
元気で過ごしている様子が伺える。この度の関東周辺の大雪を案じてのこと、「稀に見る大雪の模様をTVで見ながらこの便りを書いている」と書き出しにありました。
その通りでして、私の隣町の熊谷市では積雪43cmです、何と40年ぶりと伝えております。翌日雪かきに大わらわでした。
友からの便りでは、北海道は氷点下が当たり前、逆に楽しんでやろうと、寒さにまつわる行事が開かれているとのこと、「文句ばかりをいってもしょうがないもんね」結びで締めくくっておられた。
わたしは写真を趣味にしているので、白一色になった大地を、滅多に見られないチャンスとの思い、降りしきる雪の中、止んだ翌朝の風景を、白鳥飛来地の雪景色と追いかけてきました。
こんなにはしゃいだのもまた珍しいことでした。<いわどの山荘主人>





<友からの絵葉書 「ウインタースポーツ天国、北海道」 制作 陸上自衛隊>

<<白鳥飛来地、土手で雪遊びに戯れる子供たち 2/9>>

<首をすくめる白鳥 2/10>

<庵戸の雪 2/10>

<屋根の雪 2/9>

<つらら・氷柱 2/9>

<庵戸の雪 2/8>

<弁天沼の雪 2/8>
