きのうの秋分の日、きれいに澄み割わたった青空の下、赤とんぼが群れをなして舞っている。光を背にして羽が虹色かがやく・・・、
三木露風作詞、山田耕筰作曲の”夕やけこやけの赤とんぼ 負われて見たのはいつの日か・・・”思い出す。
露風は郷愁の想いを詩にしたそうです・・。
農園の止まり木には赤とんぼが羽を休めている、お日様の反対側にまわる。光りボケが入り、バックの里芋の葉が青く効果音を出しているように思える。
夕方の赤とんぼのシーンを観ていただきたい。
<いわどの山荘主人>
<赤とんぼ>
<15:55>
<16:09>
<16:11>
<16:11>
<16:15>
三木露風作詞、山田耕筰作曲の”夕やけこやけの赤とんぼ 負われて見たのはいつの日か・・・”思い出す。
露風は郷愁の想いを詩にしたそうです・・。
農園の止まり木には赤とんぼが羽を休めている、お日様の反対側にまわる。光りボケが入り、バックの里芋の葉が青く効果音を出しているように思える。
夕方の赤とんぼのシーンを観ていただきたい。
<いわどの山荘主人>
<赤とんぼ>
<15:55>
<16:09>
<16:11>
<16:11>
<16:15>
なりました。
秋ですね~(^^)
日も短くなり、秋が深まっていきますね。
赤とんぼの唄は、なつかしさがあり良いですね。
当地では見ることもなく~畑も農家の屋敷林もみな住宅&駐車場に代わってしまいました。
そんな中「敬老の日」に招待されて区民会館へ行って驚きました。私が越してきた時は400戸。今は1200戸とのこと。招待された老人238人とのこと。~ついに老人です。
大学も始まったので夜型人間になってしまいました。