JAZZIN'

新たなジャズと出会うキッカケとなれば幸いです。

梅雨の隙間で気持ちよい1日

2014-06-14 19:21:55 | 日記

Carl’s Blues / Curtis counce



重くも無く、軽くも無く、気軽に聴けるチョット好いアルバム。

Harold Land(ts)が渋いソロをとるB2『Lraue』が好いな。


Spirit Sensitive / Chico freeman



仙台『Count』でこのアルバムが掛かったとき、
テナーサックスとベースのデュオ曲A1『Autumn In New York』での馬鹿でかいベース音に驚かされたアルバム。

インターネットで探しオークションで購入した後に、近くの中古レコード屋で1000円台で発見しガッカリ。

 

Kelly at midnite / Wynton Kelly



名盤中の名盤。もう最初に聴いてから30年以上経ちますが、いつもB1『On Stage』です。

Gitane / Charlie Haden & Cristian Escoude



高録音のベースとギターのデュオアルバム。やっと見つけました。

近所の中古屋に転がっていそうですが、これは諦めたほうが良さそうです。



【街で見かけたツルツルその1】



【街で見かけたツルツルその2】