晴れ
フラワーセンター大船植物園へ行ってきた
入口にある鉢のハスの花が咲きだしたところ
おなじみの花時計
スイレン
バラ園では「2番花が咲きだしました」と掲示が
一部、はなしょうぶがまだ咲いていた
大収穫
先日分からなかった百合のような花の名前が判明
ひがん花科、園芸種 クリナム・ポウエリイ
アガパンサスと一緒にいっぱい咲いていた
この先は写真を整理して後日
あまり広くはないので、大分歩いたようでも2キロほど
曇り
雨
蟹ヶ谷公園方面へ傘を持って出かけたけど、降られずにウォーキング
休日なので親子連れを多く見かけた
もう、咲き終わりのキンシバイ
ショウブはほぼ終わり、ハスの葉は一段と成長が進んでいた
川の方を軽く往復してきて戻ったところで目に付いた
フェンスの内側に白い花一株・・・外から
公園に戻って、内側から
百合ではないし、ジンジャーでもないかな～
・・・わからない
６月２１日、大船植物園で確認できた
ひがん花科、園芸種 「クリナム ポウエリイ」という表示
その後検索結果
ヒガンバナ科、浜木綿の仲間で
「アフリカハマユウ（インドハマユウ）」とのことです
２０１８．６．１１追記
帰り、見晴台へ向かう道筋、クチナシの花一輪
ずっと植えこまれていて、よく見ると蕾がいっぱい
満開時には芳香漂うことだろうな
合歓の木の高い所で花が咲きだしていた
蕾がいっぱい
川べりは風が吹いて肌寒いくらいだった
・・・3キロほど
晴れ
6月１４日の花菜ガーデンの続きです
尾根見の池のスイレン
かぼちゃかへちまか
一寸触ってみたけど固くはなかったような
上を見るとぶどう
小スペースで楽しむ菜園・・・花菜ガルデン
触れん土（フレンド）ファーム
野菜を栽培、春はチューリップ畑に
キッズビレッジ
見晴らしデッキから・・・この日は正面に富士山は見えなかった
良く刈り込んだ芝生にムクドリがたくさん遊んでいた
スズメも・・・
帰途につく
アプローチを出口に向かって
バラのピークは過ぎていたので人の出は少なかった
バラは少なくても、多種類の植物に出会えて、大いに楽しめた
晴れ
神奈川県立の都市公園・座間谷戸山公園
１ヶ月ぶり、今回は東口パークセンターに駐車
東入口広場の花壇はグルーっときれいに整備されていた
里山を体験できる散歩道が整備されていて歩きやすく気に入っている
暑くなると木陰のウォーキングは良い
途中の「森の学校」と称するコーナー
野鳥観察小屋２ヶ所に立ち寄り、水鳥の池へ
水はよどんでいて、水鳥の姿は見られなかった
湿生生態園へ向かい
張り巡らされた木道歩きを楽しんだ
落ちたら大変
な沼には何もなかった
一寸遠い１３キロ・・・３キロほど
晴れ
一ヵ月以上ぶりの境川遊水地公園
平日はひと気が少ない
それでも、時折サイクリストが行く
鷺が舞っている姿を連想させるという鷺舞橋を久しぶりに間近から
鷺舞橋の上から川上方面を
鷺舞橋から情報センター方面をみて下飯田遊水地
今田遊水地の方ではヘルメットを被った人達が何やら検証中
この後、すぐ近くの天王森泉公園へ
ウグイスの鳴き声を聞きながら山道の階段を一回り・・・森林浴
小高い山の上から田園風景を
町からちょっと離れるとのどかな田園風景が広がる
川からの風は心地よく、森林浴と合わせて、３．５キロほど
晴れ
午後、花菜ガーデンへ
バラのピークには行けなかったけど、その他の花で楽しめるので
入口の近くの四季ギャラリーではハンギングバスケットの展示会
リリウム（ユリ）が終盤だったけど、まだ見ごたえはあった
クレマチスの多くの種類が最盛期だった
まだまだ撮りたくなるバラも沢山残っていた
歩いた後半は後日・・・２．５キロほど
晴れ
綾瀬市・城山公園に駐車して目久尻川沿いを川上方面へ
サイクリングロードだけど、人通りはなく自転車通学の高校生
数グループと行き交っただけ・・・帰りに
川には1ペアのカルガモ
サイクリングロードの橋ごとの距離の表示板が数か所たっていた
虚空蔵橋の道路上にタイルで出来た市の木・やまもみじの飾り
龍洞院へ行く橋で昔、大水が出たときに目久尻川から流れてきた
虚空蔵菩薩を拾い上げたと伝えられています
この立て札にある龍洞院へ寄ってみた
城山公園駐車場へ戻って、バラ園へ寄ってみた
もう終わっていると思ったけど、まだまだ咲き残っていた
しかし
「今日は、消毒をしたので立ち入らないように」との立て札があったので
外から数枚
もっとサイクリングロードは伸びていたけど、適当に切り上げて・・・3.5キロほど
晴れ
強烈な陽射しではないのが救い、蟹ヶ谷公園方面へ
丹沢山系がぼんやり見えるだけで富士山の姿hなかった
この一週間で夏日があってキンシバイは満開を過ぎ終盤に
ショウブは残念ながら期待したほどの景色ではなかった
一生懸命手入れをしている小父さんがいるけど追い付かないようだ
菖蒲田の木の枝に動く鳥・・・ツバメのヒナとのこと
間もなく親が飛んできて餌をあげていた・・・右が親
川の方を歩いて戻ってくると・・・
どこに隠れていたのかアオサギが
ツバメは場所を移動していた・・・右が親
ツバメと教わるまで何の鳥かわからなかった 親の尾は確かにツバメ
午後の予定があったので川方面は切り上げて・・・3キロほど
