柳条湖事件、満洲事変、盧溝橋事件、日本の国際連盟脱退、全て❗️彼らの中国共産化の為らしい。2020/12/14
間違っているかもしれません。
しかし、
こう?解釈しないと辻褄(つじつま)が合わないのです。
彼らが、
最後は、
日本軍を追い出し、
蒋介石を追い出し、
〓〓〓 毛沢東の共産軍だけが中国に残った 〓〓〓 のです。
これが、
中国🇨🇳
を
共産化、共産主義国家、
とする
アジェンダが成就(じょうじゅ)したことです。
最初から、
彼らは、この目標で動いていた(白人研究者)のです。
私は、
この一連の事件は、
ーーー プロレス ーーー
だと、判断しています。
・・・だとすると?
トランプ、バイデン、米中対立、
なんてのも?プロレスかもしれないな?と、私は感じています。
実際、ネットでもそのように言う、評価する、お方も、います。
トランプは、
以前からプロレスに通じており、プロレスの免許皆伝者でもあります。
我々は、トランプがプロレスをやっていたことを知らないようです。
トランプのプロレスラーとの交流はYouTubeにあります。
ーーー 毛沢東が「日本には感謝している」と語った事 ーーー
それは、
私の友人の父親(軍人)が、戦後も中国に残り、
戦時中も共産軍に多大な金銭的援助をしていた事を知ったからです。
↑↑↑友人の世間話で知りました。
この父親の正体は、私には未だもって不明です。
すごい人物だった事は、帰還後の驚くべき光り輝く職業的地位でわかります。
↑↑↑一般日本人のたどり着く地位ではないからです。
日本軍は、毛沢東共産軍の為に、武器弾薬をそっくりそのまま残して帰還しました。
共産軍は、日本軍の武器弾薬を使って蒋介石軍を台湾に追い出しました。
こんな?絵に描いたようなシナリオが、
彼らの ーーー 日支闘争計画 ーーー です。と、私は判断しています。
もちろん、
ーーー 日支闘争計画 ーーー は、欧州戦線も含むものでした(白人研究者)。
↑↑↑モスクワ策定に、後ほど追記しました(白人研究者)。
「ヒトラーは英国スパイ」(白人研究者)です。
国会図書館のロシア新聞に載っている(太田龍書籍)
と、
書いてあるにもかかわらず、学者さま方は一顧だにしない!
のは、
長州幕末歴史検定試験(東大史学)秦郁彦
という事ですたい。
満洲特務機関員
が、
白系ロシア人機関員から「日支闘争計画」の資料を手渡され、
これは大変だと内地に連絡したにもかかわらず、
内地の誰かが握り潰した、という事です(太田龍)。
満洲特務機関員は、
1918年の時点で、日支闘争計画を知っていたのです(書籍には1918年とは書いてありません)。
まるで、
イランコントラ?みたいな事があったのです。
イランコントラは、日本軍、共産軍、の経験を元にした事件かもしれません。
盧溝橋事件は、ユダヤ人(李家=ロスチャイルド)劉少奇が、自分がやった!と語りました。
リットン調査団は、日本は、中国から出て行け❗️と言いました。
これに日本は、
国際連盟脱退で応じました。
つまり、
彼らと日本は、グルだったのです。
私はプロレスだった。と、判断します。
〓〓〓 中国共産化(アジェンダ)の為です。 〓〓〓
フランクリン・ルーズベルト
政治はあらかじめ決められている。
ーーー 事実は小説より奇なり ーーー
↓↓↓国際情勢の分析と予測さまからお借りしました。
2020/12/13 18:48:33
【私のコメント】
国際金融資本系の著名歴史家であるニーアル・ファーガソンは選挙前から「バイデンが勝つ。でも彼はがらくただ」と言っていた。彼の言うとおり、バイデンの勝利が実現しつつある。そして、内陸共和党州の多くがそれに反発しつつある。
認知症とされるバイデンは確かにがらくただろう。なぜそのような候補者を選んだのか?なぜそのような候補者を中国が支援するのか?事前に脚本が出来ているとしか考えられない。
恐らくバイデンが勝利し、米国内陸州は雪崩を打って分離独立するだろう。米国は東海岸と西海岸の二つに分離し、その間にトランプを最高指導者とする共和国が成立すると思われる。これはインド独立時の東パキスタンと西パキスタンに似ている。
東海岸から遠く離れた飛び地の西海岸はサクラメント・フレスノなどの内陸平野農業地帯に強固な共和党支持地域を有する。ワシントン州やオレゴン州も同様の問題をコロンビア川盆地に抱える。これらの地域で反乱が起こり鎮圧が困難になる。認知症でがらくたのバイデンは西海岸の孤立を十分に支援できない。そこでバイデンは親密な関係にある中国に支援を依頼し、人民解放軍が西海岸に展開するという脚本を考える。これによって米国西海岸は事実上中国に割譲される。
この混乱を脚本通りに収拾するには戒厳令が必要で、そのために新型コロナウイルスが米中両国によって準備されたのではないかと想像する。
欧州大陸でも新型コロナは猛威を振るうが、西欧に死者が集中し、例えば東欧のエストニアやベラルーシでは死者は非常に少ない点が対照的だ。東欧でもアルバニア民族問題を抱えるモンテネグロ・北マケドニアでは死者が多い。これは、新型コロナを利用してアルバニア系住民問題やアジア・アフリカからの不法移民の問題を解決するために新型コロナウイルスが開発されたことを示唆する。
東アジアではそのような重大な民族問題は存在しないため、新型コロナの大流行で戒厳令状態にする必要がない。だから日本や南北朝鮮、中国、モンゴルのコロナ死者は極端に少ないのだ。ただ、あまりにコロナ死者が少ないとコロナは問題でないという世論が形成され、欧米のコロナを理由とする戒厳令の異常さが欧米住民に気づかれてしまう。そうすると米国西海岸を中国に割譲するという脚本が実行できない。そのために日本では新型コロナの脅威が過大に叫ばれている。大阪府では府立の看護学校を大阪維新が廃止したことで看護師不足を悪化させてコロナの脅威を増大させているが、これも脚本通りなのだろう。
Unknown (Unknown)
2020-12-12 23:00:07
あー・・・・トランプが軍事裁判で逮捕される危険性があるんですか。。
その可能性は十分あると思います。
理由は
トランプ本人の意向によらず、
彼の周りにあまりに東ローマ帝国=ISISがびっしり張り付いており、
トランプがやっていることをナチス
(それも神秘主義に乗っ取られた後のナチス)
に
仕立てようとしていた勢力がいたためです。
私の目から見ても
なぜ
トランプ
が
あの東ローマ帝国の勢力を周囲から排除しなかったか、
いや、
できなかったのか本当に謎でした。
トランプ本人を応援したくても、周囲にあれほどびっしり張り付いて
反共
(これは反・共産主義「革命」=オウム真理教ではなく、
むしろ
本物の共産主義=民族自決、独立国家のほう)
に
過激化するような勢力が暗躍しており、
かなり激しい言論操作がされていました。
トランプの背後には
おそらくは大量に味方のふりをした殺人スパイがびっしりいたと思います。
本当になぜその人々を排除しなかったのか分かりません。
ナチスドイツの時に
ドイツ国防軍の中に入り込んで
「反共」として過激化したのは
ハプスブルグ家
であり、
ヒトラーの前まで
の
ドイツ国家民主主義勢力というのは
反・ハプスブルグ家でもあったようです。
つまり
ハプスブルグ家=ルネサンス合同結婚式
に
乗っ取られてしまったということだと思います。
ケネディとトランプの勢力については
おそらくは
インサイダー側から内部で自浄をしようとした勢力
だとは思うのですが、
やはり
彼らの魔の手を逃れきれなかった可能性はあります。
あの帝国主義の助けを借りず
に
旧帝国主義を倒すということは非常に難しいことなのでしょうが、
いつも
最も悪い勢力が生き延びて
手下を粛清する
という形で帝国主義は生き延びてしまっていますね。
昨今ダンテの神曲なり、ノルウェーの作家の詩を読んでいるのですが、そこにおいて「父なる神は死んだ」とチャネリングされていました。ここでいう父なる神というのはトランプのことではなく、むしろトランプを操っていただれかなのか、もしくはアリストテレスなりバビロニア数秘術を生み出した方の「神」(つまり悪神)のほうが死んだのかはわかりません。サイバー攻撃の状況を見ても確かになにか急に神聖ローマ帝国の勢いが衰退したような気がします。
クリスマス前後になりか大きな事件が起こるとか言われていますが、まだまだ全然何が起こるかわかりませんね・・・それは必ずしも悪いことばかりでもない気もします。
2018年ネット画像。
ローマ以来の血流=オリンピアンズ
彼らは、自らをオリンピアンズと称しています。