Carl’s Blues / Curtis counce
重くも無く、軽くも無く、気軽に聴けるチョット好いアルバム。
Harold Land(ts)が渋いソロをとるB2『Lraue』が好いな。
Spirit Sensitive / Chico freeman
仙台『Count』でこのアルバムが掛かったとき、
テナーサックスとベースのデュオ曲A1『Autumn In New York』での馬鹿でかいベース音に驚かされたアルバム。
インターネットで探しオークションで購入した後に、近くの中古レコード屋で1000円台で発見しガッカリ。
Kelly at midnite / Wynton Kelly
名盤中の名盤。もう最初に聴いてから30年以上経ちますが、いつもB1『On Stage』です。
Gitane / Charlie Haden & Cristian Escoude
高録音のベースとギターのデュオアルバム。やっと見つけました。
近所の中古屋に転がっていそうですが、これは諦めたほうが良さそうです。
【街で見かけたツルツルその1】
【街で見かけたツルツルその2】