JAZZIN'

新たなジャズと出会うキッカケとなれば幸いです。

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ちょっと寒い5月に

2014-05-18 08:53:38 | 日記

聴く鏡Ⅱ/菅原正二



一関ベイシーへ久しぶりに行ってきた。
14時前に到着し、もう開店しているかなぁと思いつつドアを開けると一番乗りで、
エバンスのライブ盤が静かに流れていた。
後ろの中央席に座りコーヒー(柿の種付き)を注文し、かかったアルバムは以下の4枚。

John Coltrane / Settin' The Pace

Kenny Dorham / Matador

Sonny Rollins / and the Contemporary Leaders

Count Basie / Echoes Of An Era

新緑をいっぱいに拡げた大樹を思わせるロリンズの淀みないテナーが今でも耳に残っている。 


Sonny Rollins / The Bridge


音が溢れ出て止まらない50年代ロリンズも好いが、
音を選び思慮深い60年代ロリンズも好いな。

Jim Hall(g)が加わることにより、
青色の絵具に白色を混ぜたように音が柔らかくなり、
春の陽光に合っている。

手持ち盤はステレオで傷無しなのだが、
プチプチとノイズがあるのでレコード屋で視聴し買い換えるつもり。



Paul Desmond / Glad To Be Unhappy


ロリンズ盤同様、サックス,ベース,ドラム,Jim Hall(g)のカルテット盤。

ジャケットの様に薄暗い雰囲気の中でデスモンドのアルトが青白くゆらゆら漂うが、
柔らかい風が吹き込む、何とも心地良いアルバム。

ロリンズ盤であったノイズが出るかと思い購入したが、こちらは皆無。


Blue Giant / 石塚真一


ビックコミック掲載中で、高校生『大(ダイ)』がプロミュージションを目指すJazz漫画。

ぼくは『大』が『Blue Giant』になれると信じて疑わない。

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5月晴れの休日

2014-05-11 20:04:27 | 日記

Shelly Manne & His men / at The Manne Hole



いつも行くレコード屋にネット注文したCDを取り行くと、
壁に本盤が飾ってあり、即購入。

オークションか廃盤店で購入するしかないと思っていたのですが、
見つかるときは簡単に見つかるものですね。

2枚組アルバムは好きな面だけ聴く事が多いですが、
今日も全4面通して聴いてしまいました。





Joe Burton / JAZZ Pretty



ゆったりとしたペースで一音一音を粒立ち良くピアノを弾くジョン・バートンのトリオ盤。

所有盤は手書きRVGの刻印有り。
巷ではヴァン・ゲルダーのピアノ録音は良くないという風評がありますが、
ボクはメリハリがあってそんなに嫌いじゃ無いのですが。

やや甘めですので、セシル・テイラーを聴いた後や砂糖を2杯入れたミルクコーヒーを飲みたいときに最適。

収録曲は『Moonlight In Vermont』、『The Nearness Of You』、『I’ll Remember April』等スタンダードが半分に自作曲半分。

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