我々は、マスコミのモッキンバードの嵐の中で翻弄されているらしい。2022/04/17
翻弄=ほんろう。思いのままに相手をもてあそぶこと。なぶりものにすること。
我々は頭の中をメチャクチャ彼らにいじられています。
真逆認識の嵐です。
上は下下は上右は左左は右犯罪者は無罪無罪者は犯罪者
白を黒と思わされてしまうことです。
我々がやられているPCR検査は、
奴隷を大人しくするこらしめの為に行われた。
松果体を傷つけて大人しくしました。
ロシアはスターリン(スラヴ民族主義者◀︎愛国者)の創設した彼らNazisに対抗するロシア地下政府(宇野正美)の決断により敢然(かんぜん)と立ち上がりました。
西尾幹二氏は日本の先の戦争は宗教戦争だと分析しました。
ウクライナ戦争は宗教戦争だと私は判断しています。
ヴァチカン(ユダヤ教=悪魔教)と正教会(=ロシア正教会)との戦いです。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2213038.html#comments
マスコミはここでも一貫してモッキンバードです。
画像 モスクワを沈没させたのはアメリカ製missile
テレビはウクライナ製ネプチューン(対艦ミサイル)2発がモスクワに命中したと言ってます。
画像 NHKのモッキンバード 馬渕睦夫
徳川軍にモッキンバードを仕掛けた偽旗。
これが偽旗作戦です。
偽旗作戦とは敵兵の軍服を着て味方を殺すこと。
報道分野ではモッキンバード(作戦)と言います。
両陣営(敵・味方)に真逆の認識を与えます。
身内も騙せば、だましはうまくいく‼️と言われています。
さいはてメモ帳さまからお借りしました(2022年4月記事)
1938年10月30日のハロウィンに、
オーソンウェルズ
が、
「War of the world」というSF小説のラジオ放送をしました。
内容は、
「宇宙戦争」で火星人が、地球を🌏侵略するという話
を、
まるで本当のニュースのように放送しました。
ニューヨーク市民は外に出て、大騒ぎとなったのです。
「大衆はマスコミの嘘を信用しやすい」
ことが証明された事件です(ベンジャミン・フルフォード著)。
↓↓↓オーソン・ウェルズのラジオ放送は
H・H・ウェルズの「宇宙戦争」でした。
其れ以来、彼らは火星人(宇宙人)を持ち出して我々をあやつっています。
UFOとか、火星人とか、地底人とか、が世の中をなにしてんだ‼️と
目そらしすることが効果的である‼️とやらかしています。
「公然たる陰謀」
彼らの力は地球🌏を所有する力です(白人研究者)。
陰謀をコソコソ隠しておかなくてもい〜んです。
世界経済フォーラムのクラウス・シュワブさまです。
地球を抱くユダヤ人
最初は手持ち無沙汰感に苛まれますが、慣れると別になんてことはありませんよ。
ニュースはネット掲示板からいくらでも知ることが出来ますし、肯定/否定の意見を読むことで“自分なりに考える”習慣が身に付くから不満はありません今は。
初めて接種券が送られてきた際も、「ふざけんな!」と即ゴミ箱に叩き込みましたから(笑)。
「TVが無ければ会社/学校での話題に付いて行けない」そう考える人が殆どでしょう。
でもそんな薄っぺらい関係にばかり頼ってばかりいると、一人じゃ何も出来ない人間になってしまいますよー。