衆院は、水道民営化(運営権)を法案の形にしました。2021/07/10
安倍晋三政権は、
2020年4月1日より水道水にフッ素
を
入れることを発表しました。
理由は書いてありませんでした(ネット情報)。
そうでなくても、
❶ 兵器としての塩素
❷ 不妊剤としてのリチウム
が、入ってます。
完全にこれら毒物を除去する浄水器は、
30万円ほどするそーです。
2021年7月6日衆院採択です。
たぶん?五月雨式(さみだれしき)にチョコチョコやってんだと私は思ってます。
今回は、「運営権」の売却みたいです。
運営権の譲渡し(ゆずりわたし)が水道民営化の最終形態ですね。
関西空港の✈️運営権は彼らに渡されています。
すでに、「水道料金徴収業務」は売っぱらわれています。
ネットの不確定情報によると・・・
日本の水源の権利はフランス人🇫🇷が有している。
という情報があります。
フランス人とゆーのは、私の感じではロスチャイルドだな、と感じました。
だから、娘を狐の嫁入りだったんだな、という推測です。
向こうの義父は、犯罪容疑で逃げ回っており、婿さんが取り仕切っている(ネット情報)。
塩素を入れろ。と命令したのは、GHQマッカーサー。
水道蛇口で0.01ppmと指定されているところを、
日本政府は、0.1ppmにしてるらしい(ネット情報)。
数年前に、
国内での米軍と自衛隊との合同演習の際に、
米兵は、「日本の水道水には毒が入っている」
として、日本の水道水をつかわないことにしたのは、ネットでは有名な話です。
アスリートも本国から水を取り寄せて飲んでます。
テニスの大坂なおみ氏もそんなことかな、と、私は推測しています。
今回もまた人工豪雨によるスピンだった可能性。
https://blog.canpan.info/renn/archive/1148
宮城県に関してはかなり反対が出ており、反対署名も相当あるにもかかわらず県知事のリコールさえできなかったようなレベルです。野党側もうまくいかないよう工作しているのかもしれませんね・・
ここ数年なにか本当の政治層が殺されて中国マフィアにすり替わったような怪しい気配がある国、地域が相当数ありました。村井知事は大阪出身で茶道が趣味、ということですが、昔から茶道は暗殺(お茶に毒を盛っていた)に使われていたことで有名で、毒の味がわからないように苦いのかもしれません。そしてやはり隠れキリスト教徒でしょうね・・水道民営化の危険に関する情報は相当流れており、現場も明らかにやる気がなかったわけですが、ここまで強硬したということ自体がもはやその国にまともな政治機能が残っていないということを示しています。多くのまともな若者たちが日本嫌いで英語を勉強しては外に出ています。しかし英語圏に出てからも結局は植民勢力につかまっている、もしくは殺されている例がほとんどです。
スマートメーター
カーナビ
マイナンバー
リモート何とか
ワクチンパス
スマホ
(水道メーターもスマートメータの準備)
全部のカードにICチップ
現金なくす
もうずーーーと前から監視管理家畜化に向けて進んでる