♪高校生のブログ♪柏発信

YouTube=chako3491&「高校生の歴史」

二元論とは、 〓〓〓 分断支配 〓〓〓 の事です。2020/12/14

2020-12-14 22:31:46 | よらしむべししらしむべからず奴隷に真実は教えるな
二元論とは、 〓〓〓 分断支配 〓〓〓 の事です。2020/12/14



   ーーー 支配者のやる事 ーーー ←二元論です。


彼らの寄生虫としての行動は、
   寄生虫の存在を大衆に気付かせない生物学的行動です(白人研究者)。
 つまり、
     大衆に寄生虫が居る!事を気付かせない事が寄生虫にとって一番大切なんです。

その為、

   寄生虫は、大衆を2分割して相争わせる事が最大の目標です。←二元論です。

 大衆が、
     寄生虫に目を向けない、
     寄生虫に注目しない、
               状態が生まれるからです。


 これが支配者のやる事です。


イギリスは、
     ヒンズー教を創設し(英国がヒンズー教を作りました)、
      インドをパキスタンなどに分けてしまいました。
     これが分断支配であり、二元論です。
   インドもパキスタンも相争い、
                支配者である、
                寄生虫である、
             英国に関心を向けるヒマが無かったのです。

   カースト制度
        も
          生活に差し障りのある階級制度ではありませんでした、
                        おだやかなカースト制度でした(白人研究者)が、
     英国は、これを現在のようなビックラ❗️こく❗️激しい階級制度にしました。とさ。





これが二元論です。分断統治です。





彼らカバールは、
    必ず与党、野党、と二元論します。
 東本願寺、西本願寺、とします。
  キリスト教、イスラム教、と二元論します。
      大阪都構想も二元論をやろうとしました。
支配者に目を向けさせない二元論を使っています。
   分割支配です。


彼らは、
   独占のメディアを使って、
        敵対勢力(二元論=分断支配。分断統治)
                                    に、
            目を向けるよう、
            関心をむけるよう、
                 雰囲気作り、
                     します。



      〓〓〓 世界を支配している寄生虫の黒い貴族 〓〓〓
各地に定住して民族が違うように見えますが、同族です。
 その土地の支配者と混血を繰り返して民族が違うように見えるだけです。
なんとなく?浅黒いのは、白人と混血しても浅黒いからです。←黒い貴族です。




彼らカバールは、
        自らをオリンピアンズと称しています(白人研究者)。
 ローマ以来の血流という意味です。


私は、
   トランプのミッションは、
     寄生虫の英国をアメリカ人に気付かせる?ことかな?と感じています。
 英国こそ!寄生虫です。
   英国は、中国を手下として使っています。
 ファーウェイは、英国が作りました。←これが証拠です。
  米中冷戦が二元論です。



米ソ冷戦の真実。
   ソ連が中国に代わりました。=米中冷戦

米ソ冷戦では、ソ連を使って世界支配しました。



コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本人は、トランプが〓〓〓プロレスの名人〓〓〓という事を知らないらしい。2020/12/14

2020-12-14 17:48:28 | よらしむべししらしむべからず奴隷に真実は教えるな
日本人は、トランプが〓〓〓プロレスの名人〓〓〓という事を知らないらしい。2020/12/14



彼らが何で?
       トランプを選んだか?
             トランプは、プロレスの名人❗️だからです。




The Battle of the Billionaires takes place at WrestleMania 23
https://www.youtube.com/watch?v=5NsrwH9I9vE













     ーーー 世界を支配してんのは「黒い貴族」たちです。 ーーー
 その地にとどまり、混血を繰り返しているので別民族に見えます。
しかし、
    同族です。
 黒い貴族と言われるのは、白人と混血しても、なんとなく?浅黒いからです。
女優のエリザベス・テーラーを見れば納得します。



彼らは、自らをオリンピアンズと称しています。



↓↓↓国際情勢の分析と予測さまからお借りしました。
2020/12/13 18:48:33
【私のコメント】
国際金融資本系の著名歴史家であるニーアル・ファーガソンは選挙前から「バイデンが勝つ。でも彼はがらくただ」と言っていた。彼の言うとおり、バイデンの勝利が実現しつつある。そして、内陸共和党州の多くがそれに反発しつつある。


認知症とされるバイデンは確かにがらくただろう。なぜそのような候補者を選んだのか?なぜそのような候補者を中国が支援するのか?事前に脚本が出来ているとしか考えられない。


恐らくバイデンが勝利し、米国内陸州は雪崩を打って分離独立するだろう。米国は東海岸と西海岸の二つに分離し、その間にトランプを最高指導者とする共和国が成立すると思われる。これはインド独立時の東パキスタンと西パキスタンに似ている。


東海岸から遠く離れた飛び地の西海岸はサクラメント・フレスノなどの内陸平野農業地帯に強固な共和党支持地域を有する。ワシントン州やオレゴン州も同様の問題をコロンビア川盆地に抱える。これらの地域で反乱が起こり鎮圧が困難になる。認知症でがらくたのバイデンは西海岸の孤立を十分に支援できない。そこでバイデンは親密な関係にある中国に支援を依頼し、人民解放軍が西海岸に展開するという脚本を考える。これによって米国西海岸は事実上中国に割譲される。
この混乱を脚本通りに収拾するには戒厳令が必要で、そのために新型コロナウイルスが米中両国によって準備されたのではないかと想像する。
欧州大陸でも新型コロナは猛威を振るうが、西欧に死者が集中し、例えば東欧のエストニアやベラルーシでは死者は非常に少ない点が対照的だ。東欧でもアルバニア民族問題を抱えるモンテネグロ・北マケドニアでは死者が多い。これは、新型コロナを利用してアルバニア系住民問題やアジア・アフリカからの不法移民の問題を解決するために新型コロナウイルスが開発されたことを示唆する。
東アジアではそのような重大な民族問題は存在しないため、新型コロナの大流行で戒厳令状態にする必要がない。だから日本や南北朝鮮、中国、モンゴルのコロナ死者は極端に少ないのだ。ただ、あまりにコロナ死者が少ないとコロナは問題でないという世論が形成され、欧米のコロナを理由とする戒厳令の異常さが欧米住民に気づかれてしまう。そうすると米国西海岸を中国に割譲するという脚本が実行できない。そのために日本では新型コロナの脅威が過大に叫ばれている。大阪府では府立の看護学校を大阪維新が廃止したことで看護師不足を悪化させてコロナの脅威を増大させているが、これも脚本通りなのだろう。




Unknown (Unknown)
2020-12-12 23:00:07
あー・・・・トランプが軍事裁判で逮捕される危険性があるんですか。。


その可能性は十分あると思います。


 理由は


トランプ本人の意向によらず、彼の周りにあまりに東ローマ帝国=ISISがびっしり張り付いており、


  トランプがやっていることをナチス


    (それも神秘主義に乗っ取られた後のナチス)


      に


        仕立てようとしていた勢力がいたためです。


  私の目から見ても


   なぜ
 
     トランプがあの東ローマ帝国の勢力を周囲から排除しなかったか、いや、できなかったのか本当に謎でした。


  トランプ本人を応援したくても、周囲にあれほどびっしり張り付いて


    反共


      (これは反・共産主義「革命」=オウム真理教ではなく、


       むしろ


         本物の共産主義=民族自決、独立国家のほう)


        に


           過激化するような勢力が暗躍しており、


                  かなり激しい言論操作がされていました。


    トランプの背後には


       おそらくは大量に味方のふりをした殺人スパイがびっしりいたと思います。


          本当になぜその人々を排除しなかったのか分かりません。


  ナチスドイツの時に


    ドイツ国防軍の中に入り込んで「反共」として過激化した


              のは


                 ハプスブルグ家であり、


      ヒトラーの前まで


     の


         ドイツ国家民主主義勢力というのは


               反・ハプスブルグ家でもあったようです。


    つまり


       ハプスブルグ家=ルネサンス合同結婚式に乗っ取られてしまった


                             ということだと思います。


   ケネディとトランプの勢力については


  おそらくは


      インサイダー側から内部で自浄をしようとした勢力だとは思うのですが、


  やはり


      彼らの魔の手を逃れきれなかった可能性はあります。


あの帝国主義の助けを借りず


  に


      旧帝国主義を倒すということは非常に難しいことなのでしょうが、


        いつも


       最も悪い勢力が生き延びて


          手下を粛清するという形で帝国主義は生き延びてしまっていますね。


昨今ダンテの神曲なり、ノルウェーの作家の詩を読んでいるのですが、そこにおいて「父なる神は死んだ」とチャネリングされていました。ここでいう父なる神というのはトランプのことではなく、むしろトランプを操っていただれかなのか、もしくはアリストテレスなりバビロニア数秘術を生み出した方の「神」(つまり悪神)のほうが死んだのかはわかりません。サイバー攻撃の状況を見ても確かになにか急に神聖ローマ帝国の勢いが衰退したような気がします。


クリスマス前後になりか大きな事件が起こるとか言われていますが、まだまだ全然何が起こるかわかりませんね・・・それは必ずしも悪いことばかりでもない気もします。





コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

100円ショップの一部の懐中電灯は使いやすくなりました。2020/12/14

2020-12-14 11:58:08 | 建築
100円ショップの一部の懐中電灯は使いやすくなりました。2020/12/14



私は、
   沢山の百均懐中電灯を買いましたが、
     日本製のように電池との接続がちゃんとしておらず、
      アイデアはいいのですが、
                点いたり、消えたり、光量が落ちたり、する製品が多かったんです。
       接点に当たるスプリングの強度がユルユルなんです。
 しかし、
     今回の製品は、電池カバーにビスを使っており、
       点いたり消えたりはしません。
 ま、遊びで使うにはとってもいいです。


単3一本が必要です。


電池カバーはビス止めになっています。
 電池寿命は50時間?ぐらいと書いてあった。
   ランタンにもなります。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする