7時起床。半袖で出歩くには涼し過ぎる気候。
午前中は担当先へ伺い、行政への提出書類の作成をお手伝い。今年は比較的書類の量が少ない年なので、予定よりも早めに終了した。
午後からは、国の補助金関係の認定支援で溝の口へ。この手の申請のポイントのひとつに、「自分たちの事業をどれだけ専門用語を排除して説明することが出来るか」があると思う。当人たちにとっては当たり前の言葉や概念も、その他大勢にとってはわかりづらいということが多々あるのだ。それを、誰にとってもわかりやすく説明しなければならない。それが、結構難しい。
駅に戻ってきたのが19時前だったので、そのまま直帰となる。野暮用があって一旦地元(埼玉)へ戻ったので、本郷台の部屋に戻ってきたのは23時過ぎだった。
夕食は、コンビニの鶏そぼろ弁当とフランクフルト。明日は、ちゃんとしたご飯を食べよう。