みなコンクリートで固めている

川の土手をコンクリートで固めてしまった
うるさい草が生えないようにするため
みな、庭をコンクリートで固めた　草が生えなくようにするため
庭の樹木を全部切ったら、ふくろうが鳴かなくなった　ふくろうが朝に時々来て鳴いていた
近くに山があるのでそこにすんでいるらしい
庭に置いてあるダルマ風ストーブで枝木を燃やしていたら近所から焚き火は禁止だと文句がきた
たしかに派手に炎が上がって煙も出る　だから松の木や庭木全部切ってしまった　ふくろうは木がたくさんあるので来ていたのだろう　10年前は空き地にガマガエルがいた　今は市川の人が持っていた広い空き地は相続ですべて家が建ってしまった　アメリカではないが、すべて森を切り倒してしまったと同じことが日本で起きている　郊外の地方自治体ではこれではいかんとその対策（農業委員会）はとっている　しかし、今度は別の方法で日本の農業をやろうと戦後から画策している　農地を掘り起こしてまた埋め戻す　なんてことない、カネを使わせて無駄なことをやらせている　改良だとかなんとか　たしかに田んぼは広くなったが別の底意があるのだ　米作をやめさせることである　米作をやめることは日本精神が無くなること　これを彼らは完成間近である　そして正規非正規で共同体意識の払拭も完成間近である

オリーブオイルのエクストラバージンなんとかという高い食物油を利用して毒物を混入しているらしい　これが彼らのやり方である　日野原ドクはいつもオリーブオイルをスプーン一杯飲んでいるとのこと　心臓にいいというこの話は広まっている　しかし彼らはこのことを利用することを思いついた　毒物を飲ませることを　なんでもかでも彼らの考え、やり方、はこの方法をとっている　世界中、このやり方ですべて覆われていることは間違いない　コーヒーを栽培して輸出しようとしたら、そのコーヒーを奴隷労働として使う　現在、コーヒーがお茶より安くなったのはこのことである　このTalmud考えを破壊しなくては世界はどうしようもないところまできている　彼らのかくれみのの財団を無くさなくてはならない　そして財源である通貨発行権　なぜ？国の財源のほんのちっちゃな２％？程度の相続税をあげつらっているのか？　庶民から財産を分捕るためである　そして己達は財団で相続税をスルーする　相続税は文化破壊の重要な剣なのだ　10年前に聞いたこと　設備はすべて創価学会系が押さえているという話　風呂を運搬すれば200万円だとのこと　仲間同士で分け合っている　そして創価学会であること　最近では創価学会系会社という話が一般的となった　積水ハウスか？　こんな話も言っていた　すべて少数派が押さえた　関東は押さえたという話があった　森永事件だったかもこれに関連する話だったという　日本人の会社をすべてやる！！　ということ　古代エジプトが内部から崩壊して、戦争でやられたわけではないことが身近にある　日本である　安倍晋三は受けた教育から義侠心（愛国心？）を持っていたが己の役割を自覚した心理があることは間違いない