小池百合子どのはル憲法一時停止か廃止後に新憲法という説を言っていた【小山常実・明治憲法復帰後の新憲法】

小池百合子どのはル憲法一時停止か廃止後に新憲法という説を言っていた【小山常実・明治憲法復帰後の新憲法】

都知事になった小池百合子氏は妥当な憲法論を述べている　これは夫婦とも学者である小山常実氏（おくさんは東大憲法系らしい？）が述べている説である　最近、ヘイト法で議員会館で講演した先生である　行きたかったが都合がつかなかった　一度、池袋で憲法改正について小山常実先生の講演会に行ったことがある

小山氏の憲法論を小池どのはとっているのではないか？と思われる

小山先生の話を聞いて、なるほど、妥当である！と思ったものだ　東大憲法ではないらしい？
　それは・・・現在の憲法を廃止して明治憲法に復帰するというもの　そして現在の憲法と明治憲法の不具合部分は明治憲法を採用せず現憲法で行う　これが移行期として必要である　そして10年くらいの論議を経て新憲法とする　と言っていた　小山先生の著作は見ていないが記憶によるとこんな感じである

自民党は憲法改正！憲法改正！と叫んで、憲法廃止論を封殺していることは明確である　これもスピン（そらし情報）に当たることだ　情報操作である　日本人の感覚としては憲法廃止論が出たら一発でその方向に向かうことは間違いない　なにしろ国会で決議「憲法廃止」すれば済む簡単な手続きである　現在の憲法を改正すれば、悪質なルイス・ブランダイスのタルムード＜ひとをだますこと＞のユダヤ憲法を認めることになるからだ　憲法改正は彼らに押し付けられた不法な現憲法を正当だと認めることになるのである

現在の憲法体系と民法、商法、すべて西洋の感覚（全世界の法律は彼らが作っている）が入っている　特に「結婚は両性の合意」として日本の家族をこわすことになっている　相続も文化をこわすことである　諸国の憲法は相続税がゼロがほとんどなのだ　相続税は二重課税だと・・・　英国はずるい相続をやっていることを日本人は知らない　実は英国の憲法はヴェネチア憲法丸写しの憲法である　英国には憲法があるのだ　このことを英国は隠している
英国の植民地国であるアメリカさえ富裕層の相続税逃れ（のがれ）を許している　ドイツは敵国として日本同様の相続税らしい？　すべて彼らユダヤ（ユダヤ人ではない）の異族攻撃（特に彼らの敵となる国）の材料となっている

明治憲法（大日本帝国憲法）現存論（明治憲法有効論）が南出喜久治先生である　先生の言うところによると天皇陛下の詔勅で済むことだ

このようなことから、日本文化を取り戻すことからも憲法は改正してはならないのだ




日本国憲法の父、ルイス・ブランダイスが遊んで書いた現憲法には矛盾点が多々ある！　そして日本を滅びの道へ誘導する憲法となっている　それに・・・売国奴八月革命宮沢俊義につながる東大憲法である　知っていて民に知らせないのだ　憲法裁判所を禁止しているのか？現憲法は？　これ以外の裁判所は認めない？　アメリカの憲法は憲法裁判所がない　この発想だったのだろう？　彼らの憲法を亡きものとする発想なのだ　最高裁は憲法判断（憲法違反）を一切していない？（最近の外国人生活保護判断はおざなり（その場のまにあわせ　いいかげん）のもののようだ？タルムード＜ひとをだますこと＞らしい？）　それほどルイス・ブランダイスの作った現憲法はメチャクチャに國體（こくたい）を弄（いじり）り回しているものなのだ！