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反対署名が1万2000筆超…なぜ悠仁さまの「東大推薦入学説」に逆風が吹くのか 専門家が明かす「学習院の特別扱い」との決定的な違い

2024年08月30日 20時08分54秒 | 皇室のこと





反対署名が1万2000筆超…なぜ悠仁さまの「東大推薦入学説」に逆風が吹くのか 専門家が明かす「学習院の特別扱い」との決定的な違い
8/30(金) 11:12配信




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デイリー新潮
9月6日に18歳となり、ご成年を迎えられる悠仁さま


 秋篠宮家の長男・悠仁さまは、どこの大学に進学されるのが皇族の伝統に照らし合わせてふさわしいのだろうか──。この点を巡って今、ネット上では広範な議論が巻き起こっている。何しろ「未来の天皇陛下たる悠仁さまが東大に、しかも推薦入試で進学されるべきではない」という署名活動も行われたほどなのだ。


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 ***


 悠仁さまは2006年9月にお生まれになり、現在は17歳の高校3年生。全国屈指の進学高として知られる筑波大学附属高校に通われている。担当記者が言う。


「筑波大学付属高校は東京大学へ進学する生徒が多いことでも知られています。悠仁さまは大学進学を間近に迎えているということもあり、これまでに様々な大学が候補として報じられてきました。そして最近になって『悠仁さまは推薦制度を使って東京大学の農学部に進まれるのではないか』という報道が目立つようになったのです」


 当然ながら、これが普通の高校生の話なら何の問題もない。だが悠仁さまとなると話は別だ。何しろ現状のままであれば、悠仁さまが皇位を継承される可能性は高い。そして、上皇さまも天皇陛下も、そして秋篠宮さまも学習院大学に進まれた。学習院は明治時代に皇族や華族の子弟に対する教育を目的に、旧宮内省の外局として設置された歴史を持つ。


「たとえ未来の天皇陛下であっても、一般の国民と同じように“自分の進路は自分でお決めできる環境が重要”という意見も決して少なくありません。その一方で、伝統を重視して『悠仁さまは学習院に進まれるべき』とネット上で訴える人も相当な数に達します。さらに『東大に進まれたいのなら、推薦ではなく一般入試を選んでいただきたい』という論調も目立ちます。

皇族の方々には何よりも公正・公平性が求められ、推薦入試の場合は悠仁さまに対する東大側の“忖度”が議論されてしまう危険性があります。たとえ悠仁さまが実力で推薦入試に合格されたとしても、SNSなどで『東大が特別扱いした』と虚偽の投稿が行われる可能性はあります。その際、やはり国民は不信感を抱いてしまうだろうと憂慮する声も多いのです」(同・記者)

東大における「熾烈な競争」
 こうした様々な世論を背景として、「悠仁さまの東大進学はお止めいただきたい」という署名活動さえ行われたというわけだ。この活動はメディア側も詳報を行っている。例えば女性自身の電子版は8月27日、「『象徴天皇制も根底から揺るがす』悠仁さま 東大推薦入学への反対署名が1万2千筆超え…“特別扱い”への強まる逆風」との記事を配信し、活動の詳細を報じた。


「署名活動は8月からインターネット上で行われました。ところが、その主旨を説明する文書の一部に事実誤認や誹謗中傷が含まれていることなどを署名サイト側が指摘し、その事も含めてXなどネット上では話題を集めました。こうした経緯を踏まえ、女性自身は皇室担当記者の《2週間ほどで署名活動は終了しています》とのコメントを掲載しています」(同・記者)


 確かに問題のある箇所も少なくないようだが、中には「その通り」と多くの賛同を集めた文章もある。特に“東大独特の校風”を指摘した部分は話題となり、ネット上で拡散している。その一部をご紹介しよう。


《紀子様とその周囲にいる人間たちが知らないことは、東大に入るまでも激しい競争があるが、東大に入ってからはもっと熾烈な競争が待ち受けているということである》


東大と学習院の違い
《いかに自分が洒脱で頭が良い事をひけらかすことが出来るか。これが東大に入ってから待ち受けている競争である。東大生だ、というプライドは、東大生になるともはや通用しなくなる。なぜなら、周囲にいるのは自分と同じ東大生ばかりになるからである。そこで生じるのは、東大生相互の頭の良さを巡る潰し合いである》


 そしてこの文章は、悠仁さまを《この熾烈な潰し合いの世界に投げ込んでいいのであろうか? 》と疑問を投げかけて終わっている。


「この説明文には様々な意見があるとは思います。とはいえ、やはり今の東大、かつての東京帝大は欧米列強にキャッチアップするため、エリート官僚を養成するための教育機関だったという事実は大きいのではないでしょうか。大日本帝国憲法下なら、天皇陛下の“臣下”を育てるための大学だとも言え、少なくとも“帝王学”とは無縁でした。まして学習院大学の教育姿勢に深刻な問題が指摘されているのなら別ですが、天皇陛下も学習院大学を卒業され、国民の敬愛を集めているのはご存知の通りです」(同・記者)


 実は秋篠宮家の長女、小室眞子さんも学習院ではなくICUを卒業している。次女の佳子さまも学習院大学へ入学されるも中退し、再度、ICUに進まれた。「秋篠宮家は学習院を嫌っておられるのか?」という観点の記事も、一時期は相当な数が配信された。


簡単には消えない伝統
 デイリー新潮も2021年10月25日、「眞子さまがICUではなく学習院大に通われていたなら…日本人の皇室観の揺らぎと密接に関係する問題」との記事を配信した。


 記事では皇室ジャーナリストの神田秀一氏が取材に応じ、「皇族が学習院大学に進学する意味と価値」について分かりやすい解説を行っている。そしてICUを東大に置き換えると、悠仁さまの問題とぴったり合致するのだ。


 しかも神田氏は2006年から15年まで学習院女子大学の非常勤講師を務めていた。皇室記者として“外から見た学習院”だけでなく、内側も把握していたわけだ。それでは記事から、神田氏の指摘をご紹介しよう。


《「改めて申し上げますと、今の学習院は皇族や華族の教育機関ではありません。出願して入試に合格すれば、誰でも入学できます。ただ、私が勤務をスタートさせた時、関係者から『1868年の東京遷都から150年以上が経過しましたが、依然として京都には天皇家がお住まいになっておられた雰囲気が残っていると思います』と言われました。学習院は戦後、一般に開かれたとはいえ、かつての伝統はそう簡単には消えないというわけです」》


 神田氏は「学習院の伝統」を様々な場面で感じ取ったというが、特に印象に残っているのは警備面だという。


「学習院なら起きない不祥事」
《「学習院大学も学習院女子大学も、キャンパスを歩くと『あそこなら私服の警察官が隠れやすいだろうな』という場所がいくつもありました。実際、不審者の情報共有などは徹底していました。皇族が通われたことで対応策が構築され、そのノウハウの積み重ねが、一般の学生を守るために活用されていました」》(同・神田氏)


 学習院大学は危機管理の意識が高い。この一言に尽きるだろう。担当記者のコメントをご紹介する。


《「警察関係者に取材したことがあるのですが、学習院大学のキャンパスはSPの導線が確保されているなど、警備に配慮した設計になっているそうです。一方、19年5月、悠仁さまが通われるお茶の水女子大附属中学校に男が侵入し、悠仁さまの机に刃物を置くという事件が発生しました。発生当初から『学習院なら起きない不祥事』と言われていました」》


 警備という観点からも悠仁さまのお名前が出てくるのは非常に興味深い。それでは再び神田氏の指摘に戻ろう。


《「今の学習院大学に皇族の方は通われておりません。しかし、上皇さまや天皇陛下が学ばれた記憶を持つ職員は健在ですし、そのことについては教授も学生に、ことあるごとに言及しています。伝統は簡単に消えないだけでなく、学習院の中で伝統を残していこうという意識も高いのです」》(同・神田氏)


伝統の力
 神田氏は記者として、学習院の初等科を取材した経験も持つ。その際、在学中の皇族への対応が強く印象に残ったという。


《「皇族の方が登校されると、さりげない雰囲気ではあるのですが、校長や教頭がお出迎えに出るのです。普通の児童には、そのような“特別待遇”は行われませんでした。これ見よがしのVIP待遇ではないものの、全ての児童を平等に扱うわけでもないことが垣間見えました。そのさじ加減というのが絶妙で、『なるほどこれが伝統の力か』と感心したことがあります」》


 伝統を守っていただきたいという国民の願いは聞き入れられるのだろうか──? 


デイリー新潮編集部
















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ハリス氏、激戦7州支持率でトランプ氏にリードか並ぶ-最新世論調査

2024年08月30日 15時05分15秒 | 国際情勢のことなど

ハリス氏、激戦7州支持率でトランプ氏にリードか並ぶ-最新世論調査 (msn.com) 
8/30/2024








(ブルームバーグ): 11月5日の米大統領選に向けて、民主党大統領候補のハリス副大統領が選挙結果を左右する可能性が高い激戦7州で共和党大統領候補のトランプ前大統領に支持率でリードするかタイとなっていることが最新の世論調査で示された。


  ブルームバーグ・ニュースとモーニング・コンサルトが先週の民主党全国大会後の23-27日に7州の登録有権者計4962人を対象にオンラインで調査を実施したもので、ハリス氏が選挙戦で勢いを維持していることが浮き彫りとなった。


  ハリス氏は重要な経済問題でトランプ氏のリードを縮めるか同氏に逆転し、個人の自由保護でトランプ氏よりも信頼される候補としての立場を確立した。
  登録有権者の間のハリス氏の支持率は激戦7州全体で見てトランプ氏を2ポイントリード。一方、投票に行く可能性がある有権者の間ではハリス氏が、統計上はタイを意味する1ポイントのリードとなった。投開票日が近づくにつれて、両党の選挙陣営と世論調査会社はこのグループに関心を寄せ始めている。


  統計上の誤差率は7州全体で見てプラスマイナス1ポイントとなっている。


If the November 2024 election for US president were being held today, and Democrat Kamala Harris and Republican Donald Trump were on the ballot, for whom would you vote? | Share of respondents who said:
If the November 2024 election for US president were being held today, and Democrat Kamala Harris and Republican Donald Trump were on the ballot, for whom would you vote? | Share of respondents who said:
© Bloomberg

  バイデン大統領の選挙戦撤退前と異なり、ハリス氏の下でジョージア州やネバダ州といった「サンベルト地帯」も再び激戦州に加わったことで、同氏はこれらの州でも勝利する可能性が視野に入った。


  こうした変化が顕著なのはノースカロライナ州で、ハリス氏が2ポイントのリードとなっている。民主党大統領候補が同州で最後に勝利したのはバラク・オバマ氏の2008年だ。今年4月の時点ではトランプ氏が10ポイントリードしていた。


  ノースカロライナ州でハリス氏の支持率が上昇しているのを受け、共和党は過去5週間に1600万ドル(約23億円)余りを投じてトランプ氏支持を訴えるテレビ広告を展開することを余儀なくされた。


  7州のうち最も接戦となっているのはアリゾナ州で、ハリス、トランプ両氏は支持率で並ぶ。一方、ウィスコンシン州では、ハリス氏が8ポイントと統計的に有意なリードとなっている。


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「大学側に不合格にする選択肢はない」悠仁さまの進学先、大本命は紀子さま悲願の「東大農学部」か 

2024年08月30日 11時05分17秒 | 皇室のこと



悠仁さまの進学先、大本命は紀子さま悲願の「東大農学部」か 
「大学側に不合格にする選択肢はない」
(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 






悠仁さまの進学先、大本命は紀子さま悲願の「東大農学部」か 「大学側に不合格にする選択肢はない」

8/7(水) 11:41配信




デイリー新潮
東大農学部が大本命か
悠仁さま


 秋篠宮家の長男・悠仁さま(17)は現在、高校生活最後の夏休みのただ中にあられる。受験生ながら先日は地方ご公務にご臨席、ほどなく「国際学会デビュー」も控えており、来月には晴れて成年を迎えられる。そんな中、いよいよ東大合格への“お膳立て”も整って──。


【独占入手 写真46枚】「パーティーにお出かけ?」色気あふれるドレッシーな眞子さんと、笑顔で手をつなぐ圭さん 小室夫妻のNY生活の現在の様子を見る


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 肝心の進学先としては目下、紀子妃が切望なさっているという東大をはじめ、筑波大や京大、またご自身の関心分野から東京農大や玉川大といった名も挙がっている。


 その中でも、


「悠仁さまは、東大が2016年度から実施している『学校推薦型選抜』を活用なさり、農学部を目指されるとみられています」


 とは、大学受験に詳しいジャーナリストである。この推薦入試は、高校の課外活動などで優れた実績を有する生徒を総合的に評価するもので、教養課程(2年間)を経て進学する3年次以降の学部を、あらかじめ指定して出願する。東大は先月中旬、25年度の募集要項を発表。それによれば、


「出願は11月6日に締め切られ、提出書類による第1次選考の結果は12月2日に発表されます。通過者は、同月中旬に面接試験に臨みます」(同)


国際学会デビューも間近
 年明け1月18日から2日間は大学入学共通テストが実施され、推薦出願者にも1000点満点の試験が課されている。最終合格発表は、来年2月12日の予定である。


「農学部は受験生に対し、『研究成果あるいは論文』『活動実績等の資料』『各種コンテスト参加者はその成績』のうち、少なくとも一つの提出を求めています。実際の願書には、志望理由や自己の将来像などを800字程度で記すほか、学内での成果や学外での顕著な活動などの記録を示す欄がある。そこでは、論文や学会での発表、そして農業実体験や国際会議への参加記録をアピールすることもできるのです」(同)


 この点、悠仁さまには強いアピール材料がある。というのも、


「悠仁さまは昨年11月、赤坂御用地に生息するトンボの生態をまとめられた論文を、国立科学博物館の研究主幹らとの共同執筆で発表なさっています。また今月25日から京都で開かれる『第27回国際昆虫学会議』でも、『皇居の動物相モニタリング調査』という研究をポスター形式で発表なさるご予定なのです」(宮内庁担当記者)


 さらには、


「幼少時から農業に親しまれてきた悠仁さまは、お住まいの宮邸の庭で稲作や野菜作りを続けておられます。昨年4月には、熊本県の山里で焼き畑農業も体験されました」(同)



「不合格にする選択肢はない」
 とはいえ、一流の学者との論文執筆や国際学会への参加など、一般的な高校生にはおよそ縁遠い世界である。精神科医で受験アドバイザーの和田秀樹氏が言う。


「学校推薦型入試は高校の先生の評価も加味されます。内申書には学力だけでなく、学習意欲や態度といった先生の主観も反映され、特に悠仁さまのようなお立場であれば、高校側は配慮せざるを得ない。ご本人が希望なされば高校は推薦するでしょうし、大学側にとっても、不合格にするという選択肢はないのです



 論文執筆に豊かな農業体験、加えて“決定打”となる月末の国際学会デビュー。東大への道のりは、この夏で十分整ったといえよう。8月8日発売の「週刊新潮」では、秋篠宮家への逆風がいっそう吹き荒れそうな、新たな“火種”についても詳しく報じている。


「週刊新潮」2024年8月15・22日号 掲載







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【罰当たり】寺のさい銭箱から現金を盗もうとした53歳男を逮捕 住職が自転車で追跡 過去にも同様被害 防犯カメラには くわえタバコで 何のちゅうちょもなく さい銭箱に手を入れ 地蔵にピースサインする姿

2024年08月30日 10時05分44秒 | 事件と事故




【罰当たり】寺のさい銭箱から現金を盗もうとした53歳男を逮捕 住職が自転車で追跡 過去にも同様被害 防犯カメラには くわえタバコで 何のちゅうちょもなく さい銭箱に手を入れ 地蔵にピースサインする姿
8/29(木) 20:02配信


FNNプライムオンライン
FNNプライムオンライン


8月25日、札幌市北区の寺でさい銭箱から現金を盗もうとした53歳の男が逮捕された。


【画像】寺のさい銭箱から現金を盗もうとした53歳男を逮捕


寺の防犯カメラが一部始終を捉えていた。


防犯カメラが捉えた犯行
夏の札幌を多くのランナーが駆け抜けた北海道マラソン。


沿道に応援する市民が集まるなか、寺に現れたのは自転車の男。


男がまっすぐ向かった先には「さい銭箱」。


そして、お金を入れるのではなく手を突っ込んだ。


その後、自転車にまたがり立ち去った。


事件があったのは、札幌市北区新琴似1条11丁目にある寺だ。


すぐ近くで男の様子を確認していた住職は。


「マラソン観戦をしていると、すっと来て、なんのちゅうちょもなくさい銭箱に手を入れた。あの自転車に乗って後を追いかけた」(惠弘寺 住職)



住職も自転車で男の後を追ったという。


警察の迅速な対応で逮捕
警察官が寺から約1.5キロ離れた場所で男を発見し、その場で逮捕した。


窃盗未遂の現行犯で逮捕された札幌市白石区に住む53歳の男は「手持ちのお金が少なかったので、さい銭箱からお金を盗もうとした」と話しているという。


同一人物とみられる過去の犯行
実は、6月以前にも同じようなことがあった。


こちらは6月の映像。


自転車でやってきた同一人物とみられる男が、タバコをくわえながら、さい銭箱をひっくり返すとあたりにお金が散らばった。


そして地蔵に対して2度ピースサインのような動きをしてお金を拾い立ち去った。


「神仏をないがしろというか、おそれない心持ちの人がいることがおそろしい」(惠弘寺 住職)


この時はさい銭箱から現金約2000円が盗まれていて、警察は男に余罪があるとみて調べている。


北海道文化放送




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