目覚めても 霞かかった 目と頭
起きてすぐには・・・・
霞が取れるのに、時間がかかります。
若い振り してもやる事 皆昭和
そのとおり！！やる事みんな、昭和です！！
違和感を 放置は危険 すぐ病院
この歳になると、病院に行くのが一番。
痛みや違和感は、絶対おかしいですよ～
「老化です」 ２時間待った 医者が言い
とにかく、体がどんどん老化。
スクワットしなくっちゃ！！
鏡見て シワの多さに 悲しいよ
（ZUKORIN作）
シワが１本でも、増えませんように
とても楽しみにしていた「平成中村座」
博多座に行かなくても、歩いて行ける場所で見られるなんて
江戸の芝居小屋にタイムトリップした感じです。
私は、夜の部 「小笠原騒動」
席は、長椅子席の２階の１番前で見る事ができました。
歌舞伎役者が好きで、ついつい見たくなっちゃいます。
歌舞伎は、よくわからない部分があるので、イヤホンガイドを借りて
わかりやすかったですよ。
舞台装置や、演出が最高によくって、感動！感動！
みんな素晴らしかったのですが、はしごを使った勘九郎さんの立ち振る舞いは、
見応えがあり、役者さんってすごいなぁ～って思いました。
私の好きな七之助さんも、トーク番組に出ている時とは違って、
それはそれは美しかったですよ。獅童さんも、貫禄がありました。
白狐の演技も・・・・ 橋之助さんの演技も・・・
会場の中で役者さんが、演技したりして、とても身近に感じました。
もっと感動したのは、５幕で、舞台の裏が開いて、小倉城が！！
木もピンクにライトアップして桜の木に見えました。
小倉祇園太鼓も参加して、盛り上がりました。
隣りに座っていた人達が、スタンディングしたので、私も立っちゃいました。
こんないい気持で帰れて・・・ 最高でした
今回は、小倉城天守閣再建６０周年記念だったから？
毎年毎年、来てほしいと思うのは私だけかな～
来年も、来てほしいです～ 
第７回 大 至 氏
「 辛抱十年 甚句の心 」
今日の講師は、元幕内力士の大至氏（茨城県日立市生まれ）。
相撲甚句は、江戸時代から３００年。
扇子に歌詞を書いて、唄います。
今日は、「七福神」 「北斗七星」を唄ってくれました。
私達も参加して、「あ～ドスコイ！」 「ハイ～」などの
合いの手を入れて、楽しませてもらいました。
その時にたたく拍子木は、とてもいい音ですよ。
相撲は神事という事も教えてくれました。
「３」の数字は縁起のいい数字。 三本締め・三々九度・万歳三唱など。
私の生まれた日は三日、なんか嬉しいです～
最後は、オペラを唄ってくれました。とても素晴らしい歌声でした。
いつも講師の方のイメージでお花を生けています。
今回は、明るいオレンジのダリア。秋を感じさせる（柿のオレンジ）で
柳や、スプレーマム、トルコキキョウを使っています。
いつもは、花だけを写真に撮るんですが、大至さんが出てきて
一緒に撮らせてもらえました。優しい大至さんでした。
「 ピョン・ヒョクの恋 」 全２４話
キャスト
チェ・シウォン （ピョン・ヒョク役）
カン・ソラ （ぺク・ジュン役）
コンミョン （クォン・ジェフン役）
ストーリー
財閥３世でトラブルメーカーのピョン・ヒョクは、
親から見放されることに・・・・
行き場を失ったピョン・ヒョクは、幼なじみであり、
ガンスグループの社員で世話役でもある
クォン・ジェフンの家に転がり込む。
大卒で有能にかかわらず、バイトで生計を立てる
「アルパガール」の、ぺク・ジュンと出会い
ピョン・ヒョクの人生観が変わっていく物語。
ラブストーリーは、大好き！！
三角関係の３人。ドロドロではなく、純粋で可愛い恋愛。
ドラマの二人は、どちらもイケメン。
そんな二人に愛される彼女は幸せものですよね～
最初は、二人とも友達と思って付き合っているけれど・・・・
彼女も、だんだんピョン・ヒョクに惹かれていくんです。
かっこいい二人を見るだけでも、楽しいドラマでした
八幡の祭り、起業祭で踊ってきました。
お天気もよく、気持ちよく踊ることが出来ました。
でも、今回は、髪飾りを間違えてしまいました。
どうしようかなぁ～って、悩んでいたら、
違うチームの方が、色違いだけどって・・・・・
私達は黄色。貸してもらえたのは、オレンジです。
とても助かりました。本当に、ドジな私です！！
コンテストの結果は、「ティアレ賞」。去年と同じでした。
「 小倉市民センターの文化祭 」
今年も、皆さんの作品のすごい事・・・・
どこのクラブも、本当に上手に出来ていました。
かみきりむしクラブも、皆さん力作で、見て下さる方が
感心していました。
私は、前回出したものを出品。 上達しませんよね～
でも、みんなとおしゃべりしながら、切り絵するのが楽しいです～
