味菜み(みなみ)スタッフのおすすめ

鹿児島の美味しい料理と空間を提供する「味菜み」。

毎度毎度のコウヤマです

2006-11-20 | Weblog
皆さんお疲れ様ですいよいよ十一月も後半戦かなり寒くなってきましたね冬本番って感じで・・・
この前のまかない中のことなんですが・・目玉焼きがでまして上から何をかけるかという話になりました「しょうゆ」「塩コショウ」とみんなが発言する中・・もちろん自分は「マヨネーズ」でございます何でもマヨネーズさえあれば食べれますくらいにまあ、ぞくに言う「マヨラー」でございます結構批判される中「でも確かになんにでも合うよな」という横山さんの声・・・そこから話が進みどうやってできたんだろうねと会話になり・・
皆さん知ってますか



正解は・・西暦1756年にフランス・イギリスとの間で 争われた頃にマヨネーズの源点があるようだ・・・その時、メルカ島へ攻め込んださい、マホンという 町のお店でその土地に伝わる肉料理のソースで ニンニクをすりつぶしオリーブオイル、塩、レモン汁を加えて混ぜ合わせるオリソースと 呼ばれるソースに玉子を入れたソースを肉に かけたのが始まりのようだ。それを食べて感動したフランス軍の公爵がその レシピを持ち帰りフランス料理に用いたのです。当初はマホネーズだったがいつしかマヨネーズになったらしい・・・・日本に初めてマヨネースが登場したのは大正14年にキューピーの創設者の中島薫一郎氏。マヨラーにとっては神様のような存在だ・・・・。
確かに尊敬します
ちなみに自分のおすすめなんですが、ご飯にシーチキンをしき、その上に納豆を引くのですそして薄口しょうゆを少々たらしその上にマヨネーズをばーーーっとかけてお召し上がりください
明日は櫻壽の酒の会高山裕仁力になるかわかりませんがお手伝いに行かせていただきます櫻壽の皆さんよろしくお願いします

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