私は高く、聖なる所に住み
打ち砕かれて、へりくだる霊の人と共にあり
へりくだる霊の人に命を得させ
打ち砕かれた心の人に命を得させる
旧約聖書・イザヤ書57章16節
(ウエスレアン・ホーリネス教団発行
「聖潮4月号・聖書日課4月14日(火)」より)
今日は朝9時まで寝てた。
だって、昨日まで、「お菓子食べないようにしようっ!」とがんばったんだけど・・・自分でがんばっても出来ないね~結局夜更かしして、かぼちゃの種入りクッキー(!これがまた、こってりして「んまい」のよ。んでもカロリーも「高い」のよ・・・3枚、ビスケット3枚、パンの耳少々、全粒粉ライ麦パン10センチ・・・を!全て食いまくってしまった・・・これじゃあ、血糖が上がるよう・・・・神様、助けてケロ~!これ以上上がったら三國・・・違う、これじゃ「映画『釣り馬鹿』のスーさん(三國連太郎さん)になってしまふっ!)・・・・早く次さ行け~!御国=天国に逝ってしまうよー!
頼むがら、今日、このブログ見でけだ人は、私が夜食を「ばがすか」食わないように祈ってください。
で、本題に入ります。
火曜日の夜8時からNHKで「歌謡コンサート」と言う番組がある。最初は「こだな、としょり(=年寄り)くさいの、見ねっ!(=見ない!)」と馬鹿にしてたのだが・・・ジェロ登場あたりから少し眺めるようになり、先々週はわたしの大好きな「マツケンサンバⅡ!」の松平健さんと、振り付けの真島先生!と、腰元シスターズという豪華絢爛(小さいお友達へ「ごうかけんらん」とよむのよん)なメンバーで登場したので、バッチリ録画して、テレビ画面を撮影までして(画像参照、けっこううまく撮れてるべ?)観ました。
でもはっきり言って、NHKでやるマツケンサンバⅡは地味です。
新コマ劇場(もう廃館になっちゃったよー!)まで私が観にいった時は、凄かったもん、派手さが!・・・・ありゃ、観ておいて良かったです。・・・・で!本題!
今日の火曜コンサートに出場された、秋川雅史さんとジュディ・オングさんの歌い方を聴いてて、「あれ!?」と気付いた事がありました。
それが「特徴・・・発声」のタイトルです。
秋川雅史のプロフィールを読んだら、秋川さんはお父様が声楽家、そしてイタリアのパルマで声楽を学ばれた、堂々たるテノール歌手なんですね。
これは、あくまでも私の意見なのですが、イタリアンオペラをなさった日本人のクラシック歌手が日本語を歌うと、日本語の母音の「アイウエオ」が、イタリアオペラのように聴こえる事が多いのです。たとえば、今日の秋川さんの歌い方を聴いていると、日本語の「ア」と「エ」の母音が、私には「オ」に近い発音になって聴こえるんですよ。うーん、たとえば大ヒットした「千の風に乗って・・・」から、極端に母音だけを取り挙げると
「♪せんのかあああぜにのおおって~」
と、日本語なら聴こえるハズ?でしょ?でも、私には『ア」が「オ』に近く聴こえるもんだから
「そんのこおおぜにのおおおてええええ~♪」
と、聴こえちゃって・・・「何語だ?こりゃ!?」
ってな感じなのでしゅっ!
多分、イタリアで修行をなさったので、全部がイタリア語のオペラっぽい発音になってしまわれるのでしょうね。イタリアオペラ歌手で、日本の歌を上手に歌われる方は、私が思うに本当に少ないです。全部イタリアの母音で歌われてしまうので、日本語の母音と子音の割合が悪く、美しい日本語に聴こえないのが私は残念に思います。
で、ジュディ・オングさん「魅せられて」・・・な、なーつかしい~!私中学の時流行ったんだよ~
この方はご存知のとおり、台湾のご出身です。本名は翁倩玉(ウォン・チエンユィ)さん、日本名は「翁ジュディ(ウォン・ジュディ)」さんだと。
で、この方の「魅せられて」の歌詞のこの部分の発音が気になりました。
「♪~女は海~♪」
これを日本語の母音をまた強調しますよ~!
「おんなはうみぃ~」
だけど、この方の台湾の母国語は「中国語(正確には台湾中国語=北京語とほぼ同じだと思います)」なので、日本語の母音の「オ」が、ちょっとだけ「ア」っぽく聴こえ、また、「ィ」と小さく発音するのがはっきりと「イ」に聴こえるので
「♪あんなはうみいいいいいい♪」
と私には聴こえました。
おそらく、その人の母国語+育った環境によって、言葉の発音や、発声というのは、その特徴・癖と申しますか、「そう言うのがつくんだべな~」と、つくづく「言葉は深い!」と感動したんだっけ。
・・・んでもよ・・・・
ほだな、重箱のすみ、つつぐみだいな事してねで、秋川雅史さんとジュディオングさんの良いところば感じて、書けちゅーのっ!メッ!
ほん時によ、今日の冒頭の聖句が、身に染みたず~。
へりくだるのって、難しいじゅね~。
んだがら、今日も、天の父ちゃんさ、Let’s祈るべっ!
追伸:私が大好きなNHK山形オリジナル番組「テレビでなまらナイト」がこないだ(=この間)全国放送になったのよー。(ブログさ書いたっけべ?)
ほしたら、なんと!夜中だっけのに、凄い反響だっけよー。
ここばクリックして、見てケロ。http://www.nhk.or.jp/namara/いやいやまずまず、たまげだず・・・・!北は・・・多分青森がら、南は沖縄の人まで、「いいっけ~!」って笑える・・・・いえいえ・・感動のコメントしこたまあっけよー!
これからは山形弁がトレンディだずっ!
寝るはーオヤスミナサイ
打ち砕かれて、へりくだる霊の人と共にあり
へりくだる霊の人に命を得させ
打ち砕かれた心の人に命を得させる
旧約聖書・イザヤ書57章16節
(ウエスレアン・ホーリネス教団発行
「聖潮4月号・聖書日課4月14日(火)」より)
今日は朝9時まで寝てた。
だって、昨日まで、「お菓子食べないようにしようっ!」とがんばったんだけど・・・自分でがんばっても出来ないね~結局夜更かしして、かぼちゃの種入りクッキー(!これがまた、こってりして「んまい」のよ。んでもカロリーも「高い」のよ・・・3枚、ビスケット3枚、パンの耳少々、全粒粉ライ麦パン10センチ・・・を!全て食いまくってしまった・・・これじゃあ、血糖が上がるよう・・・・神様、助けてケロ~!これ以上上がったら三國・・・違う、これじゃ「映画『釣り馬鹿』のスーさん(三國連太郎さん)になってしまふっ!)・・・・早く次さ行け~!御国=天国に逝ってしまうよー!
頼むがら、今日、このブログ見でけだ人は、私が夜食を「ばがすか」食わないように祈ってください。
で、本題に入ります。
火曜日の夜8時からNHKで「歌謡コンサート」と言う番組がある。最初は「こだな、としょり(=年寄り)くさいの、見ねっ!(=見ない!)」と馬鹿にしてたのだが・・・ジェロ登場あたりから少し眺めるようになり、先々週はわたしの大好きな「マツケンサンバⅡ!」の松平健さんと、振り付けの真島先生!と、腰元シスターズという豪華絢爛(小さいお友達へ「ごうかけんらん」とよむのよん)なメンバーで登場したので、バッチリ録画して、テレビ画面を撮影までして(画像参照、けっこううまく撮れてるべ?)観ました。
でもはっきり言って、NHKでやるマツケンサンバⅡは地味です。
新コマ劇場(もう廃館になっちゃったよー!)まで私が観にいった時は、凄かったもん、派手さが!・・・・ありゃ、観ておいて良かったです。・・・・で!本題!
今日の火曜コンサートに出場された、秋川雅史さんとジュディ・オングさんの歌い方を聴いてて、「あれ!?」と気付いた事がありました。
それが「特徴・・・発声」のタイトルです。
秋川雅史のプロフィールを読んだら、秋川さんはお父様が声楽家、そしてイタリアのパルマで声楽を学ばれた、堂々たるテノール歌手なんですね。
これは、あくまでも私の意見なのですが、イタリアンオペラをなさった日本人のクラシック歌手が日本語を歌うと、日本語の母音の「アイウエオ」が、イタリアオペラのように聴こえる事が多いのです。たとえば、今日の秋川さんの歌い方を聴いていると、日本語の「ア」と「エ」の母音が、私には「オ」に近い発音になって聴こえるんですよ。うーん、たとえば大ヒットした「千の風に乗って・・・」から、極端に母音だけを取り挙げると
「♪せんのかあああぜにのおおって~」
と、日本語なら聴こえるハズ?でしょ?でも、私には『ア」が「オ』に近く聴こえるもんだから
「そんのこおおぜにのおおおてええええ~♪」
と、聴こえちゃって・・・「何語だ?こりゃ!?」
ってな感じなのでしゅっ!
多分、イタリアで修行をなさったので、全部がイタリア語のオペラっぽい発音になってしまわれるのでしょうね。イタリアオペラ歌手で、日本の歌を上手に歌われる方は、私が思うに本当に少ないです。全部イタリアの母音で歌われてしまうので、日本語の母音と子音の割合が悪く、美しい日本語に聴こえないのが私は残念に思います。
で、ジュディ・オングさん「魅せられて」・・・な、なーつかしい~!私中学の時流行ったんだよ~
この方はご存知のとおり、台湾のご出身です。本名は翁倩玉(ウォン・チエンユィ)さん、日本名は「翁ジュディ(ウォン・ジュディ)」さんだと。
で、この方の「魅せられて」の歌詞のこの部分の発音が気になりました。
「♪~女は海~♪」
これを日本語の母音をまた強調しますよ~!
「おんなはうみぃ~」
だけど、この方の台湾の母国語は「中国語(正確には台湾中国語=北京語とほぼ同じだと思います)」なので、日本語の母音の「オ」が、ちょっとだけ「ア」っぽく聴こえ、また、「ィ」と小さく発音するのがはっきりと「イ」に聴こえるので
「♪あんなはうみいいいいいい♪」
と私には聴こえました。
おそらく、その人の母国語+育った環境によって、言葉の発音や、発声というのは、その特徴・癖と申しますか、「そう言うのがつくんだべな~」と、つくづく「言葉は深い!」と感動したんだっけ。
・・・んでもよ・・・・
ほだな、重箱のすみ、つつぐみだいな事してねで、秋川雅史さんとジュディオングさんの良いところば感じて、書けちゅーのっ!メッ!
ほん時によ、今日の冒頭の聖句が、身に染みたず~。
へりくだるのって、難しいじゅね~。
んだがら、今日も、天の父ちゃんさ、Let’s祈るべっ!
追伸:私が大好きなNHK山形オリジナル番組「テレビでなまらナイト」がこないだ(=この間)全国放送になったのよー。(ブログさ書いたっけべ?)
ほしたら、なんと!夜中だっけのに、凄い反響だっけよー。
ここばクリックして、見てケロ。http://www.nhk.or.jp/namara/いやいやまずまず、たまげだず・・・・!北は・・・多分青森がら、南は沖縄の人まで、「いいっけ~!」って笑える・・・・いえいえ・・感動のコメントしこたまあっけよー!
これからは山形弁がトレンディだずっ!
寝るはーオヤスミナサイ
「千の風になって」には思うことがいろいろあるのでまたTBさせてください。
(受け付けてない?)
ちょっと忙しいのでまた・・・。
音楽が専門のCeciliaさんに
>まさに私が常々思っていることを書いてくださったと思います。
と言って頂けると、ちょっと「あ・・同じ意見の方もいらっしゃるんだなー」と嬉しいです。
>TBさせてください。(受け付けてない?)
ceciliaさん、実は私、TBってトラックバックっていう言葉の略字かなって思うんだけど、意味がよくわからないのです~
で、今「グーグル」で調べてみました。
以下解説
トラックバック=ウェブログ(ブログ)の機能の一つで、別のウェブログへリンクを張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みのこと。
ウェブログ作者が別のウェブログの記事を参照して自身のサイトにコメントを掲載するような場合、元の記事へのリンクを張るのが一般的だが、単にリンクしただけでは元の記事の作者はどこからどうリンクされているのか容易に知ることはできない。トラックバックはリンク元サイトに「このような記事からリンクを張った」という情報を通知する仕組みで、リンク元記事のURLやタイトル、内容の要約などが送信される。トラックバックされたサイトはこの情報を元に「この記事を参照している記事一覧」を自動的に生成することができる。
・・・・・・・・半分わかったけど、半分ようわかりまへん・・・。
けれどここが一番重要なんでしょうか?
>トラックバックはリンク元サイトに「このような記事からリンクを張った」という情報を通知する仕組みで、リンク元記事のURLやタイトル、内容の要約などが送信される。トラックバックされたサイトはこの情報を元に「この記事を参照している記事一覧」を自動的に生成することができる。
ceciliaさん、トラックバックの意味ここが重要で良いのか教えてください。
そしてどうぞTB(トラックバック)?なさってください。
一回トラックバックしていただくと、私もだんだんネットの事わかるようになるかなーと、思いました。
今の私だと、トラックが「バックオーライ!」・・・このレベルだもんなあ・・・。
2つあります。
少しずつ教えてくださいね。
あと、教会のこの間洗礼受けられたTさ~ん!バレバレじゃん
今日礼拝でお願いしたとおり、今度お時間があったらご教授ください。