雨の心配ない曇り・・・時折陽がさし、蒸し暑い
おみなえし(女郎花)・・・おみなえし科、多年草。 秋の七草のひとつ。
草丈100センチ。 日当たりの良い草原に生え、8~9月に咲く。
細い枝に小さな黄色の花を散房状につける。
今年は数本しか延びてこない。 花が終わってからの刈り取り時期に問題あったのかな~?
中央部に小さなカマキリがいるのを発見
こんなに可愛い花だったとは!!
おみなえし(女郎花)・・・おみなえし科、多年草。 秋の七草のひとつ。
草丈100センチ。 日当たりの良い草原に生え、8~9月に咲く。
細い枝に小さな黄色の花を散房状につける。
今年は数本しか延びてこない。 花が終わってからの刈り取り時期に問題あったのかな~?
中央部に小さなカマキリがいるのを発見
こんなに可愛い花だったとは!!
今年は、かまきり、とかげ、やもりと、見かけます。陽気のせいかしら?
何時ものことながらお勉強家にはほとほと感心しています。
結婚してから、夫の母が「おみなめし」といつも言うので、「これはオミナエシではありませんか。」と聞くと「謡の本ではそう言うのよ。」と教えてくれました。
とても懐かしいお花です。
思わず、近くへ寄って見て来ました・・・
これら蕾が満開状態になっていました。
寿命の長い花、見直しました。
こんなことでもないと「まだ咲いているな~」くらいで、20日も経っているなんて思ってもみませんものね。
ところで「まあちゃん」さんのブログは?