春の淡雪・頬被り花 2016-02-26 07:03:14 | 花だより きのう朝目覚めると春の淡雪、庭の花たちの上にうっすらと積もる。 金縷梅(まんさく)のはな・・、<7:15>頬被り雪である。 椿の花たち・・・、<8:00> 遊休田んぼの梅の花<7:55> メジロが梅の蜜を食んでいる、<8:13> 畑の菜花たち、<7:31> 福寿草たち・・・、<8:17> *雪の朝、冷え込みが厳しかったせいか、日が差しても淡雪が直ぐには解けずにしばらく待ってくれた。 雑木林の枯れ枝に咲く雪の花はまるで「埼玉里山の霧氷」になっていた。 その後数時間で淡雪は日に照らされて消えてしまう・・名残雪でもある。 <いわどの山荘主人>