現在の状況はファシズムの病状（症状 痛み具合）である無制限緊急事態の下にある【ナチス】

彼ら（三百人委員会）の長期的なアジェンダは【長期浸透】ということ　時間をかけて浸透して来ている各段階がターゲントにとっては当たり前の状況、その段階から次の段階に進んでいることを気付かせない　最初の段階から数時の高段階に進んでも当たり前の感覚をターゲントに与えること　つまりサイオプスである　最初の段階と現在の段階も同じであるみたいな感覚をターゲントに与える　奴隷具合が高度になっても、昔と同じであるという感覚を彼ら（三百人委員会）は民に与えるのである
これこそサイオプスであり、【長期浸透洗脳】　チャタムハウス（RIIA）のサイオプスである

これらの段階における民の直感的な違和感を緩和（奪う）するのがテレビ、新聞（マスコミ）ということ　報道機関は彼ら（三百人委員会）にとってなくてはならない道具である　朝日新聞社が、その他の新聞社、などが倒産の話があるが、とんでもない！かれらは最後までこの民操作道具を離さない　麻薬と同じことである　麻薬は未来の快楽薬である　民の不平不満を麻薬でそらす（スピン）する道具であるからだ

ファシズムは目に見えるようにギンギン民に圧力をかける　常に【緊急事態条項】を民に投げ与えるのである　これが現在の日本でやられていること　緊急事態条項なのである

このような緊急事態条項下に民を置いておけば、国家の権力が最大限に拡大されて現在のようなとんでもない法律、政策を通せることになる　ファシズムである　現政権はこの「ナチスに学べ！」とするファシズムを自民党議員学習会で学んだようだ？

日本における大衆をあやつる大本営は電通だとされている