家での飼い猫マー君、喉のガンで呼吸が苦しくなって２５日間、食事も出来なく水ばかりで生を得てきた。不治の病との・・、カミさん・係り付けの獣医さんとの判断できょう安楽死をさせる。
正式名称ひらがなで「まさる」とカミさんが名付けた。マミーマートでのお使いの帰り銀行に立ち寄る、生後３か月ぐらい、、銀行のドアーが開くたびに入ってくる、銀行の職員が追っ払って外に出します。＜手のひら乗るほどの可愛い子猫です、＞それを見てうちのカミさん不憫に思って家に連れて帰ったのことです。＜１６年前の３月のことでした、＞
それ以来１６年の生を受けて”きょう５月１３日”、係りつけの獣医さんの手で安楽死の道を選びました。
病院より家に帰りお線香を手向けて、その後火葬場で荼毘にして夕方、お骨となり家にかえりやっと安堵の表情です。
愛嬌のある可愛い猫でした、私にまで家に帰るとニャーオーとあいさつをしてくれました。
”マーちゃん・マー君・まさる”ご冥福をお祈りいたします。
〇元気なころの木登りをするマーちゃんと妹分のマミーちゃん＜２０１３年１２月２２日＞
〇木の上の雄姿、＜2013.12.22＞
⁂この絵は先住の方が残してくれた柿の木です、葉が落ちた木の上にマーちゃんと妹のマミーちゃんが登って戯れている光景です。貴重な写真ですのでブログで再会してます。
＜いわどの山荘主人＞
毛並みの好い猫だと思います。
１６歳で亡くなったとは、お悔やみします。
カゲロウ（蜉蝣）という不思議な虫が、この世に存在していました。
もう痩せてガツガツ・・・
猫も犬も亡くなった経験があり
寂しさは言いようがありません。
ペット霊園で静に眠っております。
家にはペットの仏壇・・・
自分のところにも犬がいましたが、家族同様に過ごして
いると、いなくなると悲しいですね。
お悔やみをもうしあげます。