曇り
11時ころ、わっしょい、わっしょいの賑やかな声が聞こえてきた
気持ちばかりのご祝儀とカメラを持って出てみた
小学中、低学年と、より小さい子供さんに父母がついて大勢\(^o^)/
総勢100人以上いたような
ここより県道の向こう、西南方向へ5~600メートルのところにある
白山神社の祭礼で毎年今頃やってくるお神輿だ
小さなご祝儀入れ箱も
医院のトイレを借りて、前の駐車場広場で休憩
15分ほどして次の休憩所へ向かって行った
子どもたちの甲高い声は活気があって良い
成人している孫たちの幼少時にはおみこしを担ぐ子供を確保するのが
大変だった程、子供が少なかったそうだ
今や新しい住宅・アパート・マンションを多く見かけるので
若い世代が増えてきているという、明るい見通しの地域のようだ