ブルーアガベ Blue Agave

健康エージの甘味料。9000年前からのメキシコの先住民からの贈り物。

Raw Foodのチョコレートトリュッフェル

2006-10-06 00:25:22 | ブルーアガベ利用商品
イギリスの話題をもう一つ。今日から、チョコレートの話題をいくつか探して連載でご案内する。最初の会社は、イギリスロンドン市の南にあるウィンブルドンの会社。その名前はRaw Intentだ。Raw Foodの目標としていることは加工食品の消費を減らし、より自然な形での栄養吸収を楽しもうと云うもの。生がよいと云うのが一つの指標だ。

Raw Intent社としては、ヘルシーであっても、気分的には少しデカダン的なリッチなテーストを味わいたいと云うのが大きな目標だ。しかし、リッチな食事と云うのは通常消化に負担をかけたりするものだから、エネルギー減退になってしまう。しかもダイエットには悪いとくる。この会社は、そのようなリッチなものを食べても、逆にエネルギー満点、気分爽快、そうして全体的な健康を目指そうとするもの。確かにそうだろう。ふつうチョコレートなどを食べると何となく罪悪感を少し感じたりするものだ。今日は特別だから、、、たまには良い、、、後で運動をするから、、、などといってヒトはチョコレートを食べていないだろうか。可哀想なのはチョコレートだ。チョコレートが悪いのではなく、いろいろと含まれているものがチョコレートを悪者にしているだけだ。チョコレートの抗酸化剤としての威力は大きく、上手に食べたら、罪悪感など必要ではないはずだ。

トリュッフルのレシピーなども今後いくつか紹介をしていきたいが、ここでもブルーアガベは大活躍。チョコレートを健康的に食するのにブルーアガベが大きな役割を果たしていることを、何回かの報告で見てもらいたい。チョコレート・ダイエット万歳だ。

イギリスのRaw Intent社のチョコレート

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