川ちゃん農園だより 樹齢700年といわれる黄大銀杏と坂東十番札所岩殿観音本堂

ある夏の日の昼下がり<エッセイ風>

 夏の日、晴れ渡った微風の里山に散歩にでる。バラケた入道雲その手前に朝顔の蔓がのびている、二輪の紫の花である。②<12:44>




 小川の水もこの暑さつづきで干上がる前である。②<12:48>


 トンボが石橋の上でとまっている、④<13:08>


 こんどは草の蔓に飛び移る、⑤<13:12>


 小川の端には蜘蛛が獲物<ちょう>を捉えている、⑥<13:16>




 川底ではアメンボーが交尾で跳ねていた、⑦<13:22>




 *猛暑のつづく中、少し柔らかな風に出会う。一服の清涼剤である、そんな中自然界に生き物・小動物は生きている。
 当地ではここ雨らしい雨が降らない、野菜作りをしている者にとっては雨が恋しい!
 <いわどの山荘主人>
   

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コメント一覧

tsukey
http://blog.goo.ne.jp/tsukey_2012
暑いといっても、かなり落ち着いた
感じがします。
雨もなく、畑の野菜に影響がでますね。
もう秋野菜の準備に入りますかねぇ~
白菜の種まきなど、やることは沢山あると
思います。
今日の早朝に、犬との散歩で朝顔が綺麗に
咲いてました。小鳥や狸?などが見れて
自然の姿に、改めて感動でした(^^)
yamasa
猛暑
http://blog.goo.ne.jp/system0123
暑い日が続きますね。
小さな生物がいきいきとしています。
朝顔も綺麗に咲いていますね。
今年は、雨が少ないですね。
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