JAZZIN'

新たなジャズと出会うキッカケとなれば幸いです。

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11/24 晴後雨 車は故障し、朝起きれば眼鏡は曲がっているしで、、、

2008-11-24 19:24:02 | 日記
Eric Dolphy/Memorial Album
音が凄いという噂のドイツのSABA盤。残念ながら厚い音が好みの私は米盤が好い。B面<Booker’s Waltz>が愛聴曲。何で背表紙が表に?
Gene Krupa/Quartet
フクロウのベツレヘム盤で有名なエディシューがテナーを吹くワンホーンアルバム。ゆったりとしていて、この時代ならではの雰囲気が詰っている。盤質ノイズがあるが、テナーのズッズズッー音は飛び出してくる。
Miles Davis/Four &More
この時代のマイルスはやはり凄い。トニーウイリアムスとロンカーターの繰り出す高速パルスに耳を奪われる。今後これを越える疾走感に出会えるかなぁ。
Slide Hampton/The Fabulous
ヨーロッパの高疾走盤。切れ味抜群のヨハヒムキューンのピアノが聴きもの。
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11月16日(日)くもり時々雨,ゴルフ練習がイヤなのでJazz聴き

2008-11-16 11:32:43 | 日記


①Han Bennink/Home Safety
フリーの巨匠Han Bennink(ds)の比較的普通のピアノトリオ盤。
1曲目、可愛らしく叙情的な<Home Safety>がお気に入りで、ベンニクのブラシにゾクゾクしてしまう。3曲目<Ballad of Jake Spoon>も愛らしいテーマの曲で良い。

②Jimmy Gourley/and the Paris Heavyweights
フランス1972録音のジミー・ゴウリー(g)のアルバム。A面がルネ・ユルトラジェ(p)、ケニー・クラーク(ds)ら参加のコンガ入りのカルテット、B面はオルガン+ドラムのトリオ作品。スインギーなハードバップ(?)作品でロックテイストの強いA4<SEAN’S DREAM>,B1<FREEDOM JAZZ DANCE>が好い。


③中本マリ/Ⅲ
鈴木勲(b)、渡辺香津美(g)をバックに気持ち良さそうに歌う中本マリ(vo)。フュージョン時代の渡辺香津美を昔よく聴いたがこの頃は聴くことは無い。本盤でのシンプルで抑え気味のギターは何度でも聴ける。高録音!
④Benny Green/Glidin’ Along
ベニー・グリーン(tb)の御機嫌なハードバップ盤。雨降りの日曜日には最適のゴキゲン盤で、私の愛聴盤。我が道行くグリーンのトロンボーンが部屋を暖色系に染め上げ、ジョニー・グリフィン(ts)、ジュニアマンス(p)のアーシーな黒っぽさが充満する。

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Curtis Fuller/Soul Trombone

2008-11-09 14:31:52 | trombone


カーティスフラー(tb)、フレディハバート(tp)、ジミーヒース(ts)の3管によるB級(?)ハードバップ盤。


インパルスのヴァンゲルダー録音盤はオリジナルでも比較的安価で購入できるのでついつい手が伸びてしまう。
高値安定したブルーノート盤が株価のように暴落すること期待しているが、
無理かなぁ。

 本盤は、トロンボーンという楽器が持つほのぼのした味わいに、胡椒のように引き締まった辛口ソロを吹くフレディハバートが加わり、より味わい深いアルバムとなっている。
隠し味のように所々にキラッと光るシダーウォルトン
(p)も好い。

カーティスフラーがもの悲しいテーマを低音域を使いゆったりと吹く
B2Dear Old Stockholm>。
ストックホルムの情景が思い浮かぶ演奏を聴いていると、急に肌寒く感じ、ストーブを着け忘れたことに気がついた。

RVGマーク入のMONO盤だが、ライナーノーツを見るとmonostereoで録音エンジニアが異なり、それぞれBob ArnoldFrank Abbeyと書かれている。

あれれれ、ヴァンゲルダー録音で無いのっ。。。

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Oliver Nelson/The Blues And The Abstract Truth

2008-11-02 09:04:34 | sax


昨日、イタリア人のオークションから購入したMONO盤が届いた。
落札したことを知らせるメールが届いたときに感じた嫌な予感が的中し、ジャケットは
2nd。運が良ければ落札できるかな、ぐらいの低めの札を入れジャケットの1st,2ndはすっかり忘れていたのだ。
リストにジャケ写真は掲載されておらずメールで確認すればよかったのであるが、もう後の祭り。盤質が良いことで自分自身を納得させるしか無いか。

一流メンバーを集めた本作はマイルスの「Kind of Blue」と並ぶ大名盤であると思っている。

各メンバーの個性を活かした上で全体として統一感があり、青く燃え上がる炎を感じる名演。

オリバーネルソンとエリックドルフィーはプレステッジから、フレディハバートはブルーノートから、ビルエバンスはリバーサイドからの借り物でさぞかし金が掛かったはずで、インパルス創設者であり、プロデューサーであるクリードテイラーに感謝!


本盤の持つ静謐な部分とアンサンブルの部分がより強調されるため、やはり噂通り
Stereo盤が良い、というのがMono盤を聴いた結論。しかし、所有するStereo盤は耳障りなノイズが有り、さらに買いなおした盤もハズレで、ピカ盤が欲しいところ。今までの散財を考えれば、ステレオのピカ盤が買えたはずだが遅かりし。Oh My God!

◎Stereo盤ジャケット


 ◎ステレオ盤レーベル(上:AM-PAR,下:ABC-PARAMOUNT)
ともにRVG刻印あるが、下が2nd。

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