月遅れのお盆・盂蘭盆会を迎えております。先祖の魂祀りです、田舎に居るころは迎え火を焚いて先祖を迎え、そして送り火を焚いて往還に設えた土偶の仮墓まで送ったものでした。
新家を作り、仏さまがいない現況では懐かしい思い出です。
「霊棚や二代養子の父と夫」竹下しづの女 (女の嫁入りも大変だったが、婿入りも大変だったろう、こんな女系の感慨が湧くのも、盆ならではのこと)<日本の歳時記より>
喜寿を越えた年と相成るに、会社同期入社した6人、同期定年でもある仲間6人のうち、去年二人、ことしは最近の7月一人を亡くした。黄泉の国で仲良く我々を見守ってくれていることでしょう。
残ったわれら同期、生を誓い合ったのはイイですが、病気持ちですので先はわからない状況にあります。
<いわどの山荘主人>
<盂蘭盆会の朝顔>
<8:54>
新家を作り、仏さまがいない現況では懐かしい思い出です。
「霊棚や二代養子の父と夫」竹下しづの女 (女の嫁入りも大変だったが、婿入りも大変だったろう、こんな女系の感慨が湧くのも、盆ならではのこと)<日本の歳時記より>
喜寿を越えた年と相成るに、会社同期入社した6人、同期定年でもある仲間6人のうち、去年二人、ことしは最近の7月一人を亡くした。黄泉の国で仲良く我々を見守ってくれていることでしょう。
残ったわれら同期、生を誓い合ったのはイイですが、病気持ちですので先はわからない状況にあります。
<いわどの山荘主人>
<盂蘭盆会の朝顔>
<8:54>