだ 防腐剤とかペンキが必要だったらしい? 車と同じでメンテナンスを欠かすとどんな種類の住宅でもダメということ 近所にも平家があるが、昔からの日本式建築で自分もあんな風が良かったと感じるが今では後の祭り 畳の部屋がないので畳が恋しくなった そのうち畳を敷くことにしようと思っている そして田舎で子供の頃にすごした囲炉裏が懐かしい 囲炉裏とこたつに使える囲炉裏も作ろうと思っている 田舎ではそこで火を燃やしていた 後に練炭でのこたつになった 炭小屋では地べたで火を燃やしていた 物置を作ろうとしているが、地ベタ(コンクリートは使わない)にして火を燃やすことをやりたいと思っている 炭小屋はその脇に腰掛ける棚風の寝るところがあった 自分もそんな風にしてみたい
建築基準法が改悪されたというが、どんな風に改悪されたのか? 建築基準法が日本風建築を滅ぼし、日本産の杉の木を滅ぼしたようだ? そして合板によるツーバイフォー住宅だらけになった 大工さんがなげいていたが、自分達は流れ作業の工員だよ!という風なことを言っていた 10年前のことである 10寸五分だと思うが三千円くらいで投げ売りされている 立派な柱だ こんなことが日本で行われている 日本建築家屋は何百年も持つように造られている 米国ではバーンハウスだったがこのバーンハウスの壁材として使っていたものをはがして売っている雑誌を見た
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