けさは早くから蒸し暑い天気!! 気温34℃上がるととのこと・・、6時前に出発6時半過ぎには現地行田古代蓮の里に到着!!月曜日であってまだ混雑はしていない・・、タワーをのぞく世界の蓮園から入場する!公園をバックに蓮花を撮る!陽光が射して花が輝いている!美しく気高く撮ってあげたい!!感性のままに!!
<いわどの山荘主人>
〇美しく気高く、<6:44>
〇古代蓮園、<7:02>
③水辺にて、<7:15>
〇愛でる人たち、<7:15>
〇風景、<7:47>
けさは早くから蒸し暑い天気!! 気温34℃上がるととのこと・・、6時前に出発6時半過ぎには現地行田古代蓮の里に到着!!月曜日であってまだ混雑はしていない・・、タワーをのぞく世界の蓮園から入場する!公園をバックに蓮花を撮る!陽光が射して花が輝いている!美しく気高く撮ってあげたい!!感性のままに!!
<いわどの山荘主人>
〇美しく気高く、<6:44>
〇古代蓮園、<7:02>
③水辺にて、<7:15>
〇愛でる人たち、<7:15>
〇風景、<7:47>
猛暑も一段落、きょう気温31℃! 時たま風が吹く午後! 台風4号でオシメリを期待したしのだが、当地埼玉比企地方では空振り雨乞いは残念にすぎた! 昨日に続いて直してもらった揚水ポンプで水やり・撒布を2時間ほど行った。農園面積やり手が減ってしまい私の占有面積増してしまい、水を欲しがる野菜たちも増えました!
そんな作業の休憩時、隣地の林・茱萸の木陰で一服した午後1時44分、見上げる夏空の風景です!ご覧ください!!
<いわどの山荘主人>
〇水やり作業の一服時、木陰に風が・・空は夏雲が・・<13:44>
〇カミさんが手入れするお庭の山百合が満開キレイ!!<11:07>
去年の夏は雨が多くてトマトが青枯れ病に罹るほどでした。地主さんから借りたこの揚水ポンプは使わず仕舞い!ことしの梅雨末期は猛暑・日照り続きで里芋畑は葉が黄色になって来た。ハウスの格納所から取り出して用水堀端に設置する!がエンジンが始動しない!困ったどうしよう!地主Sさんに相談する!燃料をキャブレターに汲み上げるプライミングボタンが漏れているとのこと、持って帰って使わなくなった刈払機と同じなので取り替えてもらった。翌日点検始動したのです!里芋畑が潤いました・・!
<いわどの山荘主人>
〇KOSHINハイテルスポンプkm-25の始動、<11:43>
〇里芋畑&朝顔垣根の乾燥を潤す、<16:09>
きょう7月3日(日)、約300年前から伝わる疫病除け・悪魔祓いの藁細工人形作り=ふせぎの行事が地区民総出で行われた。古老の指導で東西南北の4カ所に竹竿を立て、わたしの北班は桜の木に飾り付け、外から入って来る疫病を封じたのです!これらの行事は年々少なくなっていき数件を数えるとのことでわが地域は伝統行事を若い人たちに受け継いでいます。
<歴史・伝統・言い伝えによれば、(インターネット文献より)>
「ふせぎ」とは 享保6年(1721)に疫病が流行のことからはじまり、悪魔祓いの行事のことです。その悪魔祓いのシンボルである、わら細工で作る男女の性器を模したもの、この形を地元の古老たちが若い世代に教え伝承していっています。
<藁製品は土地の古老の提供によるもの、>
<いわどの山荘主人>
「巻頭」ふせぎ藁細工完成品<8:46>
〇全員でわら細工作りに参加する、<7:53>
〇男性器の型、<8:07>
〇女性器の型・形、<8:21>
〇東西南北に供える、北域を封鎖・守る、<9:12>
梅雨明けと同時に猛暑・大暑がつづいております!文月7月になりました。きのうは6月30日夏祓い茅の輪めぐりです!明けて朔日参りにも引き続き行われており、毎年夏祓いと一緒に朔日参りをさせてもらっています。
しかし暑いですね!地元の測候所鳩山では39℃を超えております!農作業も暑くて夕方にやっております。里芋は日照りに弱いので揚水ポンプを出して行いました。ところが去年は雨が多かったせいか一度も使いませんでした。今年初使用では始動不全で譲ってもらった地主のSさんに直してもらっての初始動でした。エンジンが掛かり撒布開始での水の畑へ出のしみ込みは里芋にとってうれしい限りと思われます。
<いわどの山荘主人>
〇茅の輪めぐり、八の字めぐり、<8:58>