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人類は50%の確率でAIにより滅亡!? 人類がしてきたことを辿る MIT教授が危険性を示唆

2024年08月18日 15時06分23秒 | 科学のはなし
人類は50%の確率でAIにより滅亡!? 人類がしてきたことを辿る MIT教授が危険性を示唆


2023/06/10(土) 22:03:37


人類がAIによって絶滅に追いやられる可能性が50%もあるという考え方が、このほど示された。米マサチューセッツ工科大学のマックス・テグマーク教授は、地球上で最も知能の高い生物である人類が「下等」の生物を絶滅させてきたことを引き合いに出し、AIが人間より賢くなった時に、人類は同じ運命を辿ると予想している。

 さらに、人類は自分たちの終わりの時期を、その知性の低さゆえ事前に推し量ることが不可能だという。母国スウェーデンのテレビ局SVTの取材にテグマーク教授はこう話す。

 「生物の半分がすでに我々人類によって絶滅しています。我々の方が賢かったため、彼らは絶滅を抑えることができなかった」

「今何を警告しているのかというと、我々人類が自分たちの社会のコントロールを自分よりも賢い機械に任せてしまうことで、我々は同じ運命を辿る可能性があるということです」

(BANG Media International/よろず~ニュース)


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【潜入ルポ】日本人は来店禁止!春節に摘発された中国人専用風俗に潜入取材した「衝撃の内部」

2024年08月18日 00時05分00秒 | 女と男のこと
【潜入ルポ】日本人は来店禁止!

春節に摘発された中国人専用風俗に潜入取材した「衝撃の内部」撮 (msn.com) 




プレイルームで毛布を敷くA子。日本語学校に通っていて、「遊ぶ金欲しさ」に働き始めたと語っていた
© FRIDAYデジタル

「ようやく捕まったか」


「なぜ野放しにされているのか、ずっと不思議だった」


2月22日、ウェブ上の在日中国人コミュニティにそんな書き込みが相次いだ。


この日、池袋の個室マッサージ店が警視庁池袋署の摘発を受け、日本国籍と中国籍の経営者ら5人が売春防止法違反(場所提供)で、中国人女性従業員一人が入管法違反で逮捕されたというニュースが報じられた。同店は1年で数千万円の売上があったという。

違法営業の風俗店の摘発は珍しくないが、この一件が話題となったのは、同店が在日中国人の間でよく知られた″特殊なマッサージ店″だったからだ。


都内で広告代理店業を営む在日中国人のX氏が明かす。


「摘発を受けた風俗店は『狼友』という名前で、10年ほど前から池袋で営業していました。当時の料金は本番アリで60分1万円。店内の小部屋かホテルなどに女性を呼び出して遊ぶシステムでした。一番の特徴は日本人お断りという『中国人客限定』の店であることです」


実はこの狼友には、かつてFRIDAYの中国語に堪能な記者が、中国人になりすまして潜入取材を行っている。「中国人専用とすることで日本の警察に違法営業の実態がバレにくく、チャイニーズマフィアの資金源になっている」との情報が寄せられたためだ。記者がそこで目にしたのは、異様な光景だった。


店は池袋駅西口から徒歩2分の雑居ビルの5階にあった。中国風の装飾が施されたドアを開けると、50代と思(おぼ)しき中国人女性、いわゆる″やり手ババア″がお出迎え。店の奥へと案内された。そこには肩と脚を大胆に露出した若い中国人女性が20人以上もズラリと並んで座っていた。ここから1名を選び、プレイルームへ向かえというのだ。黒髪ロングの美女(A子)を指名し1万円を支払い、同じビルの一つ上の階の部屋に移動した。


部屋の奥には薄い板で仕切られた4畳ほどの小部屋が3つ並んでおり、A子はそのうち一つの扉を開けて中に入った。シングルサイズのベッドがポツンと置かれただけのプレイルームには、カビと汗と精液の臭いが混ざったような異臭が漂っていた。薄い壁板の向こうから、ギシギシと振動が伝わってきた。後日、改めて日本人記者が同店を訪ねると「こんばんは」と日本語を発したとたん、男性店員に店から摘まみ出された。


’19年10月にFRIDAYがこの店の実態を報じると、店は一旦休業した。だが、数日で営業を再開。以来4年以上にわたって公然と営業を続けてきたのだ。


「最近、女性はいくつかのランクに分けられ、最安値が60分1万2000円でした。最高値は60分で2万6000円。日本人や白人の女性も在籍しており、中国人女性よりも上のランクに位置付けられていた。ホームページや中国SNSのWeChatのほか、LINEのオープンチャット上でも顧客からの予約を受け付けていた。『日本人さえ相手にしなければ、警察は動かない』と高を括(くく)っていたんでしょう」(前出・X氏)



長年、半ば公然と本番行為を提供していた同店が、なぜこのタイミングで摘発されたのか。全国紙社会部記者は背景に訪日客の大幅増があると見ている。


「当局は春節の期間中を警戒していました。白タク行為をはじめとする訪日客をターゲットとした違法営業活動が活発になると踏んで、取り締まりを重点的に行っていた。同店も訪日中国人に利用されていると見られ、その流れで摘発となったのでしょう」


だが、前出のX氏は「狼友だけ摘発しても無意味。狼の字を冠した中国人による違法風俗店グループは都内に3つもある」と言う。


「今回、主犯格として逮捕されたのは70代の日本名の男。帰化した元中国人ならまだしも、生粋の日本人が狼友の経営に関わっていた話は聞いたことがない。いわゆる″パクられ要員″でしょう」


中国人専用の本番風俗店は「都内だけで20軒以上ある」(X氏)という。在日中国人社会に潜む違法風俗産業と、日本の警察の戦いはこれからも続く。



狼友の料金表。(2)は2回戦ありの意味で、水床はマットプレイ。4時間コースと、11時から5時までの6時間コースが3万円となっている



摘発直前に中華版Instagramに投稿された、在籍キャストの紹介。中華風の衣装に身を包んだ美女が揃っている



記者をプレイルームまでエスコートするスレンダーなA子。待合室には下着姿のキャストもいた




プレイルームの内部は、シングルベッドとティッシュが置かれているだけ。実に簡素な空間だった



© FRIDAYデジタル
『FRIDAY』2024年3月29日号より










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